ジュエルシードを巡る事件が終わり
海鳴ではフェイトとなのはが別れの挨拶をしている頃
バルスブルグ教会
ここはとある場所にある技術開発部
そこでは二人の人物がいた
一人は一刀が助けた20代ピチピチの二児の母、プレシア・テスタロッサ
もう一人は言わずもかな、教会 騎士団 極東の三つを束ねる外史の覇王。北郷一刀
二人はここで何をしているのかと言うと
一刀「早速だけどコレを見てくれないか」
プレシア「コレは・・・・闇の書の元となったストレージデバイス。『夜天の書』の詳細データ?」
一刀「っそ、プレシアにはこの先の事を貂蝉から見せて貰ったでしょ?」
一刀「無印は君とアリシアを救済、これは既に完了しているっで。次に俺達がやる事は」
プレシア「『闇の書』を『夜天の書』に戻す、そして今後誰にも改竄されない様にするのね」
一刀「そのとうり!まあ、俺達は彼女が主の前から消えた後に動く予定だけどね」
プレシア「本来の流れを極力変えず、不可視な出来事。イレギュラーを最小限にするのね」
一刀「そう言う事、残滓の回収は俺とクライドに任せて置いて。防衛プログラムの暴走を止めるワクチンウィルスを先に作ってもらいたい」
プレシア「それくらいお安い御用よ、教会内なら四日もあればすぐ出来るわ」
プレシア「それよりもこの『大量の刀の刀身』は何なの?」
一刀「ああ、これは対ベルカ式兼、ベルカ式魔法用に作った使い捨ての刀身だよ」
一刀「俺の腰に吊るしている刀の柄の形をしたのが本体のストレージデバイス『ムラサメ』」
一刀「このムラサメは魔法を一切使えなくした代わりに、本物の刀での攻撃を完璧な非殺傷設定にするために作ったんだ」
プレシア「ホント凄いわね、ベルカ式は扱いが難しいのと非殺傷設定が効きずらいから今ではかなり廃れてしまっているそれを」
プレシア「切れ味が恐ろしい日本刀を、魔法を使えなくなるまでの容量を使って非殺傷設定を可能にしているのね」
一刀「っそ、ただやっぱりいくら魔力補正やらを使っていても消耗してしまうから。こうやって予備を大量に量産している」
プレシア「管理局にバクルスの存在を露見させないようにするため?」
一刀「そう言う事、最高評議会やら塵芥共を含む下種共を一人残らず駆逐するまでは表に出せないからね」
一刀「高町なのはが撃墜される前には一人残さず『軌道拘置所』にぶち込んでやる」
一刀「話がそれたけど要件はそんな感じ、資料と材料はここのを好きに使っていいからそれじゃ」
プレシア「ええ、いってらっしゃい。一刀♪」
俺は部屋を出て、自分の部屋で出かける準備を整え
とある、何処かにある異世界に向かった
何処かの管理外世界
そこに俺はやってきている
今の俺は18歳位の姿になり、ワイシャツとネクタイ。スーツズボンを着ている
右の腰にムラサメをぶら下げ
空間魔法で作った異空間に刀身をタップリと収納して
俺がやって来た世界は無人世界だ、風が吹き荒れ。とても人が住める環境ではない・・・が
そこには『人工的な建物』が鎮座している
家と言うよりも研究所の様なところだ
俺はコートを羽織り、中に踏み込んだ
・・・さて、最近になってやるようになった質問を又もやっておこう
今俺はどんな状況になっているでしょう?
正解はこちら
一刀「ドンだけ居るんだよ?!とりゃぁ!せいっ!はぁ!」
ズル×3・・・・ドガァアアアアア!!!
倒したと思ったら
ガッシャン、ガッシャン、ガッシャン
一刀「ホント、ゴキブリみたいに湧いてくるなぁ、オイ!?」
この研究所の主が放ったガジェットⅠ型が俺を襲ってきているのだ
当の本人は何処かで俺の事を見ているのだろうか?
一刀「しつこく粘って入ればナンバーズがやってくるだろうけど、それまで待っているのもな~」
そんな事を言いながらも俺はガジェットⅠ型を切り伏せて行く
時に切飛ばし、時に蹴り壊し、時に殴り飛ばす
・・・・・・一時間後
突然頭上にディスプレイが浮かび上がると、尋ね人が笑いながら話しかけてきた
傍らにはナンバーズの最古参、№1ウーノが控えている
一刀「・・・・やっと顔を見て話せますね、ジェイル・スカリエッティ」
ジェイル「おや?君は私を捕まえに来たと思っていたのだけど。違う様だね」
ジェイル「それにしても君は何者なんだい?」
一刀「何者と言われましても、どう言う意味ででしょうか?」
ジェイル「私が作ったガジェットを魔力も無しに一時間以上も切り伏せ、総数五十九体は破壊されてしまったよ!」
ジェイル「これはロストロギアを回収できるように魔法的にも物理的にも頑丈に作ったのに。君は紙切れも同然に一刀両断してしまった♪」
ジェイル「此処まで心躍るのは初めてだよ、この感情はまるで恋に焦がれる少女のように!」
一刀「生憎と俺妻が居ますから、それに予備に持ってきといた刀を五本も持っていかれました」
一刀「それで?俺はアナタの御眼鏡に叶ったのかな?」
ジェイル「ああ!今もやっているけど直接君を調べて見たくてウズウズしているよ!?」
ウーノ「ドクター、そろそろ本題に」
ジェイル「おおっと、つい熱中してしまった。すまないね?」
一刀「いえ、御気になさらず」
ジェイル「ありがと。それで聞きたいのだけど、君は僕に何の用があってここに来たんだい?」
一刀「ここに来たのはアンタと取引しに来た」
ジェイル「私と取引?」
一刀「手っ取り早い話、アンタの体に埋め込まれた『枷』を取り除けるって話だよ」
てっきり自身が行ってきた研究や自分自身を要求されると思っていたらしいジェイル達は、俺が先に此方からの報酬を言うと
驚きに目を見開いている
その後すぐにジェイルのいる部屋まで№5チンクに案内された
部屋にはジェイルの他に№1ウーノ、№3トーレ、№4クアットロ、そして俺をここまで案内してくれたチンク
そして俺はジェイルの正面の椅子に座る
ジェイル「さっきディスプレイ越しに言っていたけど、どうして私に『枷』があることを?」
一刀「俺の所の者が管理局をハッキングしてな。裏の証拠を押さえている中でアンタの事を知ってな」
一刀「枷を外す代わりにアナタには俺達の仲間になって欲しくてね?今日は勧誘に来たのさ」
ジェイル「枷を、外せるのかい?」
一刀「一応な、ただ『ソレを今』外すと評議会の腐れ外道どもにばれるから。枷を別の物に移す作業が必要になるな」
一刀「そのためのデータやら何やらの話は、俺達の計画に乗ってくれてからだな」
ジェイル「その計画と言うのは話せるのかい?」
一刀「詳しい事はあまり言えないが、アナタが仲間になってくれるのならすべてを話す。アナタを受け入れる用意がこちらに在ります」
ジェイル「・・・・その話・・・受けよう」
クアットロ・トーレ「「ドクター!?」」
チンク「信用できるのですか?」
ジェイル「どうだろうね?ただ不思議と彼の話を聞くと確証も何もないけど」
ジェイル「何と言えばいいのか・・・・信じて見たくなってしまう」
ジェイル「それに私の枷を彼が外してくれれば。私はこれ以上道徳に背き。誰かを。私の娘達を苦しませなくてすむ」
ウーノ「ドクターがお決めになったのなら私達は付いて行くだけです」
ジェイル「ありがとう、ウーノ」
この後、俺の存在を忘れて娘達とイチャイチャしまくったジェイルに。俺達の行う事を話た
案の定、頭の検査をしていかないか?っとクアットロに言われたほどだ
本当に俺達がやる事は一種のクーデターと言っても変わらない
だが、やって見せる
ジェイルに連絡先とプランを教え
俺はジェイルの研究所を後にし、地球へと帰る
・・・つづく?
あとがき
どうもアサシンです
今回はプレシア・テスタロッサをも凌ぐ大天災
ジェイル・スカリエッティを仲間に無理やりに引き込むフラグをぶりこみました
では次回予告を
次回 真・恋姫なのは?第十二話
クライド、夜天の主と再会す
ではでは
再来~~~
|
Tweet |
|
|
16
|
1
|
追加するフォルダを選択
管理局でPT事件と後に記される事件の裏で
プレシアとアリシアを助けた一刀
外史を駆ける彼が次に出会う人とは