ＳＵ１５２を作っていた時、積んでいたタミヤ製のＫＶ２を部品取りのつもりで取り出したのですが、一応問題なく組む事が出来たので、そのまま素組み。
その後別の戦車に主砲を移植してしまい砲身を如何するかで少々悩んでいましたが、ドラゴンのＪＳＵ１２２の物を装備させた所でいつもの浮気癖が発動して一時待機。
しかし先日の放送でカチューシャの合唱を聞いて、妙に精神が高ぶり一気に完成に持ち込む事が出来ました。
どうやら私には何処かにロシアの血が流れていたようです。

続きを表示

設定みたいな物
ＫＶ２１２２
某有名校と練習試合後に廃棄されていたＫＶ２を整備班や自動車部員が苦心の末に回収、しかし主砲の砲身命数が過ぎており、
さらに別の場所で放置されていた１２２ミリ砲を回収し合体。　
結果同校で一番の装甲と火力を持つ車両になったが、慢性的な機関の不調と重過ぎる車体がネックとなり、
試合では被害担当になることも多いが、化け物レベルの装甲と搭乗クルーの尽力で戦い続ける姿についた愛称が『カタヤイネン』だとか。

どうも自分は色々と間違っているようです。