No.635737

Blazのプチラジオ すぺしゃる!

Blazさん

このラジオはBlazが今後の予定や質問に答えあーだーこーだなんだかんだしていく番組です!今回は公開録音スペシャルです!

2013-11-10 09:57:02 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:948   閲覧ユーザー数:811

Blaz「このラジオは私、Blazが今後の予定の発表や質問コメントにお答えする番組です!

今回は公開録音バージョンと言う事で色々なゲストが来ていますよ!何が起こるか分からない!?どうぞ、最後までお楽しみください!ではスタートですッ!!」

 

(BGM”BLUE SANCTION”飛蘭)

 

 

 

 

 

 

Blaz「はい、Blazでーす。ええっとね、今回は色々とおめでたなので・・・ココ、連合階層都市イカルガにあるイカルガドームで公開録音をしたいと思いまーす!お察しの通り、ゲストが大漁大量ww

 

 

 

 

 

それでは、そのゲストの登場です!!まずはこいつ等から!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

零人・霊太「「見せてやるよ、蒼(碧)の力を!!」」

 

 

 

Blaz「「魔法少女 リリカルなのは Extreme」から岡本零人と不知火霊太!」

 

 

零人「はーい。実は作者と設定で中の人が同じな零人でーす。」

 

霊太「おいっす!不知火ですっ!よろしくな!!」

 

Blaz「軽すぎっつかメタな発言を初っ端からするな!!?」

 

零人「続いてのゲスト、出て来いや!!」(無視)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラグナ「見せてやるよ・・・・801・・・・じゃなかった、蒼の力を!!」

 

 

 

Blaz「「魔法少女リリカルなのは-The BLAZBLUE- 」より女ラグナこと、未来!」

 

ラグナ「忘れていると思うけど主人公でーすw今日はよろしくねー!」

 

零人「尋常じゃねぇローラライズだ!」

 

霊太「本当だ!尋常じゃねぇ!」

 

ラグナ「お前等、二人揃ってセクハラかよ!!」

 

Blaz「えーっと・・・・この尋常じゃない人の次だから・・・出にくいよねwでは次のゲストです!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夏「貫け!奴よりも速くっ!!」

 

 

 

 

Blaz「「インフィニット・ストラトス The Gaia Savers」と「The Cross Wold」より、織斑一夏!!」

 

 

一夏「あれー最近cross出てないような・・・・兎も角よろしくー!(泣)」

 

零人「諸事情、諸事情。」

 

ラグナ「言っちゃいけないって言うアレねwww」

 

Blaz「別にメンドイとかじゃないの、マジで。」

 

一夏「マジでー?」

 

Blaz「マジでー」

 

霊太「解ったから早くしろ!つっかえてる、つっかえてる!!」

 

Blaz「あああそうだった・・・・では次は今回のある意味一夏と同じく、メインゲスト!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新規作品「ARMORED CORE Total Answer」より

 

 

 

ヒロイン(仮)の篁唯依、そしてユウヤ=ブリッジス!!」

 

パチパチパチパチパチ!!(拍手)

 

 

唯依「あのーすいませーん。ヒロイン(仮)ってどう言う事ですか!?」

 

零人「実はあのツンデレ姉ぇさんがヒロインだったり・・・」

 

ユウヤ「ならコラボするなよ!!」

 

霊太「いやいや実はニーイァだったり・・・・」

 

Blaz「では続いては作者からのゲストです!!まずは先鋒!!げんぶさーん!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(BGM”Trombe!”)

 

 

 

げんぶ「どうも。右から出てきて左側に消える「四神もどき」のげんぶです」(コスプレ)

 

 

ラグナ「いやいやいやいやいや!!!?」

 

ユウヤ「すいません、一人「黒い竜巻」がいるのですが・・・・しかも声優つながりで。」

 

唯依「いやww・・・・どうしてコスプレなんですか!?ww」

 

げんぶ「うん・・・実は舞台裏でこれを着てくれって朱音さんに・・・・」

 

Blaz「あの人はもう・・・・・まぁいいか。」

 

げんぶ「いやよくねぇよ!?www」

 

霊太「はーい色々面倒なので次のゲストの紹介でーす!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとくるーきっとーく・・・

 

 

キリヤ「いつもニコニコあなたの隣に遣い寄る(ry「(ラグ)怖い怖い!!」違った・・最近徹夜して3から先は数えてない、キリヤ又はロキでーす!ぱっぴー!!」

 

霊太「それってある意味大変ですよ。」

 

零人「大丈夫ですか?」

 

キリヤ「大丈夫ど思う?」

 

零人「ですよねー。」

 

Blaz「はい、では次はこの方!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デルタ「ど~も~そこらへんに点在している三角形、デルタでございま~す。今日はよろしくお願いしまーす!」

 

Blaz「はい、ニコ生でもこういう紹介ですって。」

 

一夏「凄いですね、ニコ生って。あのモザイクかけて・・・「(ユ)何処のテロ組織だよwww」え、違う?」

 

零人「其処はみっくみくにしーてやんよだろ?」

 

デルタ「色々間違えているだろwww」

 

げんぶ「いやいや俺の方こそ根本的に間違ってますよwww」

 

零人「大丈夫、問題ない(キリッ)」

 

Blaz「では、最後のゲストです!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FALKEN「俺、小説は書いてないんだけどなぁ・・・FALKENです。」

 

Blaz「じゃあ今すぐ朱音さんの所に「(F)あー!!ちょっと待ってwwww!!」

 

零人「あのーもし下手したらここではすぐに朱音さんって人の所でO☆HA☆NA☆SHIをうけますww」

 

一夏「そして確実に死体で帰ってくるっていうね・・・・・」

 

 

 

 

 

Blaz「はい、では今回はこのゲストでお送りしたいと思いまーす。最後まで皆、見てね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Blaz「はい。では改めましてココからはBlazのプチラジオ、公開録音スペシャルなのですが・・・皆、なんのスペシャルか解る?」

 

零人「えーっと・・・・作者が人生で初の封印指定の誕生日プレゼント貰った日?」

 

Blaz「いや、そんな事いって・・・・・まぁいいか・・・・」

 

一夏「いいんかい・・・・」

 

 

Blaz「今回は確かに俺の誕生日スペシャルもあるけど。他にもいくつかあるのですよ。」

 

霊太「するってぇとあれですか。作者が童貞を「(B)オイコラ。」違うの?」

 

Blaz「えーっと・・・まずは・・・・第一になのはEXのSts編の予告を今回始めて公開すること!」

 

零人「おおおー・・・・」

 

ラグナ「散々A.sと2ndで時間稼いだからなwww」

 

Blaz「まぁ・・元々はA.s 2ndがこの作品の元々の目的だったのよ。」

 

唯依「えっ・・・・つまり作者はMS少女が好きと・・・・言うことで?」

 

Blaz「否定はしない」(その目に迷い無し)

 

一夏「でもココまで来たと言う事は・・・・・Stsもかなり長いのですか?」

 

Blaz「そうだね。Sts本編を行ってその後・・・って感じです。」

 

ユウヤ「ココでもどかしい回答するな・・・・もしかしたらSts 2ndーとかかそのままviviに行くかだもんなー・・・」

 

零人「でも作者以前、結婚ENDとか言ってなかったっけ?」

 

Blaz「言ったね。まぁこの状況だから誰になるかは大体絞られたよね。」

 

一夏「えーっと・・・フェイトちゃんがお前(霊太)ともげろになっただろ・・・そんで・・」

 

ラグナ「そんでー・・・あれだ、すずかがマサキとなんか・・・・って感じだよな。」

 

ユウヤ「ってことは残る三人かな・・・・・」

 

霊太「距離感的にはなのはかはやてだもんなー・・・」

 

唯依「と言うかリョウ君フェイトちゃんとのは否定しないんだ・・・・」

 

霊太「中の人から言えばんな事したら大変ですよ・・・」

 

零人「全国の水樹ファンに殺されるだろうなwww」

 

霊太「・・な事言ってるけどお前の中の人も言えないからな?」

 

零人「デスヨネー」

 

 

 

Blaz「さてそっちも気になるけどもう一つ・・・それは・・・

 

 

 

 

 

 

同じく!ACTAの予告を初公開するからです!!」

 

 

 

げんぶ「ようやくかーだからあそこでアン姉ぇさんと朱音さんがハァハァ言ってるのかよww」

 

ユウヤ「何か・・・怖いんですけどwww」

 

ラグナ「流石コジマ中毒者www」

 

 

FALKEN「あ、そういえば質問なんすけど・・・以前Blazさん唯依姫の専用ネクストをfaで考えてるといいましたが・・・・あれはー・・・・」

 

Blaz「あ、アレは大体固まりました。あとは武装ですかね。」

 

キリヤ「ってことは・・・・やっぱストレイド?」

 

Blaz「まぁストレイドと言ってもねぇーww」

 

零人「確か・・・最初に四種類からタイプを選ぶんでしたっけ?faって」

 

キリヤ「あー・・そっかー・・・・全部ある意味ストレイドだもんなー・・・・」

 

零人「どれに姫が乗っても美しい・・・・!ね!!」

 

一夏「そりゃ姫ですもんね!」

 

唯依「あのさー・・・・皆「姫、姫」言ってるけど・・・私、武家ですよ?」

 

零人・霊太・一夏「「「だったら姫じゃないですか」」」(断言)

 

げんぶ「結束固いな・・・・」

 

ユウヤ「あんたは身持ちと言うかスタイルがだろ?」

 

げんぶ「・・・これ何時になったら外せるのかな・・・・」

 

Blaz「多分、今日中は無理ですwww」

 

げんぶ「えー・・・んなのじゃ電車乗れないじゃん・・・・」

 

デルタ「と言うか帰り電車なんすかwww」

 

げんぶ「だって今、バイク車検だもんwww」

 

零人「マジな情報だwwww」

 

 

 

デルタ「そういえば、予告ってことは・・・収録は終わった?」

 

零人「あ、はい。と言っても断片的ですし多分使われないんじゃないかな・・・ってところがちらほら・・・・」

 

キリヤ「まぁうっかり忘れたってのがよくありますしねー・・・」

 

Blaz「そうっすよねー・・・でー・・・唯依にゃんはどうでした?」

 

唯依「取り合えず。一発殴りましょうか?」(マジ顔)

 

Blaz「受けて立とう!」

 

げんぶ「良し来い!」

 

デルタ「いやいやいやいや!!www」

 

キリヤ「何でげんぶさんも入るよ!?www」

 

 

 

Blaz「チェストー!!」どごっ

 

げんぶ「セイヤー!!」どげしっ

 

 

零人「・・・明らかに一人だけ音が違うな。」

 

ラグナ「その証拠に尻が痛そうだwww」

 

 

Blaz「ありがとうございます。」

 

げんぶ「我々にとってはご褒美です。」

 

 

零人「えーでは変態共は置いといて・・・・最初のコーナーに行きましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『間違いを!! 悪滅!!』

 

 

(BGM"SUSANOOH ver.CP")

 

 

 

Blaz「さて、このコーナーでは出題される問題に対し二人一組で答える、仲間はずれを探すゲームとなっております!尚、チームは次のコーナーもそのままですのでご承知を。ではまずはチーム紹介です!」

 

 

 

 

 

 

(BGM”BBCP キャラクターセレクト時BGM”※今回資料が無かったのでこの名義です)

 

 

 

 

 

Blaz「まずは!零人・霊太のEXチーム!」

 

 

零人「あーい。」

 

霊太「頑張りまーす(棒)」

 

 

Blaz「続いてユウヤ・一夏のアニメ主人公チーム!」

 

 

ユウヤ「もう少しまともなチーム名って無かったんですか?」

 

一夏「いや、そんな事したら絶対連邦のアレをいうから・・・」

 

ユウヤ「あー・・・・・というか俺は連合だけどw」

 

 

Blaz「まぁねwww続いては、唯依・ラグナの女性チーム!」

 

 

唯依「いえーい!」

 

ラグナ「へーい!」

 

霊太「杉田さんヒドイっすわー」

 

零人「それマフィアさんだろうがwww」

 

 

Blaz「そんなことをしても何も変わらないwww続いて!げんぶ・キリヤさんのトロンベチーム!」

 

 

キリヤ「あの、僕達のチーム名。一人しか当てはまりませんよwww」

 

げんぶ「大丈夫。この戦・・・俺の武で決めてやる!!」

 

キリヤ「いや、幾らかっこよく言ってもかわんねーし!!ww」

 

 

Blaz「はーいwwそして最後にデルタ・FALKENさんのOTAKU旅団チーム!」

 

 

デルタ「よかった、まともだww」

 

FALKEN「まともなチーム名三つしかねぇwww」

 

零人「作者のセンスが現れましたねwww」

 

Blaz「うっさいwwwえーではルールですが、先ほど言った通り出題される問題から仲間はずれを探すゲームです。例えば「柿」「梨」「すいか」「ぶどう」と問題が出されるので其処から一つだけ間違いを探します。ちなみにこれの答えは当然「すいか」(一つだけ夏の野菜)です。では準備はよろしいですか?」

 

全員=はーい=

 

 

 

Blaz「では、第一問スタートです!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクメン『虚空陣奥義・・・悪滅ッ!!』

 

 

 

1.KOTOKO

 

2.飛蘭

 

3.ツバキ=ヤヨイ

 

4.近藤佳奈子

 

 

 

 

 

 

Blaz「回答方法はフリップに理由を添えてお書きください。制限時間は15秒。それではシンキングタイム、スタートです。」

 

 

シンキングタイム・・・

 

 

零人「いきなりBB関連だね・・・・」

 

霊太「だね・・・・・」

 

デルタ「んー・・・・・・」

 

げんぶ「・・・・・」

 

キリヤ「・・・・・何か・・考えにくいのですが・・・・・隣が・・・その・・・」

 

ラグナ「そういったらアタシだってさっきからチラチラと胸、見られているんですけど・・・・・」

 

唯依「大丈夫。後でぶった斬ればいいから。」

 

ユウヤ「さりげに女子が怖い事を言ってるんですが・・・・」

 

一夏「女って怖いねー(棒)」

 

FALKEN「お前にだけは言われたかねぇ・・・・・」

 

 

ヒント『歌手として・・・大切なのは歌。今回の間違いはズバリ、曲です。』

 

 

零人「でーきたっと。」

 

げんぶ「こちらもです。」

 

Blaz「段々できてきたか・・・な?」

 

唯依「これでいいかな・・・?」

 

ラグナ「あー・・・そっかー・・・いいんじゃない?」

 

デルタ「書けましたっと。」

 

一夏「できましたー」

 

 

Blaz「ではシンキングタイム、終了!」

 

 

 

ゴイーン!

 

 

Blaz「ではまずは・・・・・最初に出来たなのはEXチームから。」

 

零人「はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違いはKOTOKOさんで・・・

 

 

 

 

 

 

 

彼女だけラジオ(ぶるらじ)に出てない。」

 

 

Blaz「なるほど・・・・確かにそうですね。では次は・・・二番のトロンベチーム。」

 

 

げんぶ「はい。でも僕達は正直ブレイブルーは知らないので・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違いはツバキ=ヤヨイで。

 

 

 

 

 

 

 

 

一人だけゲームのキャラクター。」

 

Blaz「あ、確かに一人だけゲームのキャラですもんね。・・・うかつだったな・・・では次に・・・女子チーム。」

 

唯依「はい。」

 

ラグナ「でも・・ウチは実はなのはEXチームと同じで・・・・」

 

Blaz「同じKOTOKOさんだと。」

 

ラグナ「はい・・・・・」

 

Blaz「了解です。では次に旅団チームの回答です。」

 

 

デルタ「ういっす。

 

 

 

 

 

 

 

 

間違いは近藤さんで。

 

 

 

 

 

曲名に「蒼」の関連する言葉が入っていない。」

 

零人「また請った所を言いましたねー・・・・」

 

Blaz「確かにねwwえーでは最後にアニ主チーム。」

 

ユウヤ「はい。僕等はハッキリ言って自信があります!」

 

Blaz「ほうほう、その根拠は?」

 

ユウヤ「コイツ(一夏)前に友達とブレイブルーで遊んでいたって言ってたので・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

間違いは近藤佳奈子さんで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人だけ挿入歌しか歌っていない・・・ですっ!」

 

 

Blaz「なるほど。では結果。EXと女子チームがKOTOKOさん。トロンベがツバキさん。そして旅団・アニ主チームがコンドムさんと。」

 

げんぶ「えっ×××××?」

 

零人「おいおいおい!?」

 

FALKEN「一人だけ下ネタに走り始めたぞ!?大丈夫か!?」

 

げんぶ「大丈夫、問題ない。」

 

 

 

 

Blaz「えー・・・ではそろそろ正解を発表しようと思います。正解は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4の近藤佳奈子さんです!」

 

 

 

 

零人「えっ!?ラジオじゃないの!?」

 

Blaz「ってかその前にヒント聞きました?歌手としてなのでラジオあんま関係ないでしょ?」

 

キリヤ「ちなみに間違いって・・・」

 

Blaz「そうでした。理由を正解しないと駄目でしたね。では理由です。その理由は・・・

 

 

 

 

一人だけブレイブルー関連の曲で挿入歌しか歌っていない。なのでアニ主チーム正解!」

 

 

アニメ主人公チーム 正解

 

 

デルタ「えっ!?コッチじゃ駄目なの?」

 

Blaz「実は一曲だけ蒼に関連する言葉が入っている曲があるのですよ。そう、タイトルは「Love so Blue ~”蒼”の鼓動~」です。」

 

ラグナ「あ、それか!」

 

豆知識。

「Love so Blue ~蒼の鼓動~」は、カラミティトリガー(CT)の時に作られたノエルのキャラクターソング。ノエルの専用テーマの「Bullet Dance」を元に石渡バットガイこと、石渡氏が編曲した曲でバングの「烈風」同様、曲調はほぼそのままで歌を入れた感じの曲となっている。

 

 

零人「あー・・・確かに・・・・・」

 

霊太「でもCPになって曲がガラリと変わったからな・・・もうキャラソンは無理か。」

 

ちなみに・・・

 

残る三人は全員OPを歌っています。

 

KOTOKO 「蒼-iconoclast-」「碧羅の天へ誘えど」

 

飛蘭 「蒼穹の光」「Blue sanction」「BLUE BLAZ(アニメ)」

 

ツバキ=ヤヨイ(CV今井さん) 「深蒼」

 

 

 

Blaz「さて、現在アニ主チームが一点先取してリードです。

この調子で言ってもらいたいのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが・・・・・・。」

 

 

零人「どうしたよ、作者。」

 

 

 

Blaz「何と、次で、最終問題です・・・・・」

 

 

一同「「「「「るぅえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!?!?!?」」」」」

 

一夏「二問で終わりかよ!?」

 

霊太「おい、何の為のリハだったんだよ!?」

 

ラグナ「こんな時にメタなこと言うなよ!!」

 

Blaz「と言う事で最終問題言って見たいと思います。最終問題はこちらです!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ハクメン『虚空陣奥義・・・悪滅ッ!!』

 

 

 

1.藤岡弘

 

2.佐々木剛

 

3.宮内洋

 

4.速水亮

 

 

 

 

零人「誰っ?!」

 

霊太「えっ・・・ちょっ誰ですかこの人たち!?」

 

げんぶ「アッハハハハハハ!wwww」

 

デルタ「何かげんぶさんが笑い始めたぞ・・・」

 

ユウヤ「解るのげんぶさんぐらいじゃないの?」

 

 

ヒント『実はこの人たち仮面ライダーの初期のライダーの役者さんです。そしてその人たちが演じた仮面ライダーの名前は・・・?』

 

 

Blaz「まぁ確かに解るのはげんぶさんぐらいでしょうかね。」

 

キリヤ「うん。だからげんぶさんが黙々と考えて答えを一人で書いたよww」

 

Blaz「あらー・・・ちなみに他のチームは・・・」

 

霊太「んなの無理に決まってるじゃないですか。」

 

Blaz「ですよねー」

 

 

 

 

 

げんぶ「できました。」

 

一夏「どうするよ・・・・」

 

ユウヤ「勘でいいだろ・・・・」

 

零人「と言うか大半のチームが勘だろ。」

 

FALKEN「できまし・・・た?」

 

 

Blaz「女子チームはどうですか?」

 

ラグナ「出来てると思います?(怒)」

 

Blaz「・・・・・御免。」

 

 

 

 

 

 

ゴイーン!

 

 

 

 

Blaz「では時間ですので各チームの回答を見ていきましょっか・・・まずはトップのアニ主チームから。」

 

ユウヤ「はい。えーっと・・・

 

 

 

間違いは佐々木剛さんで・・・

 

 

 

一人だけ姓の数が多い。」

 

零人「んな回答でいいのですかwwww」

 

霊太「ちなみに、日本で一番多い姓は「佐藤」さんだからな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでもいいよねwww」

 

 

デルタ「うん☆」

 

 

Blaz「ではそんな返答を言ったデルタさん達。フリップをお見せください!」

 

 

デルタ「はいよっ・・・

 

 

 

 

間違いは佐々木剛で・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人だけ漢字での姓名が四文字。」

 

 

ラグナ「えええええ!?」Σ(゜ロ゜;)

 

零人「うっわー・・・凄いセコイと言うか・・・・」

 

Blaz「んな事言ったら他の人でもいいでしょうに!!」

 

FALKEN「だから僕は悪く「(霊)同罪ですよwww」えええ・・・・・」

 

 

 

Blaz「えー・・・では次にEXチーム。」

 

 

零人「はい。僕等も解らないなりに考えた結果・・・

 

 

 

 

 

間違いは藤岡弘さんで・・・

 

 

 

 

多分、一人だけ現代の子供にも知名度がある。」

 

 

Blaz「んー・・・・それはー・・・どうかな?」

 

ラグナ「あの・・・ちなみにアタシ達も答え同じなんですけど・・・・」

 

デルタ「どんだけ答え同じになるんだよwww」

 

唯依「ねー・・・・」(遠い目)

 

零人「おーい、中尉ー!戻ってこーい!」

 

Blaz「えーでは最後にほぼ模範解答と言ってもいいトロンベチーム。フリップを上げてください!」

 

げんぶ「承知した。

 

 

 

 

 

 

間違いは速水亮さんで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人だけナンバーではない。」

 

Blaz「ほうほう・・・・・・・ではこれで全員揃いましたね。それでは正解の発表です!

 

 

 

正解は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4の速水亮さんで「一人だけ仮面ライダーの名前にナンバーが無い」なのでトロンベチームせいかーい!!」

 

トロンベチーム 正解

 

 

 

 

 

 

ちなみに・・・

 

1.藤岡弘→初代仮面ライダー(一号)

 

2.佐々木剛→仮面ライダー二号

 

3.宮内洋→仮面ライダーV3

 

4.速水亮→仮面ライダーX

 

つまり4の速水亮さんのみが、演じている仮面ライダーの名前にナンバーが入ってないという事。

 

 

 

 

Blaz「流石にこれはげんぶさんぐらいしか解りませんでしたね。ちなみに・・・作者の皆さんは知っている仮面ライダーは・・・」

 

げんぶ「僕は昭和シリーズから。」

 

キリヤ「僕は・・・龍騎と剣と・・・ファイズぐらいですね・・・・」

 

げんぶ「平成ライダーのみですね。」

 

Blaz「デルタさんたちは?」

 

FALKEN「僕は・・・・・・・うん、解りません☆」

 

デルタ「僕は結構見てましたね。所々がありますが。」

 

げんぶ「ちなみBlazは・・・・・」

 

Blaz「僕は・・・アギトのみですね・・・龍騎はOPのみ見てましたwww」

 

零人「最近になってライダーを見始めたって人も少なくは無いよな。」

 

げんぶ「まぁ昭和のライダーは結構凄いですよ。はい。」

 

Blaz「・・・今度見てみます。

 

 

 

 

では次のコーナーです!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『我宝ヲ発見ス! お宝大解析!!』

 

 

 

Blaz「はい!このコーナーはシルエットクイズとなっております!ルールは簡単!今から皆さんの後ろにありますあの画面。あれにシルエットが映ります。客席の皆さんには先に見せますが。その時はゲストの皆さんは絶対に後ろを振り向かないようにしてください!」

 

唯依「はい。」

 

Blaz「はい、それでってちょっとげんぶさん!!」

 

げんぶ「あ、はい。」

 

Blaz「ほら、其処の前の貴方の顔を見て。」

 

げんぶ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(←見ている。)

 

 

 

 

 

大自然がつかわした正義の戦士!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スパイダーマッ!!」

 

 

霊太「違う!!絶対それちがうwwwwwwwwww!」

 

一夏「そっち蜘蛛でしょ!?」

 

げんぶ「あ、違った?」

 

FALKEN「天然じゃないですか・・・・」

 

Blaz「・・・・・・あ、あとね。答えを言うときには目の前のボタンを(ピポピポピポピポピポピポピポピポヒポ・・・)おーい其処の無言主人公と作者どもー無言で叩きまくるなー」

 

零人「ナインハルトズィーガー!!」

 

霊太「ナコルル!ナコルル!!」

 

げんぶ「モモタロス!」

 

デルタ「それ電王www」

 

 

 

 

 

Blaz「えー・・では気を取り直して・・・最初の問題です。まずは客席の皆さんにだけお見せしましょう・・こちらっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答え『唯依の手づくりの肉じゃが』

 

 

 

=ハハハハハハ!!!=

 

 

ラグナ「え?」

 

デルタ「何か凄い笑っている物・・・・?」

 

キリヤ「笑える物なの?」

 

 

 

 

Blaz「さぁ・・て・・・消えましたね・・・・ではステージの皆さんはもう後ろを向いても大丈夫ですよ。では。第一問を始めたいと思います。ではスタート。」

 

 

 

 

 

 

コーン・・コーン・・・・・

 

 

 

 

デルタ「えっ・・・何あれ?」

 

零人「・・・・。」

 

キリヤ「料理・・・かな?」

 

げんぶ「かなり出来立てですね。」

 

一夏「匂いがしないからわかんない・・・」

 

Blaz「そんな事したら一発でばれるわwwww」

 

デルタ「・・・・・」ピポーン!

 

Blaz「はい、デルタさん!」

 

デルタ「・・・・・・・・・・・・・白ご飯?」

 

 

 

 

ブッブー!

 

 

デルタ「だよね・・・・・えー・・なんだろ・・・・?」

 

Blaz「でもね結構絞ってきてはいます。」

 

げんぶ「絞る?料理の種類がですか?」

 

Blaz「まぁ・・・そうですね。」

 

げんぶ「じゃはい。」ピポーン!

 

Blaz「はいげんぶさん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

げんぶ「ゴーヤチャンプル。」

 

 

 

 

ブッブー!

 

げんぶ「あ、違う?」

 

霊太「と言うかどうして白米からゴーヤになったんですか?」

 

げんぶ「いやだって・・・・・・・・・・・・・・・・・・何でだろ?」

 

零人「えええーwww」

 

FALKEN「僕でも解らなかったのですか・・・。」

 

Blaz「ではヒント。

 

 

 

 

この中の誰かが作った食べ物です」

 

 

 

 

 

デルタ「あ!あーあーあー!!」

 

キリヤ「なるほどねー!」

 

ラグナ「これは答えられるのは唯一人だけですよ!」

 

唯依「ッ!!!!」(解った)

 

零人「これはねーww」

 

霊太「これを答えられるのは一人だけだなww」

 

唯依「!!!!」ピポーン!

 

Blaz「では篁選手・・・どうぞ!」

 

唯依「・・・この際ですから聞きますが・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしてアタシが作った肉じゃががあるのですか!?」

 

 

 

ピンポーン!

 

 

 

Blaz「せいかーい!」

 

唯依「待って!どうしてアタシが作ったのがあるの!?」

 

零人「そういえばどうしてですか?」

 

Blaz「実は事前に彼女の父から最近作ったと聞いたのでそれをおすそ分けを・・・・」

 

唯依「もー・・・・・後で作りますから・・・・」

 

げんぶ「あ、でも作ってくれるのねww」

 

デルタ「ごちになりまーすw」

 

Blaz「えーでは友情と今日の晩飯が決まった所で次の問題です。では先に客席の皆さんにだけ答えを教えましょう、こちらです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答え『作者の竜神丸さん作のネメシス』

 

 

 

 

 

=ハハハハハハハハハハハハハ!!!!=

 

 

 

零人「また笑ってるねー」

 

ラグナ「また変なのかな?」

 

Blaz「はい・・・・別の意味で極めて・・・。」

 

一夏「・・・・何かロクでもない事の気が・・・」

 

Blaz「ではスタートです!」

 

 

コーン・・コーン・・・・・

 

 

 

唯依「あれ?」

 

霊太「今度は・・・人ですね・・・・」

 

キリヤ「随分とデカイ・・・・」

 

一夏「・・・・。」

 

零人「・・・・て言うか動かないんすけど。」

 

FALKEN「絶対・・・・ヤバイ奴だ・・・・」

 

Blaz「まぁ・・・確かにヤバイ奴です。」

 

げんぶ「じゃあ、はい。」ピポーン!

 

Blaz「ではげんぶさん答えを。」

 

 

 

げんぶ「アン姉さん?」ブッブッブー!!

 

 

 

Blaz「おま・・ちょっwwww」

 

零人「あの人がこんなゴツイ体格な分けないでしょwwww」

 

げんぶ「いや、そう言う事ではなく。シルエットだから・・何かホラ・・・」

 

霊太「あ、わざとごつい様にみせて本当は姉さんが服を着てわざとごつくするように見せていたと。」

 

げんぶ「そうそうそう!」

 

ユウヤ「でもそれだったら少しぐらい動くはずでしょ?」

 

零人「さっきから動かないね・・・。」

 

ラグナ「あ・・・・・多分解った。」

 

デルタ「マジで?」

 

ラグナ「マジで。」ピポーン!

 

Blaz「ではその解ったラグナ。お答えを。」

 

ラグナ「・・・・・・ネメシス?」

 

 

 

ブー!

 

Blaz「惜しい!極めて惜しい!!」

 

げんぶ「あー!あー!」バシバシバシ!

 

霊太「激しい!Ww動きが激しいwww!」

 

Blaz「叩くな!無理に叩くな!ww」

 

キリヤ「はいっ!!」ピポーン!

 

Blaz「はい、キリヤさん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリヤ「竜神丸さんの作ったネメシスのイワン!」

 

ピンポーン!

 

 

Blaz「せいかーい!答えは竜神丸さんが作ったネメシスのイワンくんです!」

 

 

FALKEN「いや、その前に良く彼を連れて来させられたなwwww」

 

一夏「そういえばさっき楽屋前で竜神丸さんと会ったなw」

 

Blaz「はい、実は事前に竜神丸さんに頼んでイーリスさんに本人と彼を引っ張って来て貰いましたwww」

 

霊太「絶対怒ってるなww」

 

Blaz「いや、意外と彼面白そうにしてましたよwwと言う事でトロンベチームせいかーい!これで次がラスト・・・・・あ、これで終わり?」

 

ラグナ「え、これでこのコーナー終わり?」

 

Blaz「はい。どうやら時間が押しているとの事で・・・と言う事は・・・総合優勝は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

げんぶ・キリヤのトロンベチームです!」

 

げんぶ「いえーい!」

 

キリヤ「あ。勝ったの?」

 

霊太「そりゃ殆どげんぶさんがハッスルしてただけですもんねwww」

 

Blaz「では、優勝したトロンベチームへはこの人が賞品を渡してくれまーす!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(BGM"Science Fiction ver.CP")

 

 

 

竜神丸「どうもー竜神丸だよ。」

 

げんぶ「あれ!?」

 

キリヤ「マジですか!?」

 

竜神丸「はい。実は暇だったので出させてもらったぜw」

 

零人「まさか賞品がT-ウイルスとかじゃないですよねww」

 

竜神丸「んな其処まで恐ろしいことするかwwwえーっと優勝したトロンベチームには・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを渡しましょう。」

 

 

げんぶ「・・・・え、なんすかこれ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竜神丸「アズラエルの雄っぱいマウスパット。」

 

キリヤ「いらねー!!心の其処からイラネー!!wwww」

 

げんぶ「てかメッチャガチムチゴリマッチョじゃないっすかwww」

 

零人「そりゃアズにゃんですからね。」

 

霊太「ってことはさ・・・俺達ある意味勝たなくて良かったんじゃね?」

 

Blaz「まぁそうね。でもー・・・実は今回。準優勝の二チームにも賞品があります。」

 

ラグナ「マジで!?」

 

ユウヤ「やったーでもアレ(マウスパット)は簡便なwww」

 

Blaz「大丈夫だってwwえーっとね。アニ主チームにはこちら。リボルテックのマブラヴシリーズから「不知火・弐型」こっちはユウヤ機ですね。そして同じくマブラヴから看板機の一つと言える「武御雷」の政威大将軍機ですね。これを竜神丸さんから貰ってください。」

 

一夏「はーい。」

 

竜神丸「じゃ弐型一夏にあげよっか。」

 

ユウヤ「えっ俺じゃないんですか!?ww」

 

竜神丸「うそうそwwはい。」

 

ユウヤ「ありがとうございまーす。」

 

Blaz「そして。女子チームには二人共同じ物ですみませんが・・・このクッションを・・」

 

唯依「え、クッションって・・・あ、これ!」

 

ラグナ「「スワロームーンクッション」だ!」

 

竜神丸「流石に唯依機の武御雷と迷ったのですが結果こっちになりましたw」

 

唯依「えー・・・でもそっちもよかったけどー・・・」

 

Blaz「はい。ではこれでクイズコーナーは終了です。皆さん乙カレー。」

 

 

 

 

 

予告。

 

 

レイチェル「世界は再び回りだす。それが・・・誰もが予想しいえなかった結果になろうとも・・・」

 

 

 

 

 

「あれから十年が経つ。お前は変わったが・・・この世界は何も変わっちゃいねぇ。」

 

「ああ。それどころか・・・・・また・・戻ってしまっている・・・」

 

 

 

「随分出世したね。」

 

「・・・だかこんな事で俺が満足するとでも?」

 

「・・・全然。」

 

 

 

「で。結局アタシ達はアイツのケツ見て終わりですか。」

 

「じゃあアイツの射程内に入るか?」

 

「・・・冗談ですよ。」

 

 

 

「正直、君達では僕等には勝てない。それは実力とか・・技量とかじゃない。」

 

「じゃあ・・・・何なの・・・」

 

「・・・それは今、多分君だけがわかる答えだ。」

 

 

 

「この十年・・・私達がどれだけ苦労したら解ってるの!?」

 

「・・・さぁな。俺はそんな押し付けなんざ知りたくも無い。」

 

 

 

「・・・また変えるのは大変よ。」

 

「それでも・・・俺はやるさ・・・・・・・世界をぶっ壊す為にな・・・・・!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔法少女 リリカルなのは EXTREME “Sts編”

 

 

 

「お前は変わったんじゃない。戻ったんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

and・・・・・・

 

 

 

 

「この戦いは・・・・すべては答えの為に行うことだ。」

 

 

 

「この世界は・・・どうして人と人で争うんだ・・・・」

 

「さぁな・・・だが・・・少なくとも・・・それは私達にとっても無関係とは言えないという事だ。どちらの世界でも同じだ。皆、ただ明日を生きる為に戦っている。」

 

 

 

「いいのか。もし、お前がアイツ等の仲間になったのならば最悪・・・」

 

「・・・構わない。その時は・・・・アイツが俺を撃つんだ。そして・・・もしそれが駄目だったときは・・・アンタが俺を撃て。」

 

 

 

「・・・・・そうか。決意は・・・変わらないんだな。」

 

「・・・・はい。」

 

「・・・なら、受け取れ。アイツがかつて使っていた機体を。」

 

 

 

 

「お前は・・・・・!どうしてそう人を易々と殺せる!?」

 

「・・・んなモン簡単さ。「殺し、殺され」それがこの世界だ・・・・・・・だろぉ?」

 

「っ・・・キサマァァァァァァァァァァア!!」

 

 

 

 

『これが・・・・奴等の答えと言うか・・・・!』

 

『既に貴様等は不要となった。さらばだ。時代に忘れ去られた者達よ。』

 

 

 

 

 

 

 

「だが・・・・・奴は殺せない!獄鳥・・・・いや・・・カラスはな・・・・!」

 

 

 

 

 

 

 

ARMORED CORE Total Answer

 

ただ答えを求めた結果が・・・この世界だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

(BGM”BLAZ BLUE”)

 

Blaz「はい、Blazのプチラジオ公開録音スペシャル。そろそろお別れの時間となりました・・・ですが・・どうでした。予告は?」

 

一夏「ほぼ全部にキャラの名前が書いてなかったので誰がどんな台詞を言うかとか楽しみですね。」

 

げんぶ「え・・・てかもしかして五十八話投稿したら直ぐにSts?」

 

Blaz「あ、違います。まだあと少しだけA.s 2ndは続きます。と言ってももうラストスパートに入りますね。」

 

零人「ラストスパートといえば一夏の出ているISもそろそろ終わりだね。」

 

一夏「あ、そうでした!次回でISは終わりです!」

 

ユウヤ「でも何か番外編をやるとかどうとか・・・」

 

デルタ「番外編って何ヤルの?」

 

Blaz「えっと番外編は三話予定していて第一話に九話から十一話の間にラウラ達が何をしていたかと言う話で残り二話は完全後日談ですが、主人公は今度はラウラ達がやります。」

 

零人「それってどっかで聞いたタイトルですね。」

 

Blaz「はい。タイトルは「インフィニット・ストラトス The Gaia Savers -Record of ATX-」です。」

 

霊太「そのRecordのタイトルって漫画でありましたよね?」

 

Blaz「はい。まぁ視点が完全にATXチームなのでこのタイトルにしました。ちなみに私も持っていますが今はインスペクター版しかないのでマジでDWのも欲しいです。」

 

FALKEN「と言う事は一夏・・出ないんですか?」

 

Blaz「まぁそこはね。見てのと言う事ですが・・・ではこれでBlazのプチラジオ、公開録音スペシャルはこれにて終了です!次回の配信は・・・多分A.s 2ndが終わる頃です。それでは皆さん。」

 

 

 

一同「「「「「まったねー!!!」」」」」

 

 

 

 

舞台裏・・・

 

Blaz「お疲れ様でしたー」

 

げんぶ「お疲れっす。」

 

零人「あ、作者ー。はいコレ。」

 

Blaz「お、何これ?」

 

零人「プレゼントだよー」

 

Blaz「あ、ありがとー・・・・・って何でコレ?」

 

零人「・・・・・・・さぁ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回更新・・・多分、A.s 2nd終了後・・・。


 
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