No.620502

リリカル東方恋姫 設定

今回は一刀とチャチャゼロたちの設定などを紹介します。
ちなみチートです。
チート嫌いの人はまわれ『戻る』で

それではどうぞ

2013-09-18 02:23:03 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:2700   閲覧ユーザー数:2540

北郷 一刀(ホンゴウ カズト)

 

 恋姫無双の主人公。ここの一刀はゲーム版ではなく、月刊コンプエースで連載された真・恋姫†無双 〜乙女繚乱☆三国志演義〜の一刀であり、種馬ではない。そのため童貞。桃香たちに国と仲間たちとの未来を託し現代に帰還。その後、彼女たちとの出会いを夢だと思えず、彼女たち再会したいと思い強くなろうと決意。祖父の元で修行を積んだ。一年半には祖父が作った北郷流を習得し免許皆伝。高校卒業後、旅に出ようとかと考えたとき、目の前に外史の管理者である貂蝉が現れた。貂蝉から外史の説明を聞き、桃香たちと再会するためあらゆる外史を旅をする。そのため、さまざまな人たちと出会い、経験を積み、武術、魔法、技術、戦術、ceter…などを習得する。また、フラグ建設力は匠でさまざまな世界でフラグが立った。(本人は気づいていない)

 性格は原作と同じで優男だが、他人のためにムチャをしたり、危ない賭けをしたりとまわりが驚くほどの度胸とカリスマをもつ。指揮能力が高いが自らトップになること嫌う。また、普段が怒らないが怒ったときの怖さはあの楽園の素敵な巫女と黄金の塊で出来たナイトが怖がるほど。ちなみに勘が鋭いが自身の恋愛には鈍感。

趣味は楽器の製作と演奏。チャチャゼロや道具の手入れ。道具・武具の製作。鍛錬など。

 

スキル

 

・北郷流

祖父が作り上げた武術(作者オリジナル)。おもに気を使った剣術と無手が中心。その他には金棒や銃などを使う。

 

・強化

気や魔法などの術で出来る

 

・魔法・術類

才能がないのか攻撃や回復などの一般の魔法や術が使えず、デバイスの補佐でも難しい。しかし、強化と結界、索敵や殲滅魔法などの上位クラスで難しいものがなぜか使える。

例えば、ネギまの『おわるせかい』『千の雷』や金色のガッシュベルの『バオウ・ザケルガ』など。

 

・放出&具現化

魔力と気などを放出。ビームのように撃ったり、投影術のように力を形状に具現化出来る。

 

・道具&武器作成

外史の旅で習得した技術と今まで集めてきた材料でさまざまな物を作れる。

例えば、刀やバイク、魔道具、式紙など。

 

・錬金術

ハガネンの錬金術や武装錬金などの武装と技術をつかえる。しかし、賢者の石は作れない(ハガレンのは作りたくないため)。そのため、レアメタルやエレメントなどを練成する。人体練成はしないが金の練成はたまにする。

 

武器・デバイス

 

・赤獅子&白狼(アカシシ)(ハクロウ)

ブラックロック★シューター に登場するロックキャノン。大砲だが状況に応じてガトリング砲やスナイパーライフルになる。一刀が真似て色は紅と白で二丁作った。戦闘時には二丁同時に使っている。

 

・黒竜

トライガンの主人公がもっている大口径のリボルバー拳銃を黒くし、紅い竜の模様が入っている。

つねに右胸のホルダーに入れている。

 

・破修羅(バシュラ)

一刀がある世界で拾ってきた長刀で聖と魔を吸収する性質を持つ。かつて魔界を統べる冥王が所持していたと噂され、神であろうが悪魔であろうがこの世でないものまで、ありとあらゆるもの斬れる。しかし、斬るたびに使い手の命を削る妖刀。

なぜか一刀には効かない。

 

・一騎当千(イッキトウセン)

ある世界でテレビ通販で買った木刀。この木刀はただの木刀ではなく、その世界の別の惑星にある金剛樹という樹齢一万年の大木から作られた妖刀・星砕。真剣よりも丈夫で岩であろうが隕石であろうが星であろうがなんでも粉砕できる木刀。柄には一騎当千の文字が入っている。

つねに腰のベルトに吊るしている。

 

・核鉄(カクガネ)

武装錬金の核鉄の劣化版(銅色)。錬金術が生み出した超常の合金。見た目は片手 に収まるほどの大きさをした六角形の金属塊だが、精神の深層にある本能に反応し超常の力を発揮する。なお、破壊された核鉄はひびが入り一時的に使用不可能 となるが、時間が経過すれば自動で修復され使用可能となる

核鉄の真価は、使用者の闘争本能に呼応し展開、使用者独自の形と特性を持った「武装錬金」へと変化することにあり、現代科学の力を遥かに越えた力を発揮する。本能に働きかける事で所有者の治癒力などをある程度高めることも可能だが、多用は身体を酷使し寿命を縮める結果になるなど弊害もある

一刀が独学で作り上げたが劣化版のため十回ほど使うと壊れてしまう。最初は一回の使用で壊れてしまうものだったが、核鉄の力を増幅させる特殊鉱物「パピヨニウム」 により十回まで使用可能になった。そのため予備として大量生産している。技術の問題か、素材が足らないのか未だオリジナルの核鉄は作れない

 

・四次元棺(ヨジゲンヒツギ)

初めて外史に旅たつとき、貂蝉から貰った白い棺。青いネコ型ロボットのポケットと同じだが、転送システムというものがついており「コール・○○○」と呼べば棺にしまっている物を手元に呼び出せる(棺も)。また、盾として使える。

背中に背負えるよ皮製のベルトで巻かれている。

 

・真紅(シンク)

管路から貰ったデバイス。待機状態では十字架のネックレスで一刀の首に掛けている。性格は自由奔放なフリーダムでズボラで大の酒好き。だが面倒見がよく義も厚い。また、動物的な勘を持っており戦闘時には役立つ。しかし、血を見るとまるでバーサーカーのように暴れる戦闘狂で、戦いになると手がつけられなくる。同じ戦闘狂で酒好きのチャチャゼロと仲がよく、一緒に酒を飲んでいる(口がないのに飲んでいるのかは分からない)。

所有者である一刀のことを「一刀~♪」と親しく呼んでいる。

実は一刀たちに秘密していることがある。

 

 

チャチャゼロ

 

ネギまに登場する金髪幼女吸血鬼の従者の戦闘狂人形。一刀が金髪幼女吸血鬼の元で魔法を習い、免許皆伝の証として貰った(おいしつけられた)。一刀はチャチャゼロを道具としてではなく一人の相棒としているため、この小説では一人の登場人物として出しています。(作者)

一刀とは修行時代から仲がよく内心認めている。だが、恋愛ではなく親友として。友達以上恋人未満。

一刀とのコンビネーションは良く、相棒として互いを信頼している。一刀とともにさまざまな世界を旅し、戦い、成長し(一刀の魔改造など)て、EXランクの対軍宝具クラスの強さになった。現在はあまりにも強すぎで戦いがつまらいと本人が言うので三段階にわけてリミッターをつけている。リミッターは本人の首にかけている三つの錠(青・黄色・赤)で、一つ外せば一段外れる仕組みになっている。(全部外すと姿が変わるが、現在は原作の姿)。錠は一刀しか外せず(壊す設計になっている)、本人や他人には外せない

性格は原作と同じ戦闘狂で口が悪い。カタゴトしか話せない。酒と刃物が好きで、趣味は刃物の収集や修羅場(一刀関係)の鑑賞。

一刀のことを「御主人」と呼ぶ。

 

スキル

 

・武具封印

体に描かれている刺青で武具を封印、解除すれば出し入れができる収納術。四次元棺に似ているがこれは体に物を封印(内臓)するもので、収納には限界がある(大き目のクローゼットほど)。

 

・視界共有

視界にうつったものを一刀に見せることができる。逆に一刀の視界も本人にも見える。

 

・魔力供給

主の魔力を従者に供給する。普段はしない。(一人でも動いて戦えるから)

 

・自動修復

ナノマシンにより体を修復できる。胴体を二つに斬られてもくっつけば直り、三日には生える。応用として刺青に封印している武具も直せる。ただし、封印しないと直せない。

 

・オーバードライブ

自身の魔力を暴走させ、戦闘力と身体能力を急激に上げる。ただし、五分しか持たず、使用後は一週間ほど体が動けない。

 

武器

 

・干将『血』、莫耶『骨』

雌雄一対の双剣。一刀が作った双剣で、干将『血』は血で濡れたような刃文がある黒い剣、莫耶『骨』は魚の骨のような刃が付いた白い剣。魔力によって伸縮自在で最小でナイフ、最大で刀の形になる。チャチャゼロのお気に入りで、腰のホルダーにナイフサイズで×の形で入れている。

 

・斬馬刀

るろうに剣心に出てくる武器。騎馬兵士を馬ごと斬ることを目的に製造された巨大な刀。刃は両刃かつ肉厚・幅広で柄も長く、斬るよりも壊すといったところ。一刀が壊れて捨てられてたのを拾い、打ち直してチャチャゼロにあげたもの。

 

・刃物類 ×??

軍事ナイフ、投げナイフ、日本刀、名刀、妖刀、魔剣、聖剣、ceter…、主である一刀さえ知らない剣が沢山ある。チャチャゼロ本人は「拾ッタ」と言っているがどうやって集めたかは不明。

 

 

 

管路(カンロ)

 

作者オリジナル設定

 

外史の管理者のひとり。普段は外史で占い師をやっており、天の御使いの予言を広めている。

能力の一つに変身能力があり、老婆の姿に変えて華琳と一刀の前に現れたことがある。一刀が外史に旅に出るようになったころ、依頼を持ってくるようになり、影でサポートしている。

性格は女子大生のような気軽さだがどこかジジ臭い。また、時々言語や行動がどこかのスキマBBAを思わせる雰囲気がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界設定

 

世界観は魔法少女リリカルなのはA'sと劇場版を合わせた感じです。(作者自己解釈)

しかし、基本設定は作者オリジナルで書いていきます。

そのためオリジナル用語やオリジナルの技、オリ敵など、漫画のパクr―ネタなどをモデルを使うのでそれらの説明はあとがき紹介します。

 

 

 


 
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