プロミネンス計画にてスーパーホーネットを改修する際に日本帝国の斯衛軍にテストパイロットを依頼した為機体色が家柄の赤に塗り替えられた。
実験機の為各所にテスト装備が取り付けられた。
主な変更点は以下の通り
肩にウイングスラスター、シールドスラスターを装備
脚部膝部にドリル

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背面にウェポンラック兼ブースター
腕に大剣操作用補助スラスター
となっている。
斯衛軍からテストを依頼された装備である戦術機用大剣「焔」を装備しておりコレを扱う為関節やモーター等も強化されている。
跳躍ユニットはスーパーホーネットのFE414-GE-400から武御雷に装備されているFE108-FHI-225に変更された。