関羽さんに一刀両断されるイメージが強い顔良さん。

何処までが創作の話なのか、までちょっと調べきれてませんが。

このときは関羽を自陣営に引き入れるつもりで、戦う気が無かった……という話をどこかで見ました。

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劉備に消息を知らせようと思って、話しかけたら切られたそうです。
実は死後祭られて神様(？)になってたり。出身地での人望が厚かったり、負け武将はちょっと調べるだけでも面白いです。

絵はいつも通り、恋姫顔良の斗詩さんです。
小回り攻撃が得意なのに、文ちゃんに乗せられて(乗ってあげて？)、打撃部だけで身長の半分程もある超重量級の武器を使ってるそうです。

逆に凄いと思いました。

金光鉄槌の柄で、”大切で大きな部分”が隠れてしまったのは、猛省すべき点です。