No.633794

真・恋姫†無双 異伝「空と命と夢の狭間に」第十話


 お待たせしました!

 命達に頼まれ、一刀は洛陽と皇帝陛下の現状を探る為に

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2013-11-03 15:00:26 投稿 / 全11ページ    総閲覧数:8771   閲覧ユーザー数:6255

 

「おおっ、此処が洛陽か…って驚いてみたかったけど、何だか寂れている

 

 なぁ。本当に都か、此処?」

 

 天水を離れて数日、俺は洛陽へと足を踏み入れた。

 

 遠くから洛陽の城壁が見えた時には結構胸躍るものがあったが、中に入

 

 ってみると都の割には人の行き来が少なく、家々も何処か朽ちかけたよ

 

 うな物が多く、想像していた程の煌びやかさは感じられなかったのであ

 

 った。

 

「それはともかく、董卓さんに紹介された盧植さんの邸宅は…こっちか」

 

 俺は董卓さんに貰った地図を見ながら仕官先となる盧植の屋敷へ向かっ

 

 たのであった。しかし、まさか董卓さんが紹介してくれたのがあの盧植

 

 とはね。確か劉備とか、公…何とかとかいう人達の師匠に当たる人だっ

 

 たよな。記憶の中ではそれなりに高官な人だったはず…これは結構早く

 

 目的まで行けるかな?

 

 ・・・・・・・

 

「此処かな…すみませ~ん!!」

 

 俺は地図の場所とおぼしき屋敷の前に来ると、その門扉を叩く。

 

「はい、どちら様ですか?」

 

 すると、そこに出てきたのは妙齢の美女とも言うべき女の人であった。

 

 その整った顔立ちに、つい俺は見とれてしまう。

 

「あの~、どうされました?」

 

「…はっ!?…申し訳ありません、こちらは盧植様のお屋敷で間違いない

 

 でしょうか?」

 

「はい、そうですけど?」

 

「申し遅れました、おr…私は涼州・天水郡太守の董卓様の紹介で参りま

 

 した北郷と申します。盧植様にお取次ぎ願いますでしょうか?」

 

「あら、あなたが月が言っていた人ね。ようこそ洛陽へ、私がこの屋敷の

 

 主の盧植です」

 

 えっ?この人が…確か董卓さんの話じゃもうすぐ四十に届く年齢だって

 

 事なのに…どう見ても二十代半ばにしか見えない。顔もそうだが、スタ

 

 イルも今すぐグラビアアイドルになれる位だし…やはり武官だけあって

 

 何時も鍛えているからスタイルも引き締まるのだろうか?

 

「どうしました?」

 

「い、いえ、何でも」

 

「そう、まずは家の中へどうぞ。今日の所は旅の疲れを落としてもらって

 

 仕事については明日の朝から伝えますから」

 

 俺はそう促されるまま中に入り、久しぶりの柔らかな寝台に身を横たえ

 

 たのであった。

 

 

 次の日の朝。

 

「おはようございます、盧植様」

 

「おはよう、朝起きるの早いわね」

 

「はい、祖父にその辺りは鍛えられましたので」

 

「それは良いお祖父様に恵まれましたね。まずは朝食にしましょう」

 

 案内された先には侍女と兵士とおぼしき人十名程が待っており、その部

 

 屋の中央には大きなテーブルと人数分の食事が並べられていた。

 

「皆、この者が今日より此処で働く北郷さんです」

 

「北郷です。洛陽は初めてで至らぬ事も多いかと思いますが、ご指導の程

 

 よろしくお願いします」

 

 俺がそう言って頭を下げると、温かい拍手で迎えてくれた。ここは結構

 

 良い職場になりそうだ。

 

 ・・・・・・・

 

「それではまず、あなたにはこの書庫の整理をお願いします。そこに未整

 

 理の本がありますので棚の所定の位置に戻しておいてください。何処に

 

 戻すかは本の背に書いてありますので。終わったら、私か侍女長に声を

 

 かけてください」

 

 朝食後、盧植様は俺を書庫に連れてくると、そう言って書庫を出て行く。

 

「さて、それじゃまずは真面目に仕事をしましょうかね」

 

 俺はそう呟くと雑多に積み上げられていた本の山に手を伸ばす。

 

 一見するとどう直せば良いか分からないような山であったが、背に書か

 

 れた数字の場所に返していくだけなので、大変ではあったが何とか一刻

 

 後には大体終わっていた。

 

「さて、これで言われた仕事は…あれ?何だ、これ?」

 

 ふと見ると本の山があった所に一通の木簡が置いてある。どうやら山の

 

 下に埋もれていたようだ。

 

 

 

「何だろう…もしかして今までしまった本に関係する物かな?」

 

 俺は特に気にする事もなくそれを取り上げて内容を見る。するとそこに

 

 書いてあったのは…。

 

「なっ!?まさかこれって…これが本当なら洛陽が大変な事になるぞ」

 

 それは何進から発せられた、張譲始め十常侍達を弾劾する檄であった。

 

 そこにはまず武官が全ての手勢を結集して十常侍達を皆殺しにする事と

 

 その後は自分達で政を取り仕切る事が書いてあった。

 

「っていうか皇帝無視かよ!?結局自分自身が権力を握るんだったら張譲

 

 達と一緒じゃないのか?」

 

 俺はそう一人ごちながらその木簡を懐にしまって素早くその場を後にす

 

 る。一応、仕事は終わったので名目は立っている。その時俺は何故これ

 

 がこんな所にあるのかという考えを完全に失念していたのだが。

 

 ・・・・・・・

 

「ふふ、どうやらうまく見てくれたようね」

 

 一刀のその姿を盧植は少し離れた所から見ていた。実は木簡が本の山の

 

 下に置かれていたのは、盧植がわざとやった事である。

 

「さて、それじゃ…次は宮中との顔繋ぎね。誰の所へ連れて行こうかしら

 

 ね?…ふふ、ちょっと楽しみになってきた…じゃなかったわね。もし彼

 

 が本当に月からの手紙に書かれていた通りの者なら、うまく陛下の所ま

 

 で…そうすれば張譲や何進にこれ以上大きい顔をされる事も無くなりま

 

 すしね」

 

 彼女はそう一人呟いていた。

 

 

 

 次の日の朝。

 

「北郷さん、今日は一日私の供をしてもらいます」

 

「はっ…あの、私でよろしいのですか?」

 

「今日は他の皆は忙しいのと、これから色々とお使いをお頼みする事も多

 

 くなりましょうから、この際あなたの顔を覚えてもらおうと思いまして

 

 ね。あなたも自分が使者になったつもりで来てくださいね」

 

 盧植様にそう言われる。何だか緊張してきたな…。

 

 ・・・・・・・

 

 まず最初に連れられて来たのは盧植様の同僚である皇甫嵩将軍の屋敷で

 

 あった。

 

「おや、珍しいな。瑠菜(るな・盧植の真名)が俺の屋敷に来るとは」

 

 出迎えた初老な感じの風貌の男の人こそこの屋敷の主である皇甫嵩将軍

 

 のようだ。

 

「ふふ、何時もは酔っ払ったあなたが私の屋敷に来るばかりですものね」

 

 盧植様の軽口に皇甫嵩将軍は大口を開けて笑っていた。結構年の差があ

 

 るように見えるが、対等に友達関係のようだ。

 

「ところで今日の供は初めて見る顔だな。新たに召抱えた者か?」

 

「はい、北郷と言います。月の紹介で召抱えた者にて」

 

 盧植様が董卓さんの名前を出した瞬間、皇甫嵩将軍の眼つきが変わる。

 

「ほう…それはそれは。はるばる涼州から良く来たの。董卓は元気にして

 

 おるか?」

 

「はっ、董卓様にあらせられましては常に皆の先頭に立って政務を行われ

 

 ておられます」

 

「そうか、ならば天水は良い街になっている事じゃろうな」

 

 皇甫嵩将軍はそう言って嬉しそうな顔をしていた。

 

「北郷と申したな。俺と盧植は長年の友垣、董卓は我が娘も同然の者。そ

 

 の董卓からの紹介で盧植が召抱えた者ならば、俺にとってはこれもまた

 

 友と同然じゃ。何時でも遊びに来るが良いぞ」

 

「ははっ、身に余る光栄に存じます」

 

 

 

 続いて訪れたのはこれまた盧植様の同僚である朱儁将軍の屋敷であった。

 

「瑠菜、良く来たな。最近はあまり来てくれなかったから、少し寂しかっ

 

 たぞ?」

 

「あらあら、樹季菜(じゅきな・朱儁の真名)こそずっと賊退治だの視察

 

 だので留守ばっかりだったじゃない?」

 

 そして出迎えた女の人(正直、男っぽいというか宝塚の男役っぽい風貌

 

 だが)が朱儁将軍のようだ。どうやらお二人は本当に親友らしく、気兼

 

 ねない口調でひとしきり積もる話をしていた。

 

「ところで…そちらの者は?新顔だな」

 

「ええ、今度新しく召抱えた北郷よ。月からの紹介でね」

 

 朱儁将軍も盧植様の口から董卓さんの名が出ると、皇甫嵩将軍と同じよ

 

 うに俺を見る眼つきが変わる。

 

「へぇ…月からのねぇ。北郷、涼州の方は平穏かい?」

 

「はっ、董卓様や馬騰様のおかげをもちまして」

 

「そうか…今度の視察は涼州にしとこうかな?それはともかく…北郷。董

 

 卓の紹介で盧植に仕えているのなら私にとっても友と同然、何時でも気

 

 兼ねなく遊びに来てくれ」

 

「はっ…身に余る光栄に存じます」

 

 俺は予想外の展開に皇甫嵩将軍の時と同じ言葉で返すのが精一杯であっ

 

 た…どうなってるんだ、これ?いきなり将軍二人からそんな言葉をかけ

 

 られるって…何だか誰かの掌の上で踊っているだけのような感じしかし

 

 ないのは気のせいだろうか?

 

 

 

「さあ、此処が今日最後に訪れる場所よ」

 

 盧植様がそう言って立ち止まった屋敷には『大将軍府』なる看板が掲げ

 

 られていた。

 

「えっ…まさか此処って」

 

「ええ、大将軍何進様の邸宅」

 

 マジですか…まさか大将軍に会えるのか?もし会えて何かしらの繋がり

 

 を持てたら陛下の現況に近付く事が出来るだろうか…?

 

「行きますよ、北郷さん」

 

「は、はいっ」

 

 ・・・・・・・

 

 邸宅の中に入り少し進んだ所で盧植様に声をかけてくる人がいた。

 

 何だこの人…何という金髪グルグル巻きな髪型、本当に此処は昔の中国

 

 なのか?それともこの人は実はローマ辺りから来た人なのだろうか?

 

 俺がそんな事を考えている事など全く気にもせず、その金髪グルグルの

 

 人は盧植様に話しかける。

 

「これはこれは盧植さんじゃありませんか。お元気そうで何よりですわね」

 

「袁紹様こそ相も変らぬ美しさでお羨ましい限りですわ」

 

「あらあらそのような事は…盧植さんとて、私には及ばなくともまだまだ

 

 お美しくていらっしゃいましてよ。お~ほっほっほっほっほっほ!」

 

 金髪さんは盧植様の明らかな社交辞令に気付く様子も無く嬉しそうに高

 

 笑いをあげていた…どうやら少々お気楽な精神構造をしていらっしゃる

 

 ようだ。…あれっ?今、盧植様この人の事『袁紹』って呼んでたよな…

 

 まさかこれがあの袁紹?マジか、これ…正直言って董卓さんに比べたら

 

 遥かに下だな。

 

 俺がそんな事を考えながら見ている事など気にもせずに袁紹は高笑いを

 

 続けていた。

 

 

 

「ところで…今日はどうされたのです?盧植さんが来るとは何進閣下から

 

 は聞いておりませんですが?」

 

「いえ、近頃仕事の忙しさにかまけて少々足が遠のいていましたればご挨

 

 拶でもと思いまして」

 

「そうでしたか。でもあいにくと閣下は昼過ぎより視察に赴いて今日は此

 

 処には戻ってこないですわ、残念でしたわね」

 

「ああ、そうだったのですか。それは本当に残念です」

 

 そう言っていた盧植様の顔からは全く残念そうな気配は漂ってこなかっ

 

 た。むしろ『最初からいないの分かってて来たんだよ、バ~カ』みたい

 

 な雰囲気すら感じられる位だ。

 

 袁紹はそんな盧植様の雰囲気には全く気付く事も無く話し始める。

 

「それはそうと…盧植さんの所にも閣下の檄は届いておりますわよね?遂

 

 に閣下におかせられましては…」

 

「袁紹様、何処に眼や耳があるか分かりません。それについて軽々しく口

 

 にするのは…そもそも何時やるかとか決まってませんよね」

 

「あっと、そうですわね。さすがは盧植さんですわね。それでは、それに

 

 ついてはまた後日…」

 

「はい、今日の所はこれで…何進閣下にはよろしくお伝えの程を。これは

 

 つまらぬ菓子ですが、良かったらどうぞ」

 

 盧植様は俺が持っていた包みをそのまま袁紹に渡すと振り向きもせずに

 

 何進大将軍の邸宅を後にしたのであった。

 

 ちなみに袁紹は俺の事など全く見向きもしなかったのは言うまでもない。

 

「ふう、何時見ても面倒臭い人ね、袁紹って。まあ、これでしばらく何進

 

 から何か言われる事も無いでしょ」

 

 外に出た盧植様の第一声はそれであった。もちろん俺以外には聞こえな

 

 い程度の声でだが。

 

 

 

「さあ、用も済んだ事だし帰りましょう」

 

 盧植様がそう俺に声をかけてしばらく歩いたその時、遠くから盧植様を

 

 呼ぶ声が聞こえる。その声を耳にした盧植様の顔は『嫌な奴に会った』

 

 みたいな感じに歪んでいたのであったが、無視するわけにもいかないの

 

 か、その声の方に振り向くと見事なまでの営業スマイルになってその場

 

 に平伏したのであった。俺も慌てて平伏する。

 

「やはり盧植殿であったか。このような所で会うとは奇遇じゃのう」

 

 そう話しかけてきたのは初老というか老人といえばいいのか位の男であ

 

 った。

 

「はっ、張譲様もご機嫌麗しゅうございます」

 

 えっ!?…これがあの張譲?此処でいきなり元凶とも言える人物に出会

 

 えるとは…。

 

 後ろで平伏している俺の事など気にする様子も見せず、張譲は盧植様に

 

 話しかける。

 

「盧植殿、この間の話は考えてくれたかな?」

 

「それにつきましては…前に申し上げました通り、私は陛下に仕える将と

 

 しての責務を果たす程度が精一杯の小物にございますれば…」

 

「そうは言うがな…今、軍部は何進とその取り巻きで独占されて、お主達

 

 にはこれ以上の出世は望めぬ。それよりも儂の側近となれば栄達の道も

 

 あるというもの。どうせ何進などすぐにでも失脚するのは目に見えてお

 

 るでな」

 

 どうやら張譲は盧植様達を自分の陣営に取り込もうとしているようだ。

 

 それによって自分達に欠けている軍事力の強化を図ろうとという魂胆な

 

 のだろうが。それにしても張譲の眼が何というか…盧植様をいやらしい

 

 眼で見ているようにしか見えないのだが。もしかしてそっちも目的なの

 

 か?大体、この人って宦官だよな…そういう事に関しては何の役にも立

 

 たないからこそ後宮に入れるんじゃないのか?

 

 

 

 俺がそんな事を考えている事など全く気にする様子も無く(そもそも俺

 

 なんぞ眼中に無い可能性の方が高いが)、張譲は『まあ、ゆっくり考え

 

 てくれ』と言い残して去っていったのであった。

 

 それを見送る盧植様の顔は不快感で一杯になっていた。

 

「さあ、つまらぬ道草を食いました…帰りましょう」

 

 盧植様はそう言って立ち上がったが、それから屋敷に戻るまで一言も発

 

 する事は無かったのであった。

 

 ・・・・・・・

 

「はぁ~っ、疲れた」

 

 屋敷に戻ると盧植様は『今日の仕事は終わりです。お疲れ様でした』と

 

 言って自室に戻っていったので、俺も自分の部屋に戻り寝台の上に寝転

 

 がる。

 

「しかし予想していたとはいえ、洛陽もなかなか混沌としてるな…確かに

 

 命が俺が行くのに反対するだけの事はある」

 

 俺はそう呟くと、思ったより疲れていたのか知らず知らずの内に眠りに

 

 落ちていたのであった。

 

 

 

 その頃、盧植は密かに屋敷を出て皇甫嵩の屋敷に来ていた。

 

「ほう…それはまた難儀な目にあったのぉ。まったく、あのスケベじじい

 

 が…まだ諦めておらんのか」

 

 盧植の話を聞いた皇甫嵩はそう不快感を露にする。

 

「大体宦官じゃアレが無いってのに訳が分からないわね」

 

 そう言ったのはこれまた皇甫嵩の屋敷に来ていた朱儁であった。

 

「まあ、それはともかく…瑠菜が連れて来た北郷とかいう若者は本当に大

 

 丈夫なのじゃろうな?」

 

「月が推薦する位だから能力に問題が無いだろう事は分かるんだけど…相

 

 手は十常侍だ。ちょっとの失敗も出来ないよ」

 

 二人はそう心配を口にする。しかし盧植は、

 

「人柄については心配無いわ。それに今日一日連れまわしてみたけど、ほ

 

 んの少し見ただけで多くの状況を判断しているようだし…私は託してみ

 

 ようと思ったわ」

 

 そう太鼓判を押していた。

 

「そうか…瑠菜がそう言うのなら俺に異存は無いがな」

 

「そうね、どちらにしろこのままじゃ埒が開かないのも事実だしね」

 

「それじゃ、後の事はとりあえず私に任せてもらって良いかしら?」

 

 盧植の言葉に二人は強く頷いていたのであった。

 

 

 

 

                                         続く!?

  

 

 

 

 

 

 

 あとがき的なもの

 

 mokiti1976-2010です。

 

 というわけで今回より洛陽潜入編です。

 

 しばらく命達ヒロイン勢の出番はほとんどありません

 

 のでご了承の程を。

 

 その代わりと言っては何ですが、盧植が頑張りますので。

 

 とりあえず次回以降は盧植の助けが密かに入りつつ一刀

 

 が洛陽で暗躍して捕らわれの皇帝の下まで…という流れ

 

 の予定です。

 

 

 それでは次回、第十一話でお会いいたしましょう。

 

 

 

 追伸 ちなみに年齢設定としましては、盧植が三十代後半、

 

     皇甫嵩が五十過ぎ、朱儁が三十代半ばになっています。

 

     ああ…一気に登場人物の平均年齢が上がった。

 

 

 

 


 
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