No.528007

転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ?

7-11店員さん

第五十話?…神様ラジオ~!

2013-01-05 12:08:46 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:22745   閲覧ユーザー数:20236

遅ればせながら

 

読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

 

今年度は色々とチャレンジして行きたいです!

 

これからも応援宜しくお願い致します。

 

???「あ~!あ~!マイクテス、マイクテス!I'm God!I'm God!!」

 

???「準備万端!いつでも行けるですぅ!」

 

……え~っと、それでは神様ラジオ~!お楽しみ下さい。

 

注意※今回の話で行われるキャラクターの絡みは本編に影響しません※

 

イメージOPは橋本みゆき【L】

神様「シャッス~!!と言う事で始まりました神様ラジオ~!私がメインパーソナリティの、普通の転生物の二次小説では大体最初の一話で出番が無くなる神様なのに必ず話に絡んでくる、自称!【リリ何?】オチ担当!アテナです~」

 

リイン「シャッスゥ!皆さん、こんにちはですぅ!神様ラジオのレギュラー、二代目祝福の風!リインフォースツヴァイですぅ!」

 

神様「いや~始まっちゃいましたね~」

 

リイン「ホントですぅ~…でも何でリインがレギュラー何ですか?」

 

神様「語尾に【です】を付けるという共通点が有るからです~」

 

リイン「成る程ですぅ……では話もこれくらいにして…神様!」

 

神様「コホン……神様ラジオ~!始めるです~!!」

 

リイン「先ずは本日のゲストに登場して頂くですぅ!」

 

作者「どうも!!転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ?の作者7」

神様「指パッチン!!」

 

【消】

 

おいコラ!!何すんだ!

 

神様「貴方は天の声だから出てこないで下さい」

 

ちょっと位良いだ

リイン「それでは気を取り直して本日のゲスト!」

 

……

 

リイン「その胸に宿る不屈の心で数多くの困難を乗り越えてきた、時空管理局のエースオブエース……高町なのはさんですぅ!!」

 

なのは「皆さんこんにちは、高町なのはです」

 

神様「高町なのはさん、こんにちわです~」

 

なのは「こんにちわ神様、リイン」

 

リイン「そう言えば御二人は本編で会った事有りますよね?」

 

なのは「そうだよ、まぁ私は神様って言うのをアダ名って思っちゃったみたいだけど」

 

神様「失礼です~!」

 

なのは「にゃはは、ご免なさい」

 

神様「まぁ良いです~……それでは早速最初のコーナー!!」

 

☆モブキャラ紹介★

 

神様「このコーナーは今まで出てきた名前が無かったり名前が有ったりしたモブキャラをご紹介致します!」

 

リイン「それでは先ずは」

 

佐川 恭子(イメージREBORNの10年後の笹川京子)

 

彩羽の幼稚園の先生で優しい人

 

なのは「彩羽の幼稚園の先生だね」

 

リイン「会った事有るんですか?」

 

なのは「うん♪アリサちゃん家の車を見て、凄く驚いてたよ」

 

神様「さてそれでは次です~!」

 

永崎 春菜(イメージREBORNの三浦ハル)

 

学年一の恥ずかしがり屋で男子が苦手でまともに話せない。

モブキャラの中で聖と王神のニコポが効かない珍しい子

 

転校生の龍が自分の隣に成るかも知れない時、本気で学校を辞めようとも考えたらしい。

 

リイン「この方はなのはさんやはやてちゃんのクラスメイトなんですか?」

 

なのは「そうだよ、小学校の5年生の時から同じクラスで凄く恥ずかしがり屋だけど、真面目で優しい子なんだよ」

 

神様「沢原 龍さんが転校してきた時に学校辞めようと思ったって有りますが…沢原 龍さん何やってるんですか?」

 

なのは「にゃはは…未だに龍君の事を怖がってる人はかなり居るよ、永崎さん以外のクラスメイトの皆は少しづつ馴れていってるけど」

 

リイン「龍さんの顔は確かに怖いですぅ」

 

神様「凶器ですね、凶器!……まぁそれに惚れた方が此処に居ますが」

 

なのは「にゃ!!……それは…ほら!次に行こ」

 

進藤 美羽(旧姓天音美羽)(イメージCCさくらの知世を大人にした感じ)

 

龍の母親の姉、龍からしたら伯母さん…聖祥中学の理事長で龍と彩羽を陰ながら支えている、龍の事は昔から年不相応な程のしっかりした子……という印象を持っている

 

高町 桃子とは中学時代の親友でお互いを信頼している。(翠屋の常連客)

 

なのは「知らなかった……あの人龍君の伯母さんだったなんて」

 

リイン「はやてちゃんの学校の理事長さんでも有るみたいです~」

 

神様「高町なのはさんの母親とは親友の様ですね」

 

なのは「昔から翠屋の常連さんで学校の理事長って事は一応知ってたんだけどね」

 

神様「その内この話も語られるでしょう!!」

 

多分ね……

 

神様「それでは次です~!」

 

斎木 直也(イメージ黒子のバスケの降旗とか?)

 

聖祥中学バスケ部所属、体育の授業で龍に勝負を挑むが呆気なく敗退、その後何とか龍をバスケ部に勧誘しようと話し掛けるが断られる、男子の中で龍と一番話してる(ほぼ勧誘)

 

高町なのはが好きだったが、日頃の二人を見ているとお似合いなので今はそうでもない

 

なのは「……」

 

リイン「お似合いって言われて、顔を赤くして固まってしまったですぅ」

 

神様「元に戻るまで暫く時間が掛かりそうなので、次に行くです~!」

 

松井 一也(イメージFAIRY TAILのギルダーツ)

 

聖祥中学体育教師、フレンドリーで生徒からかなり慕われている。

 

リイン「はやてちゃん達の学校の先生ですぅ」

 

神様「私達では何とも説明が難しいです~!……あの高町なのはさん?」

 

なのは「……」

 

リイン「まだ戻ってこないですぅ」

 

神様「仕方ないんで次のコーナーに行きましょう!」

 

☆教えて神様!質問コーナー★

 

神様「このコーナーは読者の皆さんから頂いた質問を作者の独断で選び、私がお答えするです~!」

 

リイン「それでは早速一つ目の質問…」

 

龍の外見を他のキャラに例えるなら?

 

神様「と言う事で沢原 龍さんのイメージは黒子のバスケの青峰大輝です~!肌は普通で髪は少し伸びてます」

 

リイン「続いて質問その二!」

 

龍の過去話とかやりますか?

 

神様「これは作者も悩んでるみたいですが……ぶっちゃけやらないと思います!」

 

リイン「何ですか?」

 

神様「過去…つまり前世の話ですよね、沢原 龍さんは喧嘩喧嘩の毎日、そんな事を書いても読者の皆さんもつまらないと思いそうですし、只の高校生なので特別に変わった過去とかも無いのでやらないでしょう、只昔の夢とか昔を思い返す感じで少しやったりする程度です~!」

 

リイン「成る程ですぅ!さぁ次は三つ目の質問!」

 

リリなのキャラが抱いている龍に対する思いと印象

 

 

神様「これは本人達に答えて頂きましょう!高町なのはさん!!」

 

なのは「……は?はい!何かな」

 

リイン「質問ですぅ!龍さんに対する印象もしくは思いをお答え下さい」

 

なのは「お!思いって……子供の頃に出会って、また会う約束をした私の初恋の人で今も好きで……お付き合い出来たらな~とか、その…………けっ!結こ…ゴニョゴニョ…とか」

 

神様「まぁ最後の方は聞き取れませんでしたが……他の方々には予め聞いといたのでご紹介するです~」

 

フェイト…最初はなのはが気にする男の子って思ってたけど、少しづつ優しい所やカッコイイ所を知っていって、いつの間にか好きに成ってて時間は掛かるかも知れないけど、必ず想いを伝えます。

 

はやて…印象?不良やな見た感じやけど、思いは……無いな

 

アリサ…印象は人の名前をちゃんと呼ばないバカよ!思い?今度のテストは絶対に負けないわよ!!

 

すずか…印象かぁ~…町の不良から助けてくれた時は、凄くカッコ良く見えたよ、思いは……なのはちゃんとフェイトちゃんをちゃんと幸せにしてね♪位かな

 

 

神様「取り敢えず、この五人だけの沢原 龍さんの印象と思いでした~、因みにリインはどうですか?」

 

リイン「お料理が上手で彩羽を大切にしてる、優しいお兄さんって感じですぅ!神様は?」

 

神様「よく殴る人です~!私に落ち度が有るにしても神様を殴るなんて罰当たりです~!!」

 

リイン「あはは……さて次の質問は?」

 

中学生編の後はどうなるのか知りたいかな?(何々編とかでいいです)

 

神様「中学生編が終われば、何話か置いて直ぐにstrikersに入ります!」

 

リイン「サクサク行くですぅ!」

 

なのは「次は五つ目の質問!」

 

龍は管理局に入局してstrikersに参加するのですか?

 

神様「これは前に投稿していたサイトでアンケートを取った時に入局しないで欲しいと言うメッセージが多かったので沢原 龍さんは管理局には入りません!入るにしてもstrikersが終わってからです~!」

 

なのは「そっかぁ…まぁ彩羽の事も有るから仕方無いよね」

 

リイン「続いての質問ですぅ!」

 

ティアナやスバルそしてナンバーズにフラグは立ちますか?

 

なのは「!!」

 

神様「これは……立たないです~!何故なら………」

 

リイン「?…神様どうしたですか?」

 

神様「何でも無いです~、取り敢えず無いと言う事を言っておくです~」

 

なのは「よかった……」

 

今後オリキャラ又はオリ敵は出てくるのか

 

神様「これは出ます!!オリキャラかオリ敵かは内緒ですが、必ず出ます!」

 

リイン「楽しみですぅ!!」

 

なのは「そうだね~!」

 

神様「さぁ最後の質問行くです~!!」

 

龍の両親の名前とプロフィール及び馴れ初め

 

神様「沢原 龍さんのご両親ですね!」

 

なのは「ゴクリ……」

 

リイン「なのはさん、緊張し過ぎですぅ」

 

神様「では!こちらです~!!」

 

沢原 辰也(イメージはCCさくらの木之本桃矢)龍と彩羽の父親、誕生日は4月1日享年38歳…有名なヴァイオリン教室の先生

 

沢原 桜(旧姓天音 桜)(イメージはCCさくらの木之本桜をロングヘアーにした感じ)龍と彩羽の母親、誕生日は2月14日享年29歳…かなりドジで毎日夫と龍を困らせていたが、誰よりも優しく笑顔が絶えない女性、中学時代は世界的に有名なヴァイオリニストだった

 

馴れ初め…母親の桜に小学校の時からヴァイオリンを教えていたのが父親の辰也、だが中学時代に桜は世界中で講演会をしていて、ずっと会えずにいたが偶然海鳴で講演を開く時に再会し桜が告白して直ぐに結婚、それと同時に桜はヴァイオリンを辞めて家庭に身を置く。

 

神様「らしいですよ」

 

なのは「…………凄いね、特にお母さんの方が」

 

リイン「本当ですぅ」

 

神様「そろそろ最後のコーナーです~!!」

 

リイン「いよいよ来ましたね!」

 

なのは「えっと……どんなコーナーなの?」

 

☆無茶振り?神様からゲストに赤裸々質問のコーナー★

 

なのは「ふぇぇぇえええええ!!」

 

神様「さぁ!さぁさぁさぁ!!早速質問です~!」

 

なのは「はぃ…」

 

リイン「神様楽しそうですぅ」

 

神様「第三十五話……ぶっちゃけキスしましたよね?」

 

なのは「してない!してないよ!!」

 

神様「嘘です~!!私何回も見直したけど、少し触れてたです~!」

 

なのは「気のせいだよ!!キスはしてないの!本当だよー!!」

 

リイン「なのはさん、お水飲んでください」

 

なのは「ありがとう……ゴクゴク」

 

神様「仕方無いですね~次は…お兄さんの結婚式で胸を揉まれた日の夜に高町なのはさんとフェイト・T・ハラオウンさんが寝るときにやった事に付いてですが…」

 

なのは「ブゥーーーーー!!!!!」

 

リイン「なのはさん?!!」

 

なのは「ケホッ!ケホッ!ケホッ」

 

神様「これは本編では語られてませんが、あの日の夜…」

なのは「ストップ!!駄目!それ以上は指定が入るから駄目なの!」

 

神様「映像有るんですが…」

 

なのは「駄目!!」

 

神様「まぁ仕方無いですね…次の質問に」

なのは「待って!他の事しようよ!」

 

神様「でもコレが最後のコーナーって決めてましたし~」

 

なのは「大丈夫だよね!ね!天の声さん!!」

 

まぁそうですね

 

なのは「ほら!」

 

神様「仕方無いですね~」

 

リイン「なのはさん必死ですぅ」

 

なのは(これ以上は身が持たないよ……)

 

☆ちょっとした小ネタ!のコーナー★

 

神様「緊急コーナーです~」

 

リイン「これは本編のちょっとした小ネタを紹介するコーナーですぅ」

 

神様「先ずはコチラ!」

 

花見の一件以来フェイトはバカ二人を名前では無く名字で呼ぶように成った。

 

なのは「フェイトちゃんは優しいから今までは二人を名前で呼んでたけど、遂に名字呼びに成ったんだよ」

 

リイン「あの二人は名字で呼ばれ始めた時に【いつも見たいに名前で呼んでくれよ】と笑いながら言ってたんですよね」

 

なのは「そうだよ……でもあの二人の所為で龍君が暫く口を聞いてくれなく成って……それに!好きな人にあんな事したんだから当然だよ!」

 

神様「さて次の小ネタは?」

 

花見の後の話から、模擬戦後なのはとフェイトと話を終える迄、龍は二人を名字で呼んでいない(地の文は抜いて)

 

なのは「……そうなんだよね…学校でもお前とか、おいとか、てめぇとか……名前どころか名字ですら呼んでくれなくなったんだよ」

 

リイン「大変でしたね~」

 

なのは「でも今はちゃんと呼んでくれるよ!……名字だけど」

 

神様「名前で呼ぶ日はまだ先っぽいです~」

 

なのは「うぅ……」

 

神様「さぁ!!調子が上がってきたです~!次の小ネタは」

 

もうないよ?

 

ズテーー!!

神様「たった二つ?!!!」

 

だってまだ五十話しか無いんだから、こんなもんだろ?

 

神様「開き直るなです~!!……仕方無いですね……今回はこの位で神様ラジオ~!を終了するです~!!」

 

リイン「お付き合い頂き、ありがとうですぅ!!」

 

なのは「これからも応援宜しくお願い致します♪」

 

神様「それでは、御二人も一緒に!」

 

リイン「はいですぅ!!」

 

なのは「……恥ずかしいなぁ」

 

三人「ゴッドスマイルでリリカル☆マジカルさようなら(です~!!)(ですぅ!!)」

 

 


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
23
6

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択