先ずは、外にいる見張りをなんとかしますかね。
気配を見る限り、定期的に人と場所の交代を数人でしています。
配置する場所は基本的にここの入口付近。
というか、盆地になっていて、ここへの入口がひとつしかありません。
これって官軍来たら一撃で終わりじゃないでしょうか?
まあ、山に逃げ込めばその限りではないかもしれませんが・・・。
場所はいいですね。
横に小川が流れているので、食糧さえあれば暮らして行けそうです。
そんなことはどうでもいいですね。
ちょっと現実逃避してました。
ただの賊にしては警備が厳重過ぎ・・・というか連携?とれすぎてません?
賢いやつが居るんでしょうか。
人質なんてことを考えるやつですからね・・・。
まあ、この暗闇と雪があれば、見えにくいし、少しの音は雪が消してくれるでしょう。
ループになって進んでくる最終組からいきますか。
数人づつなので、体力的には問題ないですが、人数が多いです。
やっと、大きな家以外を終わらせました。
ここまでにかなりの時間を浪費しています。
残りは寝ているやつらです。
多分この賊の中でも偉い?やつらなのでしょう。
寝ているので、鍼で麻痺させていきます。
かなり気が高まってる状態ですね。
とても麻痺させるのに分かりやすいです。
もし万が一、とどめ指してるときに、声を出されても困りますから。
っと、これにて終了です。
見たところ俺よりも気の熟練度が上なやつは居なさそうですし、丸一日は麻痺したままでしょう。
次は女性ですね。
大半は死んでしまいましたが、数名だけ僅かですが、生気はあるようです。
では、生きてる人の回復にかかります。
数名治療を行いました。
結果として、辛うじて延命しているような状況です。
体に生気が残っていても、生きる意思が無いとどうしようもありません。
取り敢えず、他の家に移します。
ここは空気が悪い上に余計なものが多いですし・・・。
・・・・・・・・・。
全員固めて布団に突っ込みました。
人肌の方が相互に暖めあうでしょう・・・保つでしょうか?
一応、火は炊いてあるので少しはマシなはずですが・・・。
残るは簀巻きにされてた少年です。
診た感じで目立ったのは、疲労くらいでしょうか?かなり歩いたのか足の皮がずるむけでしたが・・・。
取り敢えず移動です。
ん?・・・どうやら起きたみたいですね。
目を開けただけで反応が余りありません。
体も冷えていますし、ほどいてあの女性たちの中に放り込みましょう。
猿ぐつわを外して・・・簀巻きを解いて・・・泥を落とすために身体を拭いてっと・・・。
・・・。
えーっと・・・あなた女の子でしたか・・・。
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本作品は華陀への転生ものです。
【注意事項】
素人の書きなぐりです。
はっきり言って自己満足なだけのものです。
一応昔に恋姫はしたことありますが、うろ覚えですので、改変が多々あると思います。
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