最近はパソコン盗聴やワイファイなどLANを使用した際は、電波傍受によってパソコンでの会話を全て盗聴したり、画面を見ることができるようになったらしいですが、そう言った面でも私はどことも芸能契約をしてないし、噂ほど美人でも何でもないのに集中的にそういった被害を受ける役回りが回ってきそうで本当に腹立たしいです。

おそらくそれは、色んな高い商品を過去に買ったけど代用品に勝手にされた人物と中々会うことができなくて腐っているお客さんのために損をしたなという気持ちを少しでも和らげる為に考え出した危ない悪趣味な遊びのようなものだと思っています。

さらに、私は最近投稿サイトでの文章訓練で、「人のものはとってはいけないと思う」と書いたんですが、その後もうちょっと深く考えて見ると、そういうことを言う以前に、誰かにあなたはパートナーがいますか？（旦那さんや奥さんがいますか？）と尋ねられた際に「旦那や奥さんがいるのにいません、いないよととぼけるのもよくないと思います」そういう人現実、実際いると思うんです。なのに、巷の大人のみんなは、自分が過去に相手にされなかったり断ってきた相手に限ってそういう目に遭ったとしても、ちっとも可愛そうじゃなくて、あきらかに最初に聞いた時に『いない』と断言した方が悪いのに、そのような相手がいるにも関わらず長く交際していることが発覚するとすべてを『いない』と言われて信じてつきあっていた方の責任に摩り替えるというのは、ちょっと無責任すぎやしないかなと思うんです。

また、だからって訳じゃないですが、嘘をつきとおしてまで無理やり二股をかけることに何の意義があるのか？みたいな感想も自分個人としては、ただ今非常に強く感じている次第です。

現在、私の周りにはそういうタイプの人がいます。つまりハッキリ聞いても『いない』（結婚相手）と言うのに、周囲にはいかにもいると分かっていたのに相手が一方的に付き合いたがっているように見せるんです。

まあ、何かの悪徳商法の僕かなんかで手先なのかもしれませんが、そういう風に言うと周囲は多分、その人がそういう態度なら一刻も早く傍から離れれば良いというと思いますが、それは前に何度も試しましたがそのたび地震が起きたり近所にドクターヘリが飛んで不吉になったり、巷で変な事件が連発したり、外に出かけるとずっと誰かに尾行されたりズッと睨まれたりで、その現象はどう考えてもその相手に他に何人いようが二股でも三股であってもかけられ続けていないといけないと拘束されている奴隷状態だとしか思えないんです。

そういう不気味で不吉な出来事や事件や天災さえなければとっくに別れている関係なので、だからこそ、上の問題がどうにもならない状況なのに、「人のものはとっちゃいけないんじゃないか？」とか「そこまで書いておいて自分はそういう風に行動できてないじゃないか？」とか書かれたりそういう目で見られたり、そういう嫌味をされてもとっても困る状態だと言うことをここで告げて起きたかったんです。

さらに、付け加えると、最近流行りのネットバーチャルは実は、以上のような不気味でやっかいな人間関係をいかにも手際よく場所もあまり取らずにコンパクトにしまい込んでおくシステムなんじゃないかなと感じたりしています。つまり、実際に外では何らかの事情（勝手に作品や商品の代用品にされた人物にかけるお金が足りないなどの理由で）によってバーチャルにずっと閉じこもったままの状態での交際を強いられているとしか思えません。そして、実際にマジそういう人がいるならの場合、一緒に暮らせている方は、バーチャルではまったく優先されない形だと思います。また、バーチャルの世界を捨てておちおち好きな場所にも満足に行けない状態だと思います。（そのように行動するとすぐに気温が急上昇して熱中症死亡者がでたり、突発的な不気味な事件が起きたり、酷いとリストラが起きていると思います）そのようにしているんでしょうね。何故かよく観察していると最近の世の中は、常に受け入れられている方は何も特別どこがどうおかしいって訳じゃないのに悪者になっていて世間はたいがい断られている、相手にされてない方の味方だということです。

だから、断る方がいつでも、いかなる理由があろうとも悪人であってとんでもない奴だということなのでしょう。

また、この状態から逃れたかったらもっとお金をかけるお金をつくるためには必然的に接客業に回らないといけない・・・という展開に持ち込んで娼婦斡旋して行くというカラクリを強く感じてもいます。