No.667313

リリカルなのは~翡翠の戦士と七つの才牙~

第二五話会話、夕飯、謎との再会

2014-03-02 07:31:05 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:3873   閲覧ユーザー数:3644

「……え~と、つまりお前らもこのホテルに宿泊する事になっていたと?」

 

「そうや、局長が"どうせなら良いところに泊める様に手配をしよう!!!"って言うてな…B.A.B.E.L.(内務省特務機関超能力支援研究局)の権力まで使ってこのホテルの宿泊を取ったんや」

 

剣也に説明してくれた女の子が剣也の問いに答えてくれた

 

その女の子は黒のロングヘアーに眼鏡をかけ、白いスカート、レモンイエローの長袖シャツ、水色のシャツジャケットに三日月型のイヤリングを付けていた

 

野上 葵(のがみ あおい)…B.A.B.E.L.(内務省特務機関超能力支援研究局)特務エスパーチーム「ザ・チルドレン」のレベル7の瞬間移動能力者(テレポーター)…剣也と同じ京都出身の為にB.A.B.E.L.(内務省特務機関超能力支援研究局)内では一番仲が良い女友達である

 

京都出身という設定ではあるが、原作の作者が京都弁を知らないため大阪弁を使う(剣也は母方の本家(祖父母は別)に対しての反抗感で標準語を使っている設定)

 

「そっか、つか局長相変わらずの過保護っぷりだな……」

 

「全くやな」

 

二人は同時に局長の方を見た

 

「初めまして、B.A.B.E.L.(内務省特務機関超能力支援研究局)局長、桐壺 帝三といいます」

 

「あら、これはどうもご丁寧に……」

 

いつの間にか局長はリンディ達大人組に挨拶をしていた

 

「「……いつの間に?」」

 

「今の間に!!」

 

局長は剣也達の呟きにそうさけんだ

 

一方で……

 

「へ~、なのは達は魔導師なのか」

 

「うん、そうや」

 

「剣也と同じなのね」

 

「天撃は使えないけどね」

 

「私は使えるわよ」

 

「アリサちゃん使えるの!?」

 

「ついさっき才牙も作ったの」

 

「あれには驚いたよ……」

 

薫、はやて、紫穂、フェイト、アリサ、ナオミ、なのは、すずかの順に楽しく会話していた

 

「「……仲良くなんの早っ!!!??」」

 

二人がそう突っ込んだのは言うまでも無い……

 

「確かに早いですね」

 

二人の突っ込みに1人の美女が二人の言葉に賛同した

 

「あ、柏木さん、お久し振りです」

 

「久し振り、剣也君、杏樹ちゃんとローズちゃんも」

 

「「柏木しゃん、こんにちは♪」」

 

局長の秘書、柏木さんは杏樹とローズの事を実の子の様に可愛がっているのだ

 

「おーい、部屋に荷物置きに行くぞ~~」

 

ザ・チルドレンの現場運用主任の皆本 光一がそう言いながら荷物を手に取った

 

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

 

さて、時間は流れて夕御飯

 

このホテルはバイキング方式である

 

B.A.B.E.L.(内務省特務機関超能力支援研究局)で大食いといえば……読者の皆様は知っていますよね?

 

ーガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

……ザ・ハウンドの犬神 初音である

 

相方兼幼なじみである宿木 明は……

 

「………………」ちーん……

 

魂が口から出ていた

 

腹を空かせた初音に頭を噛まれたらしく、油断していた事もあり、ダウンしたらしい

 

その一方でクロノ達は……

 

「子供たちにあんな危険性の高い仕事はどうかと思います!!」

 

「いや、人手が足りないので仕方がないんですよ……」

 

「だったら……」

 

皆本に時空管理局の仕事方針についての講義と言う名の説教をされていた

 

「……何?この状況は?」

 

「はははははは……」

 

アリサの呟きになのは達は笑うしかなかったのだった……

 

「あれ?剣也は?」

 

「トイレよ」

 

薫の呟きに紫穂は答えたのだった

 

 

「…………」

 

剣也はトイレに行かず自室で考えていた

 

「(フェイトの声…やっぱり似てる)」

 

朝に会ったアイツ……謎の人物(・・・・・・・)に

 

しかし、魔力も感じなかったし、フェイトに比べて背も低かった

 

「どうなってる?」

 

彼の呟きに答えてくれる者は……

 

 

誰もいない

 

「今考えても仕方がないか……」

 

そう言いながら剣也は飯を食う為に部屋を出ようとしたが……

 

「あ、いたいた♪」

 

ドアの前に朝に会った人物がいたのだった……

 

「……何か用?《ウィル、目の前に人がいるんだが、解るか?》」

 

「《はい、今回は》」

 

人物に話掛けながらウィルに念話で確認をした

 

「少しだけ……お話しない?」

 

その人物はそう言いながら笑いかけるのだった……


 
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