No.535083

真恋姫無双 双天 1

護衛さん

コメントがあったので続き
かなりgdgdと長い

2013-01-23 05:07:38 投稿 / 全10ページ    総閲覧数:4580   閲覧ユーザー数:3732

 

一刃「あー・・・昨日は愉しかったな・・・」

漢女で左慈やウキツと馬鹿騒ぎして

ちょうせんと卑弥呼と仕事について語り合って

仕事帰りの華陀も巻き込んで更に騒いだ

それでも左慈たちが帰るということでいったんはお開き

後日また時間が合えば集まると・・・

一刃「・・・愉しかったが・・・左慈から兄貴宛にって箱もらったが・・・何がはいってんだ?」

カノジョたちを送った際、左慈が北郷一刀へ渡してほしいと箱をよこしてきた

ウキツはしらないが、左慈は兄貴にいい印象を持ってない、一度も話たことはないが

ウキツ曰く、左慈は俺は好きだが、兄貴は好きになれないらしい・・・

性格のいい俺だと思えばいいのだがなぁ・・・

物思いにふけってると携帯のアラームがなる

どうやら結構な時間がたっていたらしい・・・

一刃「憂鬱だな・・・あの学校」

別に義務教育でもないし、いく必要もなさそうなんだが・・・

サボルのはいいのに、登校拒否するとちょうせんと華陀がうるさくいってくる

ちょうせん「またやすんだの~・・・そんなに一人でいきたくないんだったら~わたしと一緒にいきましょう~」

などと言われた時は丁重にお断りを入れておいた

いまさら俺に関する噂でへんなものが増えても構わないが・・・あいつに店を任せてるし、生活もある

変な噂なんてたってみろ、それなりに繁盛してきた店がつぶれるかもしれない

そうなったら、あいつの生活が終わるじゃないか・・・(いわないが)

 

ちょうせんの誘いを断り続けてるとどこからきいたのか不明だが

卑弥呼が名乗りを上げてきた・・・・北海道から

卑弥呼「一刃殿はわしの恩人じゃ!その一刃殿が困っておるなら・・・」

即効あいつを預けてる職場の社長に連絡をとって・・・激戦区に長めの出張に出てもらった

なに、500キロ程度のマグロを3本ばかし釣ってくれば戻ってこれるさ

 

ちょうせん、卑弥呼とまぁ過保護なやつが終わったら熱血漢がきやがった

華陀「卑弥呼からきいたぞ!一刃!俺が一緒に!」

・・・熱い・・・熱すぎるぞ、華陀

あまりにも熱かったからな・・・国内の被災地に行ってもらった、強制だが

なんとなく情報をきいてると医者がたりないらしいからな・・・

特別に軍用で即効いってもらったさ・・・本人は気絶してるけどな

つか、ためしに作成したこの鎮静剤やばいくらいの速攻性だな・・・使用は華陀のみにしよう

 

ってことで、俺が学校にいかないと心配性(過保護)たちが実験・・・げふんげふん

何かと付いてくるからな・・・そのうち左慈とかもきそう出し・・・

一刃「さぁ!張り切って・・・いくか(テンションダウン)」

「おはよ~」

「おはよ~」

一歩外にでると既に何人かの学生が互いに挨拶を交わしながら歩いていた

昨日より気温は低いのか、白い息をしながら急な坂を重い足取りで上っていく

俺もその群集に紛れ・・・れるわけないか

一人でも俺の姿をみるやいなや一定の距離をとられ、敵意やら悪意やらまぁ色々だ

まぁもう慣れたけどな

そんな中後方からきき慣れた・・・声が聞こえる

一刀「おはよ!」

及川「あ、かずぴー」

一刀「何がかずぴーだよ!」

及川「かずぴーはかずぴーやないか~」

どうやらいつも通りらしい・・・かかわりたくはない

いらぬ厄介ごとに自分から突っ込むほどお人よしじゃないしな

 

一刀に見つかる前にさっさとその場から立ち去り

わざわざ遠い道を選び遠回りして学校へいく

他には誰も同じ制服はいない・・・いいことだ・・・ん?

目の前には長めの階段 約中央の踊り場には大量の荷物を運ぶばーさん

目に見えて疲れてるのがよくわかる

一刃「・・・(ほかに人いないよな・・・(キョロキョロ))」

俺とばーさん以外は今のところいないらしい・・・

一刃「・・・大丈夫ですか?」

ばーさん「親切にどうも・・・ひゃっ」

いきなり担がれたばーさんが悲鳴を上げるが叫びきる前に階段の上まで荷物とともにさっさと運び終える

ばーさん「いっいきなりなにすんじゃ!これだから最近の若いものは・・・へ?」

愚痴愚痴と文句を言っていたが状況が飲み込めたらしい・・・そして自分がどこにいるのかも

ばーさん「一体何が・・・っておらぬ!?」

ばーさんが惚けてる間にさっさと俺は移動する

きっと面倒なことになるはずだ・・・今までがそうだったし

 

毎回毎回遠回りしてるが今日は随分不運らしいな・・・

目の前には横断歩道 信号は赤

それで俺の前には新一年生が・・・ひーふーみー・・・6人

何かいいことがあったのか、友達?同士で会話に花が咲いてる

後ろの黄色い帽子しか見えないから性別は不明

一刃「・・・(ガキを凝視する高校生か・・・まじ不審者だな)」

一人自虐を言って苦笑してると丁度蒼になったらしい

一斉に駆け出すちびっこたち

その群れ?に突っ込んでくる一台の乗用車

そして・・・・

『キキィィィィ!』『ドンッ!』

・・・事故発生

一刃「おまえら、怪我ないか?」

小学性たち「はっはい」

一刃「そうか・・・そりゃよかった「大丈夫ですか!?」あん?」

大人「けッ怪我は・・・」

一刃「ガキどもはかすり傷すらついてねぇよ」

大人「いやいや、貴方が・・・」

一刃「すこし黙ってくれ・・・おい、がきども」

小学生たち「はっはい!」

一刃「おまえら同じクラスか?」

小学生たち「はい」

一刃「そうか・・・今後きをつけろよ、ここはこの時間帯こむからよ・・・それと、学校に着いたら担任に言っとけ。僕たち今日事故にあいましたってな」

小学生「え?」

一刃「実際にあってなくても・・・だ、あとちょっとソコに並べ」

小学生「はっはい」

ガキどもを横にならばせ、携帯で写真をとる

一刃「うっし・・・これでよし、あとのことは俺がやるからお前らは学校にいけ」

小学生「あ・・・あの・・・おにーさんのお名前は・・・?」

一刃「ん?ああ・・・北郷だ・・・ほら遅刻すんぞ」

小学生『はーい!北郷のおにーちゃんありがとう!』

一刃「おう・・・・さて」

一刃「ちょっと話し合いしようか・・・おにーさん」

一刃「んで・・・なんでわざわざガキどもが居るここを通ったんだ?」

大人「その・・・職場に間に合わせるために近道を・・・」

一刃「フーン・・・お、やっときたのかよ」

大人「けっけいさつ!?」

一刃「まぁ一応なって逃げようとすんなよ!」

大人「警察は簡便してくれ」

警察「事故通報があったが・・・またお前か」

一刃「いやだなぁ~~またとかいわないでよ~」

警察「それで?今回は何をやったんだ?事故ときいたが誰かを跳ねたのか?」

一刃「まっさか~、てか今回俺は被害者、怪我ないけどね」

警察「お前が被害者!?寝言は寝て言え・・・それになにやってんだ?」

一刃「取り押さえ・・・なんか逃げようとしたからついね」

警察「どう見てもお前が加害者にみえるぞ」

一刃「ひっで~・・・ま、慣れてるけどね・・・」

警察「まぁいい、事故原因はなんだ?」

一刃「このおにーさんの信号無視とスピード違反」

警察「状況再現は?」

一刃「あの交差点、手前から奥へ小学生が歩行中に突っ込んできた」

警察「それでお前がかばったと・・・小学生に怪我は・・・」

一刃「かすり傷一つもなし、代わりに車は中破したけどね」

警察「暴走原因は・・・」

一刃「パワハラじゃね?はい、これ」

警察「また勝手に・・・たしかにな」

一刃「んで調書とかどうすんの?」

警察「お前がらみだろ?ただの物損にしとく、おいにーさん」

大人「はっはい」

警察「そうおびえんなって・・・よかったなぁこいつがいて」

大人「へ?」

警察「まぁとりあえずこれにサイン頼むわ、おい一刃お前も書いとけ」

一刃「なんでよ、物損なら書く必要ねーじゃん」

警察「お前が通報したんだろうが!」

一刃「・・・やべぇ・・・やっぱここはスケープゴートーに・・・」

警察「ったく相変わらず名字しかかきやがらねぇな」

一刃「いえいえ、それほどでも~」

警察「褒めてねぇよ!とっと学校いきやがれ」

一刃「あー・・・はいはい」

警察「問題おこすなよ」

一刃「へーい」

警察「ったく・・・かわらんな」

大人「あ・・・あの・・・」

警察「あぁ・・・あなたは一応病院で検査を受けてください・・・」

大人「はい」

一刃「到着!」

一刃「って誰もいないけどね」

時計を見ると既に昼近く

一刃「最近の警察はなまってんな~」

まぁあの場所は混むからしかたがないけどな・・・

にしても、俺は何しにここにきてんのかねぇ

昨日まであったかばんやら教科書は昨日の内に灰になったし

一式揃えるのに結構金かかんだぜ?毎月揃えるのも面倒になってきたな

先月末から今月の第一週・・・うわぁ、一週間もたたずに10万が灰かよ

いやになるね~陰湿ないじめってやつは・・・

そういや、かばんがないってことだから掲示板に更新されてっかな

『カチャカチャ・・・』

『裏フランチェスカ学園総合掲示板』

どれどれっと・・・北郷一刃 検索ぽちっとな

new「一刃のかばん燃やしたった(笑)」

一刃(相変わらずこうゆうのは更新はえぇな)

内容は・・・誹謗中傷、悪口、まぁいいことは書いてないな・・・ん?

「てかさぁ~なんであいつ退学になんねぇの?」

「きいた話じゃ兄貴が退学だけはって上にお願いしたらしいぜ」

「あいつの兄貴って・・・一刀様か」

「いいねぇ・・・兄貴のおかげで学校にいれるってか~」

「同じ北郷でもここまでちがうなんてな~」

一刃(はいはいワロスワロスってかお前ら一応お嬢様じゃねぇの?)

「にしてもスカッとするね~・・・」

「でもよ~・・・最近つまんなくねぇか?かばんもやすだけって」

「あ、それ同感・・・もっとさ~新しいことやりたいよね~」

「新しいこと?たとえば?」

「えっと・・・偽の告白でリンチとか?」

「お、いいねぇ・・・浮かれたあいつを複数でボコボコ?俺のるよ」

「俺も俺も・・・獲物は何でもいいんだろ?」

「あんまり目立つのってまずいんじゃない?」

「そう?アホ教師たちって俺たちの体しかみてないし、おだてりゃどうにでもなるって」

「それもそっか・・・それじゃいつやる?」

「今日でいいんじゃね?」

「つかあいつくんの?道具ねぇのに」

「だよね~まじうける~」

一刃(うける~ってなにか面白いこといったのか?)

「じゃぁ俺、手紙かくわ」

「んじゃ俺、下駄箱にいれる」

「俺は・・・参加者あつめるか」

「俺も!一年はどうかしらねぇけど三年は結構いそうだよな」

「んじゃ俺は獲物あつめるし」

「手伝うぜ」

「じゃぁ・・・また放課後にな!」

『カチャカチャ・・・』

一刃「もしも~し」

「はい、○○総合病院ですが」

一刃「華陀いる?」

「華陀先生ですか?しばらくお待ちください・・・」

「なんだ?急患か?」

一刃「いや、ベットの予約しようとおもってさ」

華陀「予約?誰かけが人でもでるのか?」

一刃「ああ、俺」

華陀「はぁ!?お前名に言ってるのかわかってるのか?」

一刃「この歳でぼけたりはしねぇよ?」

華陀「疑問系で返すな、それで・・・なにがあったんだ?」

一刃「いや、今日さ、おれリンチにあうみたいなんだわ」

華陀「なんだわって何軽くいってるんだ!?」

一刃「いや~お嬢様たちにきにいられちゃってさ・・・ほら、俺ってもてるじゃん?」

華陀「悪いほうにな」

一刃「あったり~・・・ってことで個室でも空けといてくれ」

華陀「フル装備で待ってるからな」

一刃「さっすが華陀。愛してる~じゃぁな」

華陀「・・・(ニコニコ)」

看護婦「華陀先生?」

華陀「ああ、すまない。早速なんだが・・・」

一刃「華陀はおkっと・・・この時間は忙しいとおもうが・・・まぁいいか」

『ピポパ』

「はい、魏総合案内です」

一刃「やっほぉ~、元気?」

「あ、社長。お久しぶりです」

一刃「だから社長じゃねぇって・・・ところで華琳いる?」

「副社長ですか?・・・はい、居ります」

一刃「かわってくんない?」

「はい、おつなぎしますね」

・・・・

「はい」

一刃「やっほ」

華琳「かずは!」

一刃「正解!」

華琳「で・・・なんの用?私これでもいそがしいんだけど」

一刃「なに用はすぐすむって・・・お前のpcから例の掲示板いけるっしょ?」

華琳「ええ、それが?」

一刃「管理からはいって・・・物騒なことたくらんでるやつらの取引を即効停止してほしいだけ」

華琳「あら、それなら桂花がさっき終わらせてたわよ」

一刃「あら、仕事はやいな」

華琳「用はそれだけかしら?」

一刃「まぁ・・・一応ね、あと・・・みんなに伝言頼むわ・・・時間あったら見舞いに来てほしいなって」

華琳「見舞い!?ちょっと何があったのよ・・・」

『ツーツーツーツー』

一刃「・・・・かわいそうにな・・・あいつらの親が・・・」

放課後

北郷一刃をリンチしたい人数は学校の半数を占め

場所は屋上から体育館に移された

代表「何か言いたいことはあるかしら?」

一刃「・・・お前らって暇なの?」

代表「強がりを・・・このかずを見て威勢を晴れるなんて・・・なんて馬鹿なのかしらね」

一刃「つか、よくあつまったなぁ・・・知らない顔は一年ってことか」

代表「さぁ・・・どうかしらね」

一刃「ふーん」

代表「反撃したかったらしてもいいですよ~できればの話ですけどね」

後輩「せッ先輩にうらみないですけど・・・カッ覚悟です」

一年らしき女子が木刀で殴りかかったのきっかけに一斉に攻撃を開始する・・・が

『うぅ・・・いたいよ~』

『おかあさぁ~ん』

『うぇ~~~~ん・・・・』

『たすけて・・・』

体育館に響き渡る女子たちの叫び

けが人の真ん中に居る彼は涼しい顔で容赦なく反撃してる

「この!あたれ!」

一段と猛攻を仕掛けるカノジョは剣道部

このリンチにはストレス発散のために参加したはずなのに

急所を的確に攻撃してるはずなのにヒラリヒラリと回避され

逆に各関節を攻撃されてる

竹刀には竹刀で

薙刀には薙刀で

ボクシングには素手で

対抗するように同じ獲物で反撃して、半数以上を戦意喪失に陥れる

だが所詮は孤立無援、徐々に包囲され傷も増えていく

一刃(はぁ・・・めんどい)

適当に反撃するだけで倒れ、再度攻撃なんてしてこない相手に

いつまでこんなことをしないといけないのだろう

(赤信号・・・みんなでわたれば怖くないってやつか)

個々は弱くとも集団になれば強気になれる・・・迷惑の何者でもない

(そろそろ適当に倒れてやるか)

反撃することすら面倒になり、そんなことをおもっていると

『ガクン』

突然体に力がはいらない・・・それどころか意識すら・・・遠く・・・

・・・一刃がリンチを受けてる同時刻・・・・

北郷一刀は弟から送られてきた箱を凝視していた

値札も名前も書いてないただの真っ白な箱

それでも伝票には北郷一刃から一刀に送られたという証拠が残ってる

一刀「・・・あけてみれば・・・わかるよな」

一緒に住むことはできなくても一刀にとって一刃は掛け替えのない兄弟

もしその一刃から送られた物が爆弾だとしても一刀は笑って許そうと思い

箱を開ける

一刀「・・・鏡?」

箱をあけるとはいっていたのは丸い鏡

鏡をとろうとてを伸ばすと・・・鏡が光り・・・一刀は光りに飲み込まれていった

同時刻・・・一刃もまた・・・光りに飲み込まれているとは思いもしないまま

おまけ

うきつ「・・・左慈、あの鏡はどこにやりましたか?」

左慈「あ~、あれ?あれは先輩に渡したよ」

うきつ「え?なんで?」

左慈「正確には先輩経由で北郷一刀に渡るようにお願いした」

うきつ「あれがどんなものかわかってるのですか?」

左慈「あったりまえ~・・・あの鏡のせいで新しい外史が生まれるんだもん」

うきつ「・・・左慈あなた」

左慈「えへへ~・・・北郷一刀は居なくなるし、先輩は残るし・・・いいことずくめじゃん?」

うきつ「良くないですよ『ピピピピ』はい」

「やっとつながった」

うきつ「あ、管輅ちゃん」

管輅「お前たちあの鏡つかったろ?」

うきつ「ごめんね、左慈が無断で・・・」

管輅「・・・いいか?よくきいて・・・あの鏡によって新しい外史が生まれるのは知ってるでしょ?」

うきつ「うん」

管輅「今回も新しい外史ができた・・・それ自体は別にたいした問題じゃないの・・・」

管輅「問題なのは・・・北郷一刀だけじゃなく、北郷一刃も外史に飛ばされたってこと」

うきつ「え”?」

管輅「何の因果か知らないけど、彼も巻き込まれた・・・最悪の展開で」

うきつ「さい・・あく?」

管輅「・・・彼の能力のほとんどが・・・北郷一刀に流れた・・・そして・・・」

管輅「北郷一刀はその能力が元々自分の力だと認識してしまった」

うきつ「それじゃ・・・先輩は・・・」

管輅「・・・凡人以下よ・・・・・・今は」

うきつ「今はってことは今後下に戻る可能性が「・・・確立は0.01%」そんな」

管輅「私のほうでも他の管理者に助力を頼むわ・・・貴方たちも手伝ってお願い」

うきつ「もちろん!すぐにちょうせんさんや卑弥呼さんに話すね」

管輅「ええ、お願い・・・」

左慈「電話終わった?」

うきつ「うん・・・・左慈」

左慈「何?」

うきつ「・・・急いで漢女に行こう!」

左慈「え?え?」

うきつ「ほら、はやく!」

左慈「まっまってよ~」

 

外史は始まる

天の御使い 北郷一刀

地の御使い 北郷一刃

天才と凡人

その境目は一体誰がきめ、誰が望むのだろう・・・・

そして、カノジョたちは・・・・彼の力になれるのか・・・

 

 
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