いろいろありすぎて、なかなかに絵を描く時間が取れませんです。

だけど、最近「創音（つくね）」としての自分にとっては特別な意味を持つ人との再会がありました。それだけで一度はゴミ箱に捨ててしまった絵を描くって事、拾い上げた意味があったかなって思えたり。

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ラクガキ中の一枚のキツネくんは、「狐井　紅（きつねい　こう）」くん。孤風と同い年、とある神社の跡取り息子。
だらしないくせに一定以上の成績を常に保ってる孤風のことが認められなくて嫌い。ミューのことは結構好き。
二人が通っている学校的な場所に全コマみっちりで勉学に励んでいる真面目な子。
絶望的に魔術師科の実技がヘタクソなミューとよくペアを組んであげてる世話焼きな面もあったり、何かと孤風につっかかって口喧嘩してる子供な面もあったり、好きな子の前でうまく話せないかわいい面もある子…の予定。キャラデザからそもそも不確定なんです。
孤風がよく付ける変なあだ名の被害者で、あだ名は「アカマル」。もちろんおでこの模様で判断されました。