No.707143

IS レギオン 13話

駿河さん

ご意見ご感想お待ちしています。初見の方歓迎。久しぶりに投稿します。此方(中東)は朝は、気温50℃位までいく時がありますし、夜は20℃下回る時があります。いろんな人に見てもらいたいです。

2014-08-08 21:43:07 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1103   閲覧ユーザー数:1093

イオナと一夏が握手した瞬間、一瞬光が二人の視界を遮った。

 

 二人が目を開けた時には、今までいた所ではない別の所にいた。

「なぜ、私は、霧の艦隊用のチャットルームにいるのだろうか?後、なぜ、普通の人間がここにいるのだろうか?」

と顎に手を置き、少し考える仕草をしたが、一夏によって中断された。

「あのう、此処は何処ですか?ええっと、イオナさん?」

少し困った表情ながら、一部のメンタルモデル(ツンデレ重巡と)が思わず、『可愛い』と思ってしまうような感じをしながらも、イオナは、その答えを出した。

「ここは、私達メンタルモデル用の交流する場所。貴方たち、人類は普通は来られないはず、貴方は何者?」

と聞いた後、一夏は少しびっくりしながらも、少し考えた後、真剣な眼差しをイオナに向けた。

 

 「なるほど、此処はそういう場所なんだ、それなら納得がいく。イオナさん、此れから見る物に驚かないでほしい」

と言うと、一夏の身体が変化し出した。そして、茫然するイオナを見ながら、完全変化した一夏が話した。

「これが、今の自分。正真正銘、人類という種を超えてしまった存在だよ。でも、今とても、うれしい」

「うれしい?」

「そう、うれしいんだ。こんな経験初めてだから、これからも時々ここに来てもいい?」

と一夏は聞くと、イオナは、少し困惑しながらも、

「いつでも来てもいい。その時は、他のメンバーにも紹介しよう」

と言った後、二人は、改めて両手でしっかりと握手をした。

 

 一方、現実では、二人が握手しながらも、固まった様子を見て、群像は、「まさか、な」と思いながらも茂に「しばらくこのままで」と言うと、暫くして、一夏とイオナが握手を解いた。

 

「一夏、大丈夫か」

「茂叔父ちゃん、自分は大丈夫だよ」

「イオナ、何があった」

「群像、心配しなくても大丈夫」

とそれぞれが答え、それぞれの父とパートナーがホッとした。

 

 

 一方の千冬は、少しだけ、レセプション会場の隅に移動し。ちびちびとジュースを飲んでいた時に、ふと、誰かの視線を感じた。その容姿は頭に狼の顔の髪飾りを付けており、髪型はロングであり、中学生の容姿であり、年齢は、千冬と変わらないと思われる。

 

 「よう、あんたも、余りこの雰囲気が好きじゃないな?」

と聞くと、千冬は、

「ああ」と言った後、また、ちびちびと飲み始めた。

「そうか、なら。勝負しようぜ」

と言った瞬間、人間以上のスピードで蹴りを見舞ったが、千冬は、あまり驚かずに、片腕で蹴りを防いだ。

 

 「ほう、中々の蹴りだな。だが、この喧嘩高く付くぞ」

と凄みの笑みを浮かべた。

 

「「お前の名は」」

 

「織斑家長女。織斑千冬、行くぞ」

「妙高型重巡洋艦三番艦。足柄、勝負」

と両者が激突した。

まずは、両者が蹴りと拳の激しい攻防が行われた。両者の激しい応酬により、周囲のパーティー用のテーブルが空に舞い、食器類が宙に舞った。それらを手に収めた両者が距離を取った。

 

 その喧騒は、周囲の参加者が気付いた。そして、いつの間にか周囲に人だからが出来ていった。そんな光景は、この二人には、全く意味が無く、興味もなかった。興味があるのは、久しぶりの強敵(ライバル)という存在であった。千冬の片手には、一本のナイフがあり、もう一方の手は、手刀の型を取っていた。対峙するアシガラは、両手にそれぞれ、4枚ずつの平皿を挟んでいた。

 

 千冬が口を開く、

「何やら、周りが騒がしいな。」

と聞くと、アシガラは、

「ふん、俺には、興味ないな。なぜなら、久しぶりに血が騒ぐからな」

と答えると、千冬は、

「ああ、全くだ、さて、また始めるか」

と返した。そして、両者は、再度、得物をそれぞれが持ちながら激突した。

 

 千冬が、片手の持ち手ナイフを逆さにし、刺突体制を取ったのに対し、アシガラは、平皿を円盤投げのように投擲した、投擲された其れは、鋭く速度のあるものに変化し。千冬に向かったが、千冬は、それを手刀で叩き落とした。

千冬は、

「貰ったぁ」

と叫び、叩き落された平皿を見たアシガラは、

「中々やるなあ」

と驚嘆したが、内心はとても喜んでいた。

 

そして、千冬は、アシガラの喉笛を切り裂こうとしたが、其れは起こった。

 

『ガキン』

という障壁音が木霊した。

 

 千冬は、自身の握ったナイフが、六角形状の障壁が、アシガラの前に出ており、ナイフの刃部分が消失していた。

 

 「なんだ、此れは?」

と疑問を述べた時、アシガラが答えた。

「危ない、危ない。まさか、クライン・フィールドを使う事に成るとはなあ。うれしいぞ、千冬!」

と感謝を述べたが、千冬は、

「クライン・フィールドとは?」

聞いたために、

「ええっと、確か同僚のナチ曰く、『強制波動装甲が発する一種のバリアで、一切の兵器による攻撃を無力化する。基本的に中型以上の艦しか持たない。空間をねじ曲げて受けた攻撃のエネルギーを任意の方向に逸らしてしまう効果を持ち、クラインの壺に例えられる。全てを処理出来るわけではなく徐々にエネルギーは蓄積されてゆき、適度に発散しなければやがてフィールドが消失』だそうだ。俺には、今一つ良く解らんがな。まあ兎も角、随分堅い壁みたいな物だよ」

と述べた。すると、千冬は、

「そうか」

と答えた後に、

「なら、これからが本気の勝負だな。私も本気になろう」

と言った瞬間、一気に周りの気温と気圧が低下した。

 

すると千冬の口調が急に変わった。

 

 「古来、日本には、妖怪と言うものが存在していた。そして、それぞれの妖怪には、『畏(おそれ)』と呼ばれるものがあった。『畏れ』とは、多元的な意味を持つ言葉であり、「妖怪の力」を総称したもの。人を驚かすために存在し始めた妖怪にもともと備わっている、人を怖がらせたり脅かしたりする能力や特徴であり、相手に与える畏は「恐怖」「威圧感」「信仰」「尊敬」「憧れ」などの様々な形を取る。妖怪という存在の核であり、畏を失うことは死を意味する。逆に畏を失わない限り、人間なら死ぬような傷を負っても死ぬことはない。「畏」の文字は、「未知なるものへの感情」、すなわち「妖怪」そのものを表す。」

と述べた後、周りの冷気が千冬を包み込んだ。

 「鬼纏(まとい)冷麗(レイラ)」

と呟き、周りに吹雪が舞った。

 

「何が起こるのか?」

とアシガラは、とても嬉しそうにその光景を見ていた。

アシガラが、とてもワクワクと興奮と好奇心で様子を窺っていたが、ゆっくりと周りの雪が収まっていき、変化した千冬がゆっくりと姿を現していった。

 

 変化した千冬は、髪がピンク色のロング髪のお団子頭になっており目の色彩は、千冬の本来の色であったが、雰囲気は、とても落ち着いていたが、内面には、蒼く燃えている炎があり、そして着ている服装も純和服姿になっていた。そして、周りには、幾つもの冷気を放つ氷塊が浮遊しながら纏っており、アシガラもある種の嬉しさが込み上げてきた。

 

 「おおう、随分と時間が掛かったじゃないか。サア、やろうぜ」

と戦闘態勢を取ったが、千冬は、

「私は余り、暑いのは好きじゃないわ。もう少し、落ち着いたら?」

と答え、落ち着いた態勢を取った。

「それなら、最初に行かせて貰うぜ」

と言った瞬間、勢いよく地面を蹴り、素早い機動と共に、片手に局地的にクライン・フィールドを形成していき、通常なら重装甲すら紙の様に貫通してしまうが、千冬には全くと言い程に貫通せずに周りの氷塊すら破壊できずに押し止められた。

 

 「やるじゃないか、さすがは私が認めた人(ライバル)だ!」

と、拳を押し止められながらも、心から感謝と共に喜びを顔の表情に出していった。千冬は落ち着きながらも、

「では、私の番ですね」

と言った瞬間、アシガラの拳から発するクライン・フィールドが凍結していった。

「おいおい、うそだろ」

アシガラは、驚きながら、拳を退いた。その瞬間、クライン・フィールドが完全に凍結し、粉々に、微粒子レベルで崩壊した。

「アブねえ、アブねえ、さすがは、千冬!俺は、とてもうれしいぞ」

「もうこれ以上は、むやみな戦いは止めたらどう?」

と聞くと、アシガラは、

「へっ、まだまだだぜ、」

「やれやれ、では次で終わりにしましょう」

「上等!今までよりも強くしてやる」

と言うや、アシガラの持つクライン・フィールドが何重にも展開された。

そして、一方の千冬の周りが急に気温の低下と共に吹雪、氷塊が幾重にも空中に浮かびそれらが円状に展開され、円の中心に超低温の青く澄んだ光球が創り出された。

 

「「これで、お終いだ(よ)」」

と言った瞬間。

 

「其れまでですよ」

と誰かの声が遮った。

 

 「それまでですよ。他の人のご迷惑になりますよ」

とアシガラと千冬が、今にも激突しようとするなか、この決闘を観戦していた人混みの中から、凛とした声が響いた。

 

 「あ、誰だよ。折角の戦いの最中に水を差すバカ野郎は!」

とアシガラがいかにも嫌な顔をしてその言葉を発した者に対して言った。また。千冬の方は少し落ち着いた恰好を取り、『鬼纏』を解除し、『鬼纒』する前の状態に戻った。

 

 その声の本人が人混みの中からアシガラと千冬の前に出てきた。

 

 「まったく、千冬ちゃん。こんなところで騒がないの。他の人の迷惑だし。父さんにも迷惑があるでしょ」

と先程の声の主である高嶺が注意を促したが、アシガラが、

「なんだよ、オバサン口出しするなよ」

と言った瞬間、周りが凍った。千冬でさえ、唖然としその場から少し離れた。

 

 「オバサン?」

とすごく冷静かつ、とても低い声で高嶺が言った。アシガラは、

「ああ、口出しした余計な御世話だ。オバサン!」

と言った。千冬は、耐え切れずにアシガラに、

「アシガラ!すぐ謝るんだ!」

と言ったが、高嶺が、

「ふふふ良いのよ。千冬ちゃんそんな事言う子は、お仕置きしなきゃ」

と笑顔で言った後に

「『鬼纒』イタク。切れ味は鋭いわ。しっかりと観る事ね」

と言った瞬間、高嶺の周りに旋風が起こったが、すぐに収まった。

 

 高嶺の背には、鋭くも美しい曲線である一対の手鎌があり、両手にも背に着けられている鎌よりも一回り長く大きな曲線である鎌が握られていた。そして、身体年齢も若くなり、美しい銀髪を靡かせていた。

 

 「ほう、アンタも千冬と同じ力を持っているのか。嬉しいねえ」

と言った瞬間、千冬との激突前のクライン・フィールドを再展開して、千冬との激闘以上のスピードで高嶺に向かったが、高嶺は、優雅に落ち着きを持ってかわしたが、

 「あら、もう終わりですか」

と言ったが、アシガラは、

「何寝ぼけて、やが...」

と言おうとしたが、その瞬間今まで展開していたクライン・フィールドがすべて綺麗に真っ二つに切断され、アシガラが着ていた服にも一部が綺麗な切込みがあり、それを見たアシガラが、

「お前何をした?」

と質問した後、高嶺は『鬼纒』を解き、

「貴方がぶつかりそうな時に躱しながら鎌で切り刻んだのよ」

と言った。

 

 「俺の負けだ。さっきは言葉が過ぎた。済まなかった、許してくれ」

とすべてを理解したアシガラがきちんとした姿勢で謝罪の言葉を述べた後に、最敬礼をした。

「分かったなら、良いのよ。でも、周りには注意しましょうね」

と優しく述べた後、二人は握手した。

 

 「でも,もう少しやりたかったな」

「あら、何をやりたかったのかしら」

とアシガラが、ボヤきながら言ったが、同僚のナチが隣に来ており、質問した。

 

 その後、ナチがアシガラを拘束し、人混みに消えたが、アシガラが、

「許してくれ、ナチ、頼む」

「あら、何かしらアシガラ」

と言った後、アシガラの絶叫が響いた。

 

 「さて、千冬ちゃんも反省してね」

とその喧騒の中、高嶺が優しく言ったが顔は笑っていなかったが。

「はい」

と観念したような声で千冬が言った。

その後、高嶺に大層怒られた千冬は、暫くの間は、随分と落ち込んでいた。千冬曰く、

『触らぬ神に祟り無し。死人の口無し。』だそうだ。ただ、高嶺曰く、「少し怒りすぎたので、千冬には、済まない事をしたわ」だそうだ。

 

 一方の一週間前の国際演習の射撃訓練及び観艦式に向けての各国の艦隊が最終確認の為に独自にハワイ沖周辺での訓練をやっていた。また、周辺の無人島でも複数の国家の陸上軍が合同での揚陸訓練などをやっており、茂も同じく陸自内の指揮系統のチェックを指揮していた為に円谷家及び織斑姉弟から少し離れていた。しかしながら、この一週間に様々な催し物が開催された。

 

 例えば、ダンスパーティーが開催され、イギリス・フランスの合同会社の幼い令嬢が初出場し初優勝したり、一般人全員参加型のクイズ大会とかが開催され、ハワイ諸島全島がお祭り騒ぎになった。また、その時のハワイ諸島での犯罪率が激減したのもある種の特徴であった。

 

 そして、一週間後。

 

 その日は、良い天候にも見舞われて、各国の国家元首や領事館員が多数出席し、また、その日はハワイ諸島周辺及び領空・領海の立ち入りが禁止され、物々しい警戒態勢を取っていた。

 

 その頃、

 

 簪と束が戦闘していた島の地下では、機械的な近未来的な工作工場が出来ていた。

 

「いよいよ、お初魅せだね。箒ちゃん。気分はどう?」

と、前の戦闘での最後で簪に四肢を切断され、首を斬られた筈の束が元気にじゃれ憑く様に放棄に尋ねた。箒は、

「大丈夫だ。姉さん、何時でも行ける!」

と自身満々に頷くと、工場内の広い空間に様々な機械や器具が円形に並べられ、その真ん中にある機械的な鎧の様な物が有った。それを箒が装着した。

 

 「IS(インフィニット・ストラトス)システム解放!さあ、行こう箒ちゃん!全世界の愚民達から古い概念を捨てさせよう。第0世代『緋騎士(あかきし)』何時でも行けるよ」

と束がGOサインを出した。箒は、両目を見開いて首に掲げてある束と半分にした宝石を見つめた後、空を見上げた。

「『緋騎士』出る!」

と言ってハワイ上空に飛び出した。

 

 「さて、私も仕事しますか!」

と言いながら、半分にした宝石を見た。そして、怪しく微笑んだ。

 

 宝石は、怪しくも美しく変わらずに輝いていた。

 

今回は、特別編です。2041年の環太平洋合同演習(リムパック)の参加国の艦艇及び陸上部隊です。また、今回は、昨今の軍事状況を鑑みていますので、あまり無茶な設定はしていません。それでは行きます。日本国海上自衛隊編です。今回から暫く特別編が続きます。大体3~5週間位だと思われます。

 

日本国海上自衛隊

 

 参加艦艇8隻(ほぼ、新型艦艇) 命名基準は、「霧の艦隊」はカタカナで表記。自衛艦艇は、ひらがな表記します。

 

 じゅんよう型航空機搭載護衛艦×1隻(参加艦艇 ひよう

 

 日本国初の国産中型航空母艦であり、また、「霧の艦隊」の技術供与を途中で得た為に最新艦の中では世界的に有名。また、自衛艦の中では第二世代型と呼ばれている。第一世代型は、旧中国海軍の遼寧級であり、台湾独立戦争時に日本国海上自衛隊の潜水艦部隊により、中破後鹵獲され、日本国戦後初の航空母艦『りゅうじょう』として、徹底解析後竣工。

 

 スペック 

 

全長 298m

艦幅 55m(アングルドデッキ含む)

動力 核融合炉((霧の艦隊)の技術供与及び官民科学技術研究所合同)

 

搭載型電磁カタパルト(国産)×2

国産型兵装一式(近接防空火器×5、近接対空ミサイル及び対潜ミサイルVLS20セル)

国産型電子機器一式など

搭載機 40機(固定翼機・回転翼機)

 

 はしだて型イージス護衛艦×3隻(参加艦艇 はしだて いつくしま まつした

 

 日本国第4世代であり、国産イージスシステム搭載型である。また、「霧の艦隊」の汎用型情報収集搭載型であり、擬似型のAIを搭載し、簡易型メンタルモデルを短時間なら形成できる。また、ミサイル・弾頭系統は一部「霧の艦隊」の技術供与を得ている。

 

 スペック

 

全長 255m

艦幅 34メートル

動力 核融合炉

 

国産型155ミリ電磁加速砲×1

各種ミサイル垂直発射VLS200セル(砲塔後部及び艦後部など)

内容

・対艦・対潜・対空・対地・巡航ミサイル・特殊弾頭ミサイル(侵食弾頭)・多弾頭内臓ミサイル・防御用拡散粒子ビーム搭載ミサイル など

近接防空火器×2

短魚雷3連装発射機×2

国産型電子機器一式

搭載機 2機

など

 

 いこま型汎用護衛艦×2(参加艦艇 いぶき くらま)

 

 あきづき型汎用護衛艦の代替として、計12隻就役した、汎用型護衛艦である。あきづき型が搭載したシステムを拡大発展させたものを搭載し、さらに「霧の艦隊」の技術も吸収したものを後期型の『いぶき』『くらま』を搭載した。また、世界初の局地的クラインフィールド発生装置を内蔵。その結果、前部砲塔及び前部VLSが撤去された。

 

スペック

 

全長 195m

艦幅 25m

動力 核融合炉

 

局地的クラインフィールド発生装置

後部VLS15セル

短魚雷三連装発射機×2

近接防空火器×3

国産型電子機器一式

など

 

 たかさご型強襲揚陸艦×1(参加艦艇 よしの)

 

 日本国海上自衛隊2代目強襲揚陸艦であり、いずも型を拡大発展させた艦である。また、前級である、つしま型強襲揚陸艦の能力などを発展させたものを搭載。但し、一部の「霧の艦隊」の技術以外は、ほぼ日本独自の物である。

 

スペック

 

全長 279m

艦幅 50m

動力 核融合炉

 

近接防空火器×4

 

搭載機 12機(回転翼機のみ)

搭載艦艇 エアクッション艇 (LCAC)×2、水陸両用車×16

 

 

 みうら型多目的汎用超大型補給艦×1(参加艦艇 とうや)

 

ましゅう型の代替であり、一度に4隻及び大型回転翼機3機の艦艇・航空機が弾薬・燃料・食糧などを一斉に補給できるようにした艦であり、世界初のナノマテリアルなどの各種生成装置等も搭載出来た為に同じく世界初の「霧の艦隊」との共同使用を第一に考えた艦船である。また、海自最大の艦艇でもある。その余りの大きさの為、寄港できる港が5つ位であり、その建造の為、日本国の硫黄島を丸ごと要塞兼各種(陸海空)建造開発工場兼最新技術研究所などにし、さらに周辺の増築もした。(最高責任者 ヒュウガ)

 

スペック

 

全長 880m

艦幅 110m

動力 核融合炉

 

各種補給装置一式(通常、特殊(「霧の艦隊」用)、食糧)

大型ヘリポート×3

固定翼航空機(自衛隊)編です。それでは、どうぞ。

明日は、回転翼機編です。

 

 

F/A-3C

 

日本が独自に設計開発した第5.5世代型要撃戦闘機。『和製ラプター』と呼ばれる世界屈指のステルス艦上戦闘攻撃機。初飛行が2018年。毎年のようにプログラムを更新しており、充分過ぎるほどの戦闘能力がある。愛称「心神改 5型」

 

スペック

全長 18.95m

全幅 14.40m

全高 4.75m

最大速度 M2.3

乗員 1名又は2名

 

F/A-5C

 

 日本独自に設計し、一部のプログラムは「霧の艦隊」の技術を応用した。現時点での日本の最新戦闘機かつ世界最新鋭。愛称「疾風改 3型」

 

 スペック

全長 19m

全幅 15.40m

全高 4.39m

最大速度 M3.2

乗員 0~2名

 

E-1C

 

 日本独自の艦上電子管制機かつ世界最新鋭の艦上電子管制機。一部の管制装置及び情報収集装置などの電子機器には、「霧の艦隊」の技術を応用。愛称「星雲 1型」

 

 スペック

全長 21.9m

全幅 18.6m

全高 7.6m

最大速度 M0.8

乗員 12名

 

P-7

 

 日本独自の哨戒機であり、現時点での世界最大の哨戒機。強力な対潜能力を持つ。但し、基本的な構造は、エアバス社の大型旅客機を基本とした。

 

 スペック

全長 80m

全幅 89.8m

全高 25m

最大速度 M0.7

乗員 16名

 

US-8飛行艇

 

日本独自の水空両用飛行艇。機体の60%が国産であり、残りは「霧の艦隊」の技術を多用してある。その為「完璧なまで」の防御性能がある。主に救難救助及び低空での監視・哨戒任務。

 

スペック

全長 40m

全幅 55m

全高 21m

最大速度 M0.6

乗員 10名+5名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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