No.691831

真・恋姫D×D 第九話

アサシンさん

一刀、悪魔に成りました!?

更新が遅れてすみません。今月はリアルの諸事情で忙しく第一期前半までしかかけていない状況デス(涙△目)

第一期後半は下手したら来月からになるかもしれません

2014-06-05 22:52:56 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:8945   閲覧ユーザー数:4188

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園

 

 

 

リアス「ふぅ、この子の潜在能力かなり高いわね。ポーンの駒七つも使ってしまったわ♪」

 

 

念願のポーンも決まってちょっと浮かれる。しょうがないでしょ?ソーナのポーン以上の潜在能力を持っているポーンが入ったのだから

 

私たちは実質キング・クイーン・ナイト・ルークしか居ないのだから・・・・・ビショップは今はまだ外に出せないし

 

・・・・あら?

 

 

 

リアス「これは・・・・戦った後よね?」

 

 

 

ポーンの駒を使ったこの子が噴水を破壊したのかと思ったけど。違う様ね

 

それに今さっき悪魔に転生させた彼、死んでしまう程の血を流していたけど傷口に止血の跡があったし

 

ちょうど噴水を壊した者がいたと思われる場所に何か砕けた破片が散らばっている・・・・・フム

 

 

 

リアス「朱乃、小猫。ちょっと来て頂戴」

 

 

私は二人を呼んで噴水を破壊した者の追跡を開始する

 

索敵に長けている小猫に案内さて付いて行くと。そこには小さな教会がった・・・・けど

 

 

 

リアス「おかしいわよね?」

 

朱乃「ええ、此処まで接近しているのに私達が気付かなかったなんて」

 

小猫「・・・・・此処は」

 

 

私と朱乃が警戒していると。小猫が無防備に正面から入って行った

 

ちょっ!?危険よ小猫!!

 

 

小猫「大丈夫です部長」

 

リアス「大丈夫って・・・・アレ?」

 

朱乃「・・・・・・わたくしの神社と同じように入っても大丈夫なようですね」

 

 

小猫を追いかけて知らず知らずの内に敷地内に入っていた・・・・・本当に此処は一体?

 

三人でゆっくりと進んでいくと鍵が開いている・・・と言うより無くなっている正面扉から濃厚な血の匂いがしてきた

 

警戒しつつ中をうかがっていると。着ている服と首元辺りから切り落とされたとても長く艶やかで。規定だった三つ編みが血に染まっていた

 

そしてその血を持っていた少年・・・・彼の弟、兵藤一刀が何かを杖代わりに立ったまま死んでいた

 

その体は切り刻まれ、風穴が幾つか空けられている・・・・死して尚、倒れないなんて

 

 

 

小猫「一刀!」ダッ!

 

 

 

小猫がその白い肌を病的なほどに青白くして事切れた彼の元へ駆けだす

 

 

朱乃「部長、彼の持っている物と此処に散っていた破片が公園に落ちていた物と一致します」

 

リアス「・・・・ビンゴね」

 

 

どんな力を使ったのかは知らないが、兄が殺される現場を見てしまったのね

 

私もお兄様が目の前で殺されれば・・・・・

 

 

 

リアス「・・・・小猫、此処に余ったポーンの駒が在るのだけれど」

 

小猫「・・・・部長!」涙目

 

朱乃「あらあら今日一日でポーンが二人も♪」うふふ♪

 

 

 

小猫が此処まで慕っているなら問題無いでしょう

 

それに人間で噴水を破壊して・・・おそらく堕天使にも手傷を負わせるほどの実力なら申し分ない

何より、彼の弟でもある

 

 

 

リアス「今日はいい日ね、念願のポーンが揃ったのだから」

 

 

 

実力のある弟君を一個で転生出来るか心配したけど滞りなく弟君を悪魔に転生出来たわ・・・・・ちょっと遅い気もしたけど

 

 

 

リアス「ふふふ♪期待しているわよ?兵藤一誠、兵藤一刀」

 

 

 

 

 

あっ、佑斗にこの子の事説明しとかないと。彼、堕天使や神父の事を殺したいほど憎んでいるし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀「・・・・・まぶしい。だるい」

 

 

 

体中切り刻まれて仕舞には風穴を空けられた兵藤一刀だ

 

無事に悪魔に転生出来たようだ・・・・はぁ

 

 

 

一刀「兄さんも悪魔に成りたての時はこんな感覚だったのかな?」

 

一刀「それにしても。頭が軽い」

 

 

後ろから投擲された槍に三つ編みを斬り飛ばされた所為で俺は俺本来の髪型をしている

 

その斬り飛ばされた三つ編みの束は、血が付着していたハズだが綺麗に洗われて枕元に置かれていた

 

 

一刀「・・・・さすがに寂しさがあるな」

 

 

グレモリー眷属の誰かがやってくれたんだと思うそれを手に取り撫でる。ヤッパリそこにずっと有った物が無くなると・・・・・な?

 

三つ編みは改めて見ると俺の身長程有ったので切り口を加工してバラバラにならないように留め、髪が退化?しないようにちょっとした加工を施して腰に巻く・・・・なんか某刀を語る物語の主人公と同じだな

 

違いは三つ編み一本で腰を二週ほど周る程長い事だな・・・・うん、なんかシックリする。左腰からふとももに垂れる髪留めが動く度に揺れて尻尾みたいだ

 

鏡を見てみると髪が全体的に切って整えられていた。明日か今日中にでもやってくれた人(悪魔)に御礼を言おう。三つ編みの事も

 

 

 

一刀「・・・・・腹減った」

 

 

まずは腹ごしらえするか・・・・・・はぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駒王学園に行くと・・・・・うん、予想通りの反応が起きる

 

まぁアレだけ目立つ三つ編みマフラーがバッサリ無くなって短髪?に成って。バッサリ逝ってしまった三つ編みを腰に巻いて登校すればそうなるわな

 

自分でもかなり雰囲気が変わったのを自覚出来る、他の人の目からは劇的な変化って言えるか?

 

現に登校中クラスメイトの娘と会ったら一瞬固まって俺の髪の事を聞いて来た、まぁ無難にイメージチェンジにバッサリやった・・・・っと答えると

 

 

クラスメイト「・・・・・大変よぉ~!!!」シュダダダダダダダダダ!!?

 

 

コレだ、俺の顔はほぼ学校中に知られている為、バッサリやった俺の事を認識すると周囲にいた駒王の生徒達が驚いたり嘆いたり鼻血吹いたり・・・・・・最後のちょっと待て

 

 

げふんげふん!・・・・要するに軽く混乱が起こった。登校中だけでだ

 

兄さん達三人組とは会っていないが放課後までには確実にバレるだろう。そして駒王についてからが大変だった。マジで本気で大変だった

 

まずさっき駆け出して行ったクラスメイトから話を聞いた校門に立つ教師に『何があった!?』っと聞かれたり『アノ兄貴に何かされたのか?!』と数少ない男子に聞かれ『あのエロ兵藤の所為ね?ちょっと殺ってくる(殺△気!!)』と先輩の女子が騒ぎ立てる・・・・・・はぁ

 

 

教室でもそうだったが懇切丁寧にジックリと話して理解してもらった。最後には

 

 

教師『そうか・・・何かあったらすぐに言いに来いよ兵藤(弟)』

男子『あのバカ達の所為で疲れるなら相談に乗るぜ?』

女子『一刀くんが良いなら構わないかな・・・・・その髪型もカッコイイし。腰に巻いた三つ編みもとっても良いわよ♪////』

 

 

っと言う感じに誤解は解けた・・・・・解けなかったら兄さんが血祭にあげられてしまうからね?

 

そしてクラスメイト達の誤解も解いた後お隣のお猫様・・・・小猫と挨拶すると

 

 

小猫「一刀・・・・・とっても似合っている」

 

 

お褒めの言葉を頂きました。その後は何事も無く・・・・・は無かった

 

同級生や先輩方が俺のイメチェン?を聞き休み時間などに教室へ覗きに来る・・・・・はぁ

 

その中に支取会長や駒王の二大御姉様が居るものだから余計に騒がしくなった・・・・・心無しか昼食のあ~んをするまで小猫が不機嫌だった気がする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後、俺は小猫やクラスメイト達と挨拶を交わしてさっさと家(教会)へ帰ってる・・・・・そう帰る途中なのだ

 

なんで途中なのかって?目の前のゴスロリ堕天使、ミッテルトが俺の前に姿を現したからだ

 

 

 

ミッテルト「お前昨日レイナーレの腕吹っ飛ばした人間だよな?なんで生きてるんだよ?」

 

一刀「知らん、と言うか夢では無いようだな。起きたらずっと伸ばしていた(伸ばされてきた)三つ編みもバッサリとやられていたしな」

 

ミッテルト「あ~それは悪かったわ・・・・・ってそこじゃない!」チャキッ!

ミッテルト「もう一度死んでもらうよっ!!」

 

 

ミッテルトが光の槍を手に突っ込んで来る・・・・ってオイ!?

 

 

一刀「のわぁあああああ!!?」ズシャァ~・・・・・!

一刀「危ねーなオイ!なんか前よりもヤヴァイ気配するぞお前とその槍!?」

 

 

ミッテルト「はっ?・・・・そう言う事かお前、悪魔に転生しやがったのか。ならなおさら死ね!!」

 

一刀「そう何度も殺されて堪るかっってんだ!」ファアン・・・

 

 

両手のひらから術者にしか読めない文字の力、ザイフォンを生み出し自分を中心に回転する文字の帯が張ったシールドに光の槍が当たり弾く

 

 

ミッテルト「チッ!レイナーレが言っていた妙な力か」

 

一刀「御名答!」フォンッ!

 

 

俺は二重にシールドを張り、両手に拳より少し大きい球体を包む様に現れたザイフォンをミッテルトに投げつける

 

放り投げられたザイフォンの球は不規則な動きをしながらミッテルトに近付き・・・・爆発する

 

小さな爆発の中から堕天使の羽根を撒き散らかしながら現れるミッテルトは微量ながらダメージを負っている

 

 

ミッテルト「くぅっ!」

 

一刀「まだまだ逝くぞ?!」ファァアアン!

 

 

両手を刀の様に、突き、振り下ろし、切り上げ、振り払うように動かすと

 

両手のひらから生み出されたザイフォンが振るわれた手の軌跡を追うように、文字が吹かび上がり弾け。蒼白い光の粒子を成って真っ直ぐに結界の張られた空を飛ぶミッテルトに向かって行く

 

光の粒子は着弾すれば小爆発を起こし、地面や壁などにぶつかれば術者にしか読めない文字を刻む

 

 

ミッテルト「ぐわぁっ!?・・・・たく何なんだよその変な力は!!」

 

一刀「『ザイフォン』だ」

 

ミッテルト「!?何時の間nガァッ!?」ガスっ!?

 

 

俺はシールド等の防御系ザイフォンの中に機動力を上げる為の術式を展開していたのだ

 

直ぐ側に建ってる電柱を真っ直ぐに走り昇り?ミッテルトの上を取り重力に身を任せ、深紅の指ぬきグローブの手の甲に紅い鋼殻と深い緑の宝玉がはめられた。トゥワイス・クリティカルにしか見えない『赤龍帝の籠手』(手の甲のみ)を右手に発動させ殴り飛ばす・・・・・・敵でも女の子を殴ると心にダメージが

 

そして手加減されてない一撃を貰ったミッテルトはアスファルトの地面にたたきつけられた

 

 

ミッテルト「そんなクズ神器なんかにアタシが・・・・!?」

 

一刀「眠れ」

 

 

何かブツブツ言ってるミッテルトの首に手刀をドスッ♪っとやって意識を奪う・・・・はぁ

 

 

一刀「とりあえず結界が解ける前にこのゴスロリ如何にかしないとな」

 

 

ウチの近くだったのでとりあえず空いている『牢屋』に入れて置く・・・・それと

 

 

一刀「(ピポパピ♪)・・・・あっもしもしゼルさん?、一刀です」

 

ゼル『おう一刀か?例の薬園で育てた葉で薬煙(やくえん)出来たか?』

 

一刀「ああ、禁煙者や病人用のですか?丁度今夜にでも出来るので渡せますよ?・・・・・ゴスロリ堕天使と一緒に」

 

ゼル『・・・・何だと?詳しく話せ』

 

 

一刀、説明中

 

 

一刀「って言う事です」

 

ゼル『わかった今夜(今すぐ)取りに行く、薬煙持ってまってろ』

 

一刀「了解です」

 

 

 

総督、訪問

 

 

 

一刀「いらっしゃいゼルさん、これが薬煙とライターが入ったケースです、無くなったらケースを持って来てくれたらまた詰めますので」

 

ゼル「おう、ありがとよ・・・・・・・で例の者は?」

 

一刀「・・・・こっちへ」

 

 

 

部屋に転移して来たゼルさんを連れて一階に降り、教会の地下へつながる隠し通路を移動して床には水晶が鏤められた大理石に周り一面にガラスが張られ、常に光り輝き。ガラス間に広い水路が通っており魚が泳いでいる

 

全てがガラス張りの牢屋の中へ入り。ゼルさんをゴスロリ堕天使の元へ案内した

 

 

ゼル「これが牢屋か?」

 

一刀「ええ『光の牢獄』です・・・・・・オイ」

 

 

ミッテルト「お前!よくもわた・・・しを」

 

ゼル「ほう、確かにゴスロリ堕天使だな」

 

ミッテルト「あ・・・・・あぁぁアザゼル様!?」

 

ゼル「おう」

 

 

 

ミッテルト突然やって来た堕天使の総督に驚き、親しくやり取りをする俺とゼルさんを見て。俺がゼルさんと浅からぬ関係である所を感じ取り。そんな人物に手を出した事に思い至って顔を青ざめる

 

其処からトントン拍子に話が聴けた、なんでも悪魔をも癒す世にも珍しい治癒系の神器を持つシスターから神器を抜き取り。ゼルさん達の役に立つためにこの町にやって来たが危険因子の兄さんが見つかり排除の為に動いた・・・っで俺はその現場に来て堕天使と戦い逃げ戦い・・・死に。悪魔に転生した

 

 

 

ゼル「なるほど。だから一刀が悪魔に成ったのか」

 

一刀「そう言う事です」

 

 

ミッテルト「あのっ・・・アザゼル様、そこの悪魔に成りたての者とはどのような関係で?」

 

 

ゼル「一刀は俺の友人だが(黒▽笑顔?)」

 

ミッテルト「がくがく!ぷるぷる!がくがく!ぷるぷる!」

 

一刀「ゼルさんストップ、アナタが言うと色々ヤヴァイ」

 

 

まずはミッテルトを落ち着かせないと・・・・・お茶淹れよう

 

ミッテルトにお茶を淹れ少し話をする為にゼルさんは一端戻って行った・・・・この子の事とレイナーレ達については俺に任せると言って(丸投げして)

 

 

 

一刀「それじゃぁ今回の事はゼルさん主導では無くて俺が腕を吹っ飛ばしたあの堕天使が計画したこと・・・でいいのかな?」

 

ミッテルト「はい、私達はレイナーレの部下で」

 

一刀「ふむ、あのコートがドーナシークでスーツを着崩していたのがカラワーナ。後とはぐれエクソシストに過激教徒たち・・・と」

 

ミッテルト「ええ・・・・処で私はこの後どうなるの?」

 

一刀「ああ、ゼルさんは俺に任せるって言ってたね・・・・・う~ん」

 

一刀「とりあえずコレを付けてくれるかな?」

 

 

俺はあまり使う機会が無い事を想いながら仕舞って置いた。水晶が鏤められたプラチナ(白金)製の精巧に作られた鎖を取り出す

 

 

ミッテルト「・・・・コレは?」

 

一刀「ウチは天使・堕天使・悪魔・罪人誰であろうと心を開いて救いを求めた物に門を開く」

一刀「と言ってもそのまま野放しには出来ないからこの『贖罪の首飾り』を掛けていてもらう」

一刀「力を入れれば千切れそうなほど細いけど、大の大人十人分の体重に軽く耐えられるから気を付けてね?」

 

一刀「この首飾りは一度付ければ。付けた者の贖罪が終わるか。首飾り本体、又は付けた者にしか外せない」

一刀「何より罪や悪に準ずる行為は働けないし。反乱・・・たとえばまた俺を殺そうとしても出来ないようにしてある・・・・ああ、もちろん逃げることも出来ないよ?君の身に危険が起きない限りは」

 

 

ミッテルト「・・・・・私を殺さないの?」

 

一刀「なんで?」

 

ミッテルト「なんでって・・・・・もういい!それ寄越しなさい!!」

 

一刀「・・・・?_?」

 

 

よく解からんが顔を真っ赤にして首飾りを付けるように要求してくる・・・・はぁ

 

付けてあげるとさっきよりかは落ち着いているようだ

 

次にここから出してこれから住んでもらう部屋へと案内する。部屋でここで着る服、俺と同じ真っ白な修道服?もどきに着替えてもらった後。教会内を案内した

 

注意事項と禁止事項を言い聞かせて置いて後は好きなようにさせる。贖罪の鎖があるかぎり問題無い

 

気付いたら真夜中を過ぎていたため直ぐに眠りについた・・・・が。翌朝

 

 

 

一刀「・・・・・何で此処に居る?」

 

ミッテルト「一緒に寝ちゃダメなの?」

 

一刀「ダメ・・・ではないが」

 

ミッテルト「ならいいじゃん♪」

 

 

 

 

 

気付いたら俺に抱き着いて眠っていたミッテルトちゃん・・・・・はぁ

 

何処だ?何処でフラグを建てた俺!!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

 

 

 

 

あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

なんか自分を殺した堕天使にフラグを建てた一刀でした・・・・・ええ、殺っちゃいましょう♡

 

さて、今回ヒロインと成ったのはアニメ(原作?)でリアス・グレモリーの怒りを買って他二人の部下共々滅殺された典型的JK(ギャル?)ミッテルトちゃんです

 

何気にレイヴェルと被りそうなキャラですハイ。そして初めて神器を使った一刀、力を隠して戦争狂や戦闘狂達にばれない様に出来るでしょうか(無▽理?)

 

今回使われた一刀の神器、セイクリットギアは一誠が堕天使との戦闘で初めて発動した時の手の甲部分のみで。指ぬきグローブにした感じです

 

 

コッソリおまけを入れて次回作を投稿する予定です

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

次回 真・恋姫D×D 第十話

 

       一刀、入部しました!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっぱい!

 


 
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