No.596058

ぼやき・つぶやき・警告編 続編

H@さん

続編を書いてみました。自分は、ことごとくぼやくの大好きな変な人です。すみません><

2013-07-09 17:25:14 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:331   閲覧ユーザー数:331

例の作戦でかなりの人数ひっかけたり、一度は付き合えた人は非常に多いと思います。例の方法とはつい先日このシリーズで書いたあの方法のことです。

 

ただ、この方法は、成功率は良いようですが、最大の欠点は、続かないという一言につきます。何故なら、殆ど半ば無理やりですからね。無理やりだとシチュエーションがいくら素晴らしくて良くても、時が経てば、あるいは酷いと一回きりで終わってしまうのが落ちだと思います。

 

シチュエーションとは、読んで字のごとく、小説や劇、映画でよく使われる言葉でいうなれば、演出効果みたいなもんだと思います。それぞれの作品の筋書きに沿ったシチュエーションでスッカリその気にさせるのは得意な人等が、シチュエーションは、確かにそれなり訓練をしてきただけあったり、もし姿が分からない場所だったら半プロだったりプロの人だったら上手に決まっているから、タイミングよく色々と演出されて行くと、ダンダンとその気になってくるから不思議です。

 

ただ、その雰囲気とかムードはあくまで一過性のものであって、永続性はないことが殆どです。つまり、しばらくするとスゥ~~っと気持ちが冷めて行くのが通常であって、それだからこそ、その手の分野のお弟子さんやプロの人達は、常に色んな作品を作り出して、冷めすぎて感情が消えてしまわないように必死で工夫をしているのだと思われます。

 

ただ、一度は必ず成功する方法だとしても、その後のことももっと考えた方が良いのでは?なんて生意気にも考えてしまうのは、この私だけでしょうか?一時の思い込みやムードに流されて、本来好みでもなんでもない相手と成り行き上であっても、少しの間交際してしまったり、もしくはたった一度きりであっても、その後、関係が途切れたり消滅した後に、色んなイベントや催しに行ったり、酷いとちょっと出かけるだけでも、またバッタリ会いはしないか、などと悶々と悩む結果になるだけではないかと思ったりするからです。

 

やはり、プロの演出や脚本が手伝うと成功率は高いけれど永続性までは難しいのだと思われます。かえって何かことが起きてしまってもその後の行動半径が狭まったり、行きたくない場所が増えていくだけのような気もしないでもないのです。

 

演出や脚本もそうですが、ある人物を欲しがっている人のために作品を書いたり、選ぶ際に、もっともっと効果を絶大にするために、欲しがられている人物に対して、その人物の最も理想とするタイプを調べてから裏でこっそり僕や工作員を近づけさせてから物品や金銭で気を惹いて手名づけておいてから、そのプレゼントや金銭の力でいいなりになるように手名づけて調教し終わった狙われている相手の理想のタイプを狙われているタイプと必死でくっつくまで見張ったり監視している状態というのは非常に見苦しいものがあると思います。

 

また、その陰謀を繰り広げている相手が男に頭を下げたり良い思いをさせるのが嫌いだったりするために女性ばかり狙われている人物が女性の時に近づける場合は、様々な演出や脚本効果によってレズ関係に持って行こうとするのもミエミエだと思います。

 

それは、この件に関する陰謀者が、女性の方が扱いなれているというのが大きな理由であると思うのと、最終的に、過去の実績から見て、おそらく一度は関係を持てるまで行くはずと断固とした自信を持っているので、そうなってしまった後にもし何か揉め事が起きたら、『あの女はレズで変態だから頭おかしいからまともに話を聞くなよ』と持って行くつもりなのだと私は確信しています。

 

少し前に話した一過性の関係で続かないだろうと言う事に関して、さらに補足を加えるとあくまで、狙った相手は好みのタイプにお願いをされたから、嫌われたくなくて付き合う場合だと、本当に興味を持って近づいてくる相手が好きで付き合うわけではないので、最初から気持ちがないと言う事になり、だからこそ続かないと思うのです。従って最終的に会いたくない人顔を合わせたくない人の数がまた増えて行くだけみたいになるのは目に見えている、そう思うのです。

 

そして、これらの一連のシステムは、作品や商品を買うとそれに出てきたり似ている登場人物や主人公をもらえる、付き合えるようになるという夢のようなご利益のからくりに通じているのだとも思えます。買えば買うほどじゃないですか?たくさん買えば長期間演出してもらったり、工作員を動かしてそうなるようにずっと嫌がらせし続けて画策する、どうしてもそんなイメージがぬぐえません。

 

現に外で尾行されたり、待ち伏せされていたように感じたことが、ここ数年あまりに沢山あるからです。あれもきっとなんかの工作員だと私は思っています。

 

そして、最後の最後になって、某プロダクションや事務所、会社から作品や商品を購入したお客側だと思いますが、(あるいは、勝手に代用品にしていたプロダクションや事務所、会社の担当者、その業界のお弟子さん性質、酷いと社長かもしれまません)顔が見えないネット内のバーチャル内でネット裁判めいたことを囁いたり、ネットのニュース報道の過剰演出や依頼によるとしか思えない不吉な陰惨事件や度重なる、強度のパワーを持った恐怖の天災事件を起こしまくり、脅して、自分が無断で許可無く代用品にしている、又はしていたことに対してはなんの謝罪や償いの一言もないまま、客が不満足に終わり苦情が募ったことに対しての報復をしてきたり、何の契約もないのに償うために客の相手をまともにするべきだと攻め立ててくるのは変質者行為であって、大変失礼で迷惑行為でしかなく、異常だとしか思えません。

 

このような良くない、よこしまな考えをこのまま野放図にしておいて良いのか?などと真剣に考える今日この頃です。


 
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