No.583801

小説といおうかつぶやきといおうか・・・・w

H@さん

暇なんで思いついたことぶつぶつ書いてみました。><!!

2013-06-05 12:14:23 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:325   閲覧ユーザー数:325

Aは、その女性を初めて見た時から何処かでみたことがあると思った。または、見たことがあるような気がしたのだった。それと同時に見た時に、つまり会った時に、その女性の前でとんでもない失態を犯していたようなことに気づいたのだった。

 

その失態の内容とは、会っていきなり、「あまり、時間がないんだ、どうするのかハッキリ決めてくれ・・!」などと意味深なニュアンスを含んだ語り口で、これ以上深く進行して行く気がないなら俺はもう帰るといいたげな態度をとったりしたことだった。

 

Aには家に帰れば、妻や子供がいるごく一般の中流家庭の男性であったが、毎日会社と家の往復だけの退屈な日々にホトホト嫌気がさしており、たまに出会い系で知り合った女性とは思い切り羽を伸ばして普段できない関わりがしたかたのだ。

 

しかし、それは今となっては大きな間違いだった。

 

現在はネットなどで、趣味の世界を満喫できる投稿サイトが盛んで、趣味人同士の交流も非常に盛んな時代だ。世間は広いようで狭い、なのでもしも無用心な会話をしてしまった相手の女性が同じ趣味の世界の人間で他の人々と交流があった場合、自分がそんな人間だということをうっかりもらしたりしはしかないかと気が気でないのが男の本音なのだと思う。

 

だったら、お店に行けばいいのにと思うのだが、お店だと味気ないという贅沢な要望も持ち合わせているらしく、あくまで自分は何も直す気はなく、出会った相手だけを強制したり追い詰めて自分の立場を守ろうとする、そんな男が最近は非常に増えているような気がする。

 

そして、彼らは18番のように、無用心な発言を出会いでしてしまったり、接客業のお店でしてしまったあとは気になって仕方ないので、気になる相手の女性を全員、自分の趣味の世界とは違う多方面業界の志望者だと勝手にデマを流して吹聴し、ご丁寧にも映画・演出業界の趣味の仲間とも組んで必死で他の業界に売り飛ばす作品を作りまくっているのだ。

 

もしも、趣味のサークルのオフ会などに気になる自分だけが、異性と出会うと必ず無用心な発言をしてしまう癖が直らないなら、絶対に参加しないとすれば良いのだが、それも嫌という恐怖のエゴイスト集団で、これは世の中のすべての男性に対して言えることではないと思うが、非常に多くの男性がそういう要素を持ち合わせているのは正直言って事実なんだと思う。

 

エスエム趣味の男は悲惨だ、特にサドの男だと思う。私はサドプレーなど興味ないのだが、彼らは、自分がサドプレーをしたことがある女性の知り合いは一応すべて調べて知っていてその女性ともサドプレーがしたいためにどこまでもその女性の欠点をあげつらって社会的立場を追い詰めようとしているのは、日ごろの態度と言動を見ていれば一目瞭然だと思う。

 

頭が回らないのらしい、本当の意味では、そいつらがサドプレーをした相手の女性の知り合いがそのことを知っているに決まっていると思い込んでいるから話がどんどんおかしくなって行くんだと思う。何も知らないから、何が何だか分からず、なんであんな嫌味ばっか言っているんだろうね。ネットの報道記事なんかで、となる訳なんだから、そのことを気づいた頃は既に時遅しで社会的信用はどんどん崩れて行っているのだ。一種の崩壊現象だと思う。

 

自分達は、その女性とSMクラブで出会ったのかもしれないけれど、その知り合いの女性はそういうとこで知り合ってなかったらそういうことを影でしていたってことも分からない訳なんだから、毎日のように重箱の隅をつっつくように神経質で陰気くさい嫌味を言われても、甚だ迷惑なだけなんだから、そういうことも少しは配慮してネットの中でも文章を書いたり話しをするべきだと思うのだ。

 

彼らは言いたいのだろう。「俺らはSMクラブで金をたくさん払ってんだからネットでも優先されるべきだ」と、でもSMクラブも商売だから延長料金をもらったほうが良いんだから、かえってそんなことされたら商売あがったりだからお店側から見ても迷惑行為だと思う。

 

疑惑、嫉妬、欺瞞が渦巻き、同じ体験をした者同士で組んで集団ストーカーに励み、毎日のようにネットでガスラィティング行為に励むのは非常に見苦しい行為だと思う。

 

風の噂によるとSMのサドばかりを何周も周って、蔵を建ててお店を出した人もいるらしい、何でもその人達は、自分達のサドプレーを受けると、そいつがまともに払わなくても、他の仲間や僕、部下見たいのが、その後ずっと代わりに会うだけでお金を手渡して奉仕していくらしいのだ。そして、そのからくりに現在何人かの選んだ女性をはめたくて必死なのはもうミエミエなのだ。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択