旅の御供が出来ました。
紹介します、愛紗です。
あの村で、一日寝たらすっかり良くなり、取り敢えず次の町までご一緒することになりました。
最初は大変でしたよ・・・。
元気になるなり「手合わせしていただきたい!」なんて言ってくるんです。
冷静な状態の、愛紗との手合わせなんて御免です。
俺は雑魚倒しが専門なんです。
命の危機じゃない限り逃げるのは間違いありません。
逃げられない闘いはありましたが・・・。
しかし、愛紗もなかなかに粘るのでちょっと愚痴を言いました。
「あ~俺の大事な鍼はどこにいったのだろう」
そう言うと、謝りはじめて、必ずお返ししますといい始めます・・・忘れてましたね・・・愛紗。
しかし、治療用の鍼なんか村に有るわけもなく、置いてあるところまで一緒に来ることになったんです。
そこまでは良かったんですが・・・。
何とかしてください・・・。
賊と聞いては色んなところへと連れていかれます・・・。
何故に俺を巻き込むんです?
俺の目的は、ある探し物だから賊狩りではなく、情報収集をメインでやりたいんですけど・・・。
最近は、この髪の色が目立つので、頭巾を被っています。
一応、色は黒です。
いっそのこと、黄色にしてやろうかと思ったこともあります・・・。
今日も賊狩りです。
と言うか賊が多すぎませんか?
ここの賊が太平要術の書持ってないかな~。
ちょっと現実逃避気味です。
やっと鍼を手にいれました!
全くもって愛紗には困ったものです。
狩った賊の持ち物を、全て近隣の村に渡してしまうんです。
そして、渡した中から、村人の善意?分の報酬を貰い生活しています。
個人的には、賊の物は俺の物という考え方なのですが、愛紗は理解してくれず、「まさか、本気でそのようなことを仰っているのではないでしょうね?」と、気迫を込めて見詰めてくるんです。
熱烈な視線はいいんですが、軽蔑の目はちょっと・・・。
取り敢えず、鍼も手に入りましたし、ここでお別れですね。
「さて、白夜殿。お手合わせ願おう!」
・・・。
もういいでしょう・・・?
さてこれで、少し時間をかけて他者様の作品を読む時間稼ぎを・・・
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本作品は華陀への転生ものです。
【注意事項】
素人の書きなぐりです。
はっきり言って自己満足なだけのものです。
一応昔に恋姫はしたことありますが、うろ覚えですので、改変が多々あると思います。
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