No.619744

恋姫 華陀紀行180

Peruさん

本作品は華陀への転生ものです。
【注意事項】
素人の書きなぐりです。
はっきり言って自己満足なだけのものです。
一応昔に恋姫はしたことありますが、うろ覚えですので、改変が多々あると思います。

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2013-09-15 19:13:05 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1589   閲覧ユーザー数:1462

 

 

 どうやら、美羽たちが、帰ってきたようです。

 

 

 政務を亞莎だけに任せるなんてひどい人たちです。

 

 

 俺は、医者として気力を回復させ続けました。

 

 

 今の亞莎は、立派に五徹目に突入出来るようになってます。

 

 

 キチンと身体にも気を使い、座っていても身体を動かしたのと同じ効果が、出るようにツボを押してあげてます。

 

 

 政務で座っていても、運動不足まで解消出来ると言う素晴らしい環境です。

 

 

 三徹あたりから、「あはははは」と笑い始めてしまいましたが、致し方ありません。

 

 

 もうすぐ戻ってくるはずです!そこまで頑張れば寝ても大丈夫ですよ!

 

 

 しかし、亞莎には困ったものです。

 

 

 何でも「やります!」と言ってくるものなので、どこまでいけるのか試してしまいました・・・。

 

 

 自分の限界と言うものが、これでわかったでしょう。

 

 

 今後は、何でも引き受けるのではなく、考えて行動するに違いありません。

 

 

 おっと、美羽たちが部屋に入ってきましたね。

 

 

「やっと戻って来れたのじゃ」

 

 

「ただいま戻りましたよ~」

 

 

「おかえり。美羽、七乃」

 

 

 元気そうで何よりです。

 

 

「あはははは」

 

 

 ・・・。

 

 

「医者を呼んだ方がよくないですか?」

 

 

 医者はここにいますよ。

 

 

「亞莎は何と言っておるのじゃ」

 

 

 きっと、おかえりなさいって言ってるんです。

 

 

 

 

 亞莎を優しく寝かせてから、部屋へと連れていきました。

 

 

 笑いながら寝ていたので、いい夢を見ていることでしょう。

 

 

「白夜さん?」

 

 

 政務の部屋に戻ってみると、七乃から声がかかりました。

 

 

「何かな?」

 

 

「白夜さんは、私たちがいない間何をされてたんです?」

 

 

 何を今さら言ってくるのでしょう?

 

 

「もちろん俺の役割を十二分に発揮させたとも!」

 

 

「そうですか?」

 

 

「ああ!」

 

 

 『医者』として、最高の医療を施した自信があります!

 

 

 むしろ、現在であれほどの事を出来るものなど、ほぼいないと言っても良いでしょう。

 

 

「私には、白夜さんが亞莎さん『だけ』にお仕事をさせているように見受けられるんですけど?」

 

 

「白先生はさぼったのかえ?」

 

 

 俺は、お仕事しました!サボってなんていません!

 

 

「俺は、俺の持てる全てを使ったとここに宣言しよう!」

 

 

「さすが白先生なのじゃ!」

 

 

 そうでしょう、そうでしょう。

 

 

「美羽さま。ちょっとだけあちらではちみつ水を飲んでてくださいね~。私は白夜さんと大事な『おはなし』がありますので~」

 

 

「はちみつ水飲むのじゃ~♪」

 

 

 ・・・俺に話ってなんですか?

 

 

 

 

 全くもって俺になんの話があるのでしょう?

 

 

 そう言えば、なぜ中央に行ったのか聞いてませんでした。

 

 

 きっとその報告でしょう。

 

 

「さて、白夜さんにはお土産がありますよ~」

 

 

 おお!さすが七乃です!中央に行ってそのお土産を渡すためだったんですね!

 

 

 少し疑ってました・・・警戒しすぎでしたね。反省せねばなりません。

 

 

「お土産の内容を言う前に、私たちが中央に行ってきた理由を発表しちゃいますね」

 

 

 なかなか焦らしますね。

 

 

 まあ、理由も知りたかったのでそちらが先でもいいですけどね。

 

 

「実は今回美羽さまが、楊州の州牧に正式に決まりました!」

 

 

「お~!おめでとう~!」

 

 

 

 

「ふふふ。ありがとうございます。色々と働きかけた甲斐がありました~♪」

 

 

 ん?楊州牧?

 

 

 ここは、豫州ですよ?『ようしゅう』と聞こえた気がしたんですが、気のせいですかね?

 

 

 『よしゅう』と『ようしゅう』ではすごい違いですよ?

 

 

「もう一度確認したいんだがいいか?」

 

 

「もう一度ですか?仕方ないですね~。言いますよ?・・・楊・州・牧・になったんです!」

 

 

 いかん・・・何が起こっているのか理解が追い付かなくなってきた・・・。

 

 

「どうしちゃったんですか?まあ、いいですけど・・・。でっ!ここからが白夜さんへのお土産の内容です!」

 

 

 非常に嫌な予感が満載なんですが・・・。

 

 

「豫州の州牧が華陀さんに決定しちゃいました!」

 

 

 ・・・。

 

 

 なんで俺がいきなり抜擢されるんです?あり得ないでしょう?

 

 

 それ以前にお土産は、物にしてください・・・。

 

 


 
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