No.687234

魔法少女リリカルなのは ある意味チートな転生者 無印開始直前のステータス

真庭銀孤さん

タイトル通りです。影のレアスキルは組み合わせた時こそが最恐です。

2014-05-16 23:23:19 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:4876   閲覧ユーザー数:4703

(いずみ)(しょう)

 

種族:人間

 

年齢:8

 

容姿:赤い髪と蒼の瞳。顔つきはいい方。

 

魔力光:黒

 

魔力ランク:EX(SSSより遥かに上。普段はバベルの鎖でFに誤魔化されている)

 

使用術式:クレアド式

 

魔力変換資質:闇

 

所持レアスキル:・何でもありな調整者(オールチューニング)

        ・22の魔の者達(ラグナロクアルカナ)

        ・悪魔憑き(ディアボロス)

        ・干渉不可の一個人(シャットアウトガーディアン)

        ・絶対強奪(パーフェクトローバー)

        ・目で見えるものだけが真実ではない(マッドアナライズ)

        ・疫神化(ギフトチェンジ)

        ・ぼっちのぼっちによるぼっちのための現実逃避(セクレタ・アムレート)

        ・人型医療機関(アスクレピオスキット)

        ・絶対恐怖(テラーコール)

        ・半神(ハーフ)

        ・言霊使い

        ・ペルソナ使い

        ・スタンド使い

        ・魔の空間(モンスターズゲート)

        ・紅蓮の眷属(サーヴァント)

        ・紅蓮の皇(ロードオブヴァーミリオン)

        ・種の混成(シードコントローラー)

        ・魂に刻まれた古の力(サイキックオアダークネス)

        ・恐慌呼び起こせし魔笛(ラ・ブラック・ルナ)

        ・水天日光天照八野鎮石(すいてんにっこうあまてらすやのしずいし)

        ・誰かの為の物語(ナーサリー・ライム)

        ・妄想幻像(サバーニーヤ)

        ・射殺す百頭(ナインライブズ)

 

使用デバイス:【ロキ】(ヘッドホン型のインテリジェントデバイス)

 

バリアジャケット:『Fate/Apocrypha』の赤のセイバーの鎧の下をズボンにし、鎧そのものはコートを足して2で割ったものになっている。ロキはサイバー風な耳当てとなる。

 

神の指名で転生した主人公。踏み台を食い殺した時から本来持っていたレアスキルが覚醒し、特典を奪って自分の物にしていく内にはやてを除く魔導師組から「これは酷い」と言われるほどのレアスキルと戦力を保持する事になった。調整された妄想幻像(サバーニーヤ)で大量の分身を作り、それぞれがレアスキル・変化能力等を使って殲滅するという鬼畜外道レベルを超えた人海戦術を得意とする(普段は滅多に使わない)。呪術を使って戦闘することもある。

性格はサバサバとしているが敵には容赦なしの態度をとったり、何気に外道な所を見せたりする。

着ている服のポケット及び裾や袖は何でもありな調整者(オールチューニング)で四次元ポケットと同等のものとなっており、中に呪具や暗器等戦闘用の道具や娯楽品等が大量に入っている。

使用頻度が高いレアスキルは22の魔の者達(ラグナロクアルカナ)(個々の性格と人格を持たせる事で妄想幻像(サバーニーヤ)とのコンボが使えるようになった)と人型医療機関(アスクレピオスキット)。前者は主に戦闘で、後者は日常で使われることが多い。

ちなみにレアスキルは24もあるが、これでも大雑把に纏めてでこれである為、事細かに表示すれば数える気が失せる程になってしまう。

血液は感染症に対する抗体や薬剤になる。

前世の時から動画サイトの映像に感化され一部の楽器と歌、踊りを練習しており、現在はそれらがかなりの腕前になっている(動画サイトで人気及び有名な人より下だが、それでも高レベル)。

A’sの原作の展開を完全にブレイク(闇の書のバグを直し、リインフォースと共にクライド・ハラオウンが夜天の書から復活した上に、ギル・グレアムとの繋がりができたため)している。

 

 

 

 

 

(いずみ)瑠奈(るな)

 

種族:人間

 

年齢:8

 

容姿:ダブルゲージのミラドールの髪を紅に、瞳の色を蒼にしたもの。表情は無表情ではなく、年相応。

 

能力:『自然災害を操る程度の能力』・『結果を変える程度の能力』

 

二つ名:『制限された大自然の怒り』・『運命に縛られない少女』

 

影の双子の妹。兄と違い、魔力は保有していないが、東方Project的な能力を持っている。『自然災害を操る程度の能力』は調整による制限が課せられている。

影程ではないが、敵に回すとかなり厄介(自然災害を(限定的にだが)自在に操る事ができ、結果を変えられて痛すぎるしっぺ返しを受けるはめになるため)。戦闘ではスペカを使用する。

周囲が濃すぎるせいか、一般人にとっての非日常をあっさりと受け入れるほどに胆が据わっている。

のろいうさぎグッズを集めるのが趣味でヴィータとはそういったところでの同志。

 

 

 

 

 

黒影(くろかげ)蓮夜(れんや)

 

種族:半妖(鴉天狗)

 

年齢:9

 

容姿:漆黒の髪に猛禽類を彷彿させるような鋭い目つき。瞳の色は黄。

 

称号:エレメンタルアデプトA(風)/エレメンタルアデプトB(風)

 

原作知識を持たない異世界からの転生者。前世はあらゆるものを悪霊や怪物に変える邪悪なる意思《邪神(アラミタマ)》を討伐する《カミガカリ》で、鴉天狗の血を引く末裔だった。『“大悪魔” メフィスト・フェレス”』の協力者であり、彼女の目的(人間への転生)を果たす直前で邪神(アラミタマ)の不意打ちから彼女を守って死ぬ。その後、(彼女か神霊がやったのか)バニングス家の庭で子供(当時6歳)の状態で倒れていたの発見され、色々あってアリサのボディーガードとなった(本人は知らないが、アリサの婚約者にもなっている)。

本人はお嬢(アリサ)の守り刀と自称しているが、異性として意識はしている。

戦闘面では風を操る力を使ったオールラウンダータイプである。

 

 

 

 

 

狗神狂華(いぬがみきょうか)

 

種族:人間

 

年齢:9

 

容姿:真庭語の真庭猟犬の髪と色を刀語のものにし、刺青をなくした姿。

 

レアスキル:真庭忍法(命繋ぎと狂犬発動を除く)

 

泉家に居候の身で住んでいる同居人の転生者。前世は刀語の真庭猟犬。転生する前に乗っ取っていたこなゆきの怪力と真庭忍軍(原作に出ていないものも含む)の忍法が使えるようになっており、戦闘ではそれらを利用したトリッキーな戦術を使う。前世で永く生きていたので常に落ち着いた行動ができる。影の異常さには苦笑いをせざるをえなかった。

 

 

 

 

 

メル

 

種族:使い魔(ネザーランド・ドワーフ)

 

容姿:青みがかかった黒のセミロングに黒の瞳。頭に短いウサギの耳が生えている。

 

魔力光:青

 

魔力ランク:AA+

 

使用術式:ラクシア式

 

影がÄRMを使って海外を訪れた際に見つけたネザーランド・ドワーフを素体に作られた使い魔。契約主である影の影響を少なからず受けており、ソードワールド2.0のルルブ(改定版のⅠ・ⅡとⅢ)の技能全てと合成術を会得している。表向きは泉家の家政婦で影と転生させた神の指導でいくつかの免許を取得している。

ウサギだが、肉や魚の味を知って気に入ったが「ウサギとしてのアイデンティティが…」と悶々している(周囲から言わせればアイデンティティは肉を食べた時点でない)。

補足説明

 

絶対強奪(パーフェクトローバー)

影が踏み台転生者を食い殺した際に覚醒したレアスキル。殺した相手の能力を全て奪い、自分のものにする事ができる。影のレアスキルの半分近くは元々踏み台転生者の転生特典である。

 

絶対恐怖(テラーコール)

踏み台転生者に必ずあるニコポ・ナデポを改造して作ったレアスキル。相手に死の恐怖を植え付けるだけだが、その内容が本人にとって一番最悪なものであり、自分に酔っている踏み台が顔面蒼白で命乞いをするほど(射殺す百頭(ナインライブズ)を手に入れる時に殺した踏み台は迫りくる死の未来に怯え、恐怖と絶望、涙と鼻水でグチャグチャな表情で殺された)。

 

魔の空間(モンスターズゲート)

蓄積された踏み台転生者の膨大な魔力がレアスキルとなったもの。影のリンカーコアに特殊な魔力による空間ができており、そこに魔力素に変えた(メル等リリカルなのはの使い魔を除く)使い魔を収納する事ができる。

 

紅蓮の眷属(サーヴァント)

仲間モンスターシステムを奪った特典と合わせて調整し、一種のレアスキルにしたもの。元ネタは『ロード オブ ヴァーミリオン』。『リリカルなのは』の使い魔とは別の使い魔を死体や道具等から誕生させる。使い魔の性能はランダムに決定されるが、経験を重ねる事で強くなる。また、使い魔は死んでも魔の空間(モンスターズゲート)へ戻り、時間をかけて復活する。

 

紅蓮の皇(ロードオブヴァーミリオン)

元ネタは紅蓮の眷属(サーヴァント)と同じ。発動中は右目が紅蓮に変色し、次元及び空間に干渉する魔法、アルティメットスペルが使えるようになる。また、使用中は干渉不可の一個人(シャットアウトガーディアン)が使えない。

 

種の混成(シードコントローラー)

生物・植物の特徴を身体に反映できるレアスキル。ベースになっている生物によって能力と変化が違う。使用中は干渉不可の一個人(シャットアウトガーディアン)が使えない。元ネタはテラフォーミングだが、影本人は知らない。

 

魂に刻まれた古の力(サイキックオアダークネス)

殲術道具(キリングツール)を除く)サイキックハーツ関連の特典の総称。ダークネスの姿は複数存在し、各々が強大な力を持つ。


 
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