No.600390

魔法少女リリカルなのは ~Answer for Thinker~

相変わらずのだ文でござる

2013-07-22 17:34:59 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:877   閲覧ユーザー数:832

第2話 ライールのデザインは世界一ぃぃぃいいいいいいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナトリア・・・じゃなくてエルトリアのとある荒野

 

高度約5千メートル

 

 

「ライールのデザインは世界一ぃぃぃいいいいいいい!!!!!」

 

『おわ!い、いきなりどうしたんっすか!?』

 

いきなり訳のわからないシャウトをしてしまった黒い装甲・・・もといアリーヤになった俺もとい勇とそのシャウトに驚いたRDが時速2千キロメートルの速度で進んでいた。

どうも、勇のテンションが上がっていたようだ

 

「あ、いやなんでない。急に叫びたくなっただけだ」

 

『急にっすか・・・』

 

「アハハ・・・すまん、OBでテンション上がってるからさ

 

理由がそれでシャウトした

まぁ、生身でそんな体験したらテンションがおかしくなるのも当たり前だろ?と言いたげな感じな勇

 

『じゃあ、しゃあないっす』

 

いやどこが!!?

普通そこは突っ込むところだろ?!RD!!

 

「ところでどのくらいでつくんだ?」

 

『えぇっと・・・もうそろそろスキャンの範囲に入る頃っす。あ、はいったっす』

 

「いたか・・・」

 

『・・・システム、荒ぇよこのポンコツがッ』

 

・・・はい?

 

「あ、あの~RDくん?どうなされましたぁ?」

 

『・・・なんか複数いるっぽい。とりあえず急いだ方がいいっすよ』

 

「ん~原生生物か?」

 

まぁ荒野みたいなところしかない世界だし・・・

人いないよな?

いや、いてほしいけどさぁ・・・

 

『あ~その原生生物と、後、人?はいまっす』

 

え?

 

『おまけに、絶賛襲われているっぽいっす』

 

「おま、それ先に言えよッ?!!」

 

『すいませんっす。それと、ルートはこのままで良いから武装を展開、同時にセフティー解除っす』

 

俺はRDの指示する方向に向かって飛んでみれば・・・

すぐ視界に飛んできたのは凶暴そうな現地生物に襲われている一人の男性だった・・・。

・・・うん、なんかマッドの臭いがするけど

 

「うん、とりあえず急行するのが先だよな」

 

『?なんっすか』

 

「いや、こっちに話だけど・・・」

 

『・・・マッドの臭いがするっす』

 

 

お・ま・え・も・か・R・D・!?

 

ってこんなことしている場合じゃなぁい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~???~~

 

今日の仕事はなにも危ないことなんてなかったのに、気が付けば危険な魔獣と遭遇するなんて

私は研究者としてこの星が患っている『死蝕』を解明、除去するために色々な研究を実験、薬品を作り出しては試している。

今回も新しい薬品を調合するために少し遠出をして調合するための原材料を摂ってきたのだ。

行きは何の問題も無く取って来れたのだが、帰宅途中で魔獣に遭遇、追い掛けられていた。

逃走の最中に護身用の道具もいくつか使用してみたけど…相手を僅かに怯ませるどころか、怒りを倍増させた分余計に最悪な状況になりつつある。

 

「なんとしなければ・・・」

 

不味い・・・。このまま逃げても状況は変わらない。どころか、下手したさらに不味くなる 

正直、ずっと走り続けていてもう体力は限界に近い。

それにこのまま魔獣を撒いて逃げる事は不可能だと理解しているのと、このまま行ったら《家》に・・・

 

「それだけはなんとかして防がなければ・・・」

 

どのみち逃げ切れる可能性はない

 

 

ならほんの少しの可能性にかけてやるしかない!

無理だと理解していても万が一という奇跡が起きるかもしれない。

私は薬品の原材料が入ったカバンをその場に置き

 

「ライールのデザインは世界一ぃぃぃいいいいいいい

 

『左腕残だ・・・ってまたっすか?!』

 

そこねて、そして固まってしまった

目の前にいたはず魔獣がいたところに一瞬見えたが、黒い影が飛び込み盛大な土煙をあげていた・・・

 

 

~~???視点アウト~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ライールのデザインは世界一ぃぃぃいいいいいいい

 

『左腕残だ・・・ってまたっすか?!』

 

はい、どうも黒岩 勇です

テンション上がってるがゆえに、本日2度目のシャウトです

 

「・・・うん、なんか電波受信したっぽい」

 

『ああッ!?』

 

ぅお!?なんかRDが二重(?)の意味で怒ってらっしゃる!?

『なんか2体に別れやがったっす。それと今の武装でやるつもりっすか!?』

 

「どぉっせぇぇええええええいいいいいいい!?」

 

とりあえず、近くにいた原生生物を思いっ切り叫びながら腕に装備したGAN01-SS-WD、通称ドーザーブレードで力一杯

 

 

 

 

 

ボォォグッシャァァアアアア

 

 

 

 

 

殴り飛ばしたらミンチになりました☆

 

「な、なな、なんじゃこりゃぁああああああああああああ!!?!」

 

『い、いくらなんでもこれはないっすよ・・・兄さん』

 

そして、それを見た原生生物の皆さんは俺らがブッパなした武器の威力に恐れてスタコラサッサとフィールドアウトしていきました

というかドーザーブレードでここまでいくか普通?

 

「・・・なぁRD。こりゃ武器の見直しがいるな」

 

『そ、そうっすね。下手したら人すらミ、ミンチになりかねないっす』

 

・・・当分の間は武装の調整をしなきゃ

でもまずは、さっきのアレに襲われかけていた男性の科学者っぽい人の対応だな

 

「・・・えっと、とりあえず大丈夫ですか?」

 

「・・・ッ!あ、ありがとう。助かったよ」

 

『どういたしましてっす』

 

「えぇっと、助けてもらってなんだが・・・」

 

ん?なんだ?

 

「君は、その、人間なのか?」

 

「え、ああ、はい人間です」

 

『こんななりしているけど9歳っすよ』

 

アレ?俺9歳だったの?

 

『テンパっていたから確認してないっすね』

 

「マジか・・・」

 

「ん?どういうことかな?」

 

『実は兄さんーああ、マスターのことなんっすけど、ちょっと色々あったんっす』

 

え、ちょっとRD!?

 

『《大丈夫っす!俺がある程度話をしておきますから心配しないでくださいっす》』

 

あ、ああ。わかった?

 

 

 

 

 

 

~~~RD、説明中~~~

 

 

 

 

 

 

「そ、そうか。それでこんなとこに君達がいたのか」

 

『はい、そうなんっすよ』

 

RDがした説明は以下のことだった

 

1、俺達とある世界の者っす

 

2、兄さんと一緒に新しいデバイスのデータ確認してたっす

 

3、そしたらいきなり変な怪奇現象発生。それに吸い込まれたっす

 

4、気がついたら此処に転移してたっす

 

5、とりあえず、現状確認のためスキャンしたら生命反応ゲット

 

6、もしかしたらこの世界の人か!ならば行こう!

 

7、反応目指して飛んでいたら人が化け物に襲われているっす!

 

8、ならば救助だ!

 

9、あとはご存じの通りっす

 

 

ちなみに、俺は地球出身で原作の海鳴市に住んでいるらしく、家族は血の繋がってない家族いるらしい

元々生まれてすぐに捨てられて孤児になっていたらしく孤児院で生活していたが心優しき人にが養子入りしてくれたらしい。

おまけに片方はミッドの住人なので魔法のことはだいだいOk

で、俺とRDに関してはたまたま家族旅行で俺だけ間違えて違う次元航海船に乗ってしまって事故に巻き込まれて、とある遺跡にいたRDが俺を引き寄せてから此処に転移したと言う

・・・うん、俺9年間の記憶ないんですけど。そこんとこどうなのよ、どこかで見ている神様よ

 

そしていまは低空飛行で男性をぶら下げてその人の家に向かっている途中

話した後とりあえず家まで送っていくとRDが言い出し男性も少し怪我をしていたため送っていくことを話したら、向こうは向こうでなにかお礼がしたいらしく家まで来てほしいとのこと。

で、利害一致っと言うことでお家にいくことになりました

 

「ところで、君の名前は?私はグランツ・フローリアンだ。一応科学者かな?」

 

「あ、黒岩 勇です」

 

『RDっす』

 

「そうか、すまないね。何から何までユウ君、RD君」

 

「いいっすよ、こっちも困っていたので」

 

「そうかね。・・・ああ、そうだ」

 

「はい?」

 

『なんっすか』

 

「ユウ君、実は家に君と同い年の双子の娘達がいるんだ」

 

『そうなんっすか?』

 

・・・ゑ?

 

「一人は髪の色が赤色で髪型はおさげで、髪の先端は青いリボンで結んでいて、前髪を青と白の縞模様のヘアバンドで留めていて名前がアミタ。ちなみにアミタは君と同い年だね。

もう一人はピンク色のロングヘアーで花の形をした髪飾りを頭の左右に付けているよ。歳は君より一つ年下で名前がキリエだよ」

 

『そうっすか、よかったっすね兄さん』

 

「ア、アア、ソ、ソソウダネRD」

 

『《何でカタになってんっすか!?》』

 

「《なんか嫌な予感がするよRD・・・》」

 

「とりあえずアミタ達もよろしく頼むよ」

 

「あ、はい、わかりました・・・《たぶん、あの子達だろうなぁ~》」

 

『《・・・もしかして原作の?》』

 

だろうねぇ~~~~~はぁ

いきなり、か。そりゃ、エルトリアだから確率は高いかなぁ~っておもっていたけど、こうあっさりと、ねぇ・・・

 

 

・・・ハァ、なんでこうなったんだ?


 
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