神「さあ~やってきました」
伸「いきなりなんだよ。神」
神「いや~そろそろ主人公の設定についてある程度書こうかと・・・・」
伸「メタやめろメタ」
神「さあ~それでは入ってみよ~まずはエントリーナンバー1我らが主人公の――――」
麻井伸
9歳
容姿:中性的だが、髪が短ければ普通に男の子である。
性格:基本面倒事には関わらないが、前世での影響で降りかかる火の粉は率先して払う。前世がアレだったせいで二次元や二次創作系統の知識はほとんどない。また、世の中の人の醜さを前世でも今世でもよく知っているためか前世の世界とあり方が似た世界の住人に対して微塵も興味を抱けない。修行時代に何かあったらしく魔法にもある種の諦観(自分がこれ以上成長しないという意味ではない)を持っている。前世も今世も殺人鬼によって親(今世は父親だけ。)を失っている。面白いことや愉しいことは好き。
好きな物及び趣味:平穏、魔法開発と魔改造
嫌いな物:正義、醜い大人、身近にいる人のことを考えられない人
魔力光:赤を帯びた黒
魔力量:F以下(リストバンドの吸収スイッチをオフにすればAAA+)
リミットワン解放時でSSS+(リストバンドを二つともつけている場合はS、リストバンド一つ解放でSS)
リミットツー以降からはEX、EX+と増えていく。最終的には・・・・・
神からのご厚意
異界結合:アルハザードへ精神をつなげることのできる唯一のレアスキル。これを用いることでアルハザードの知識を得ることができ、なおかつ神の計らいで具現化させることができる(例としてはSLB級の砲撃を獲得したいと思うとそれに関する書物がいくつか現れ、それをその空間で読むことで脳に負担をかけることなくその方法がわかる)。大体すべての元凶その一。
写輪眼:NARUTOの血継限界の一つ。ただし神が直接与えた能力ととあるイレギュラーのため少し変異している。
万華鏡写輪眼:上に同じ
輪廻眼:上に同じ
魔改造:物体に魔力を流し込むことでその物を変異させ何らかの能力を強制的に付与させる能力。斬魄刀もどきの斬魔刀やその後に出てく武器を造りだしたのもこの能力。大体すべての元凶その二。
魔力光変換:文字通り魔力光を変換できる能力。ただし根っこの部分はそのままのためあまり意味をなさない。ぶっちゃけ、伸のその日の気分で変わる。神が適当に与えたオシャレスキル
???:こうご期待!!
代償もとい反作用
1、異界結合で具現化した他作品の能力は全て原作再現される(例:螺旋丸を具現化させ習得したとしても伸にチャクラを作り出す力が無いため、意味をなさない。ただしそのメカニズムは解析できる。そのため自分で改良を行い研究すれば使えるようになるかもしれない)。
2、写輪眼系統の能力は全て扱え、例えイザナギを使っても失明することはなく長時間かかる特殊な措置で瞳力を回復可能だが、永遠の万華鏡写輪眼は存在しない(ただし永遠の万華鏡の模様は存在する)。つまり戦闘中に瞳力が切れたらその戦闘中回復させることはほぼ不可能である。また、瞳力が足りない場合術は発動しない。(例:どちらか片方の瞳力が満タンでなければイザナギ及びイザナミは発動できない。)
また、イレギュラーのせいで輪廻眼の餓鬼道の封術吸引はチャクラしか吸わないため死に技である。同じ理由で畜生道、地獄道もほぼ死に技である。ただし、輪廻眼の視界共有能力は生きている存在にも使える。人間道に関しては情報収集のみ生きている。
3、魔改造は付与させる能力に比例して莫大な魔力と時間を必要とする。さらに漠然としたイメージ(僕の考えた最強の○○みたいなの)ではなく、しっかりとしたメカニズムや構成が無いと魔力と時間がかかり、魔力の許容量がオーバーしてしまうとその物体が破壊されてしまう。
その他
リストバンド:普段から伸の魔力を吸収している外付けのリミッター。ただし魔力蓄積能力があるため、魔力ゼロになった時の替えになる。魔改造の時も足しになる。
修練の門:伸がアクセサリーを魔改造させたディメンションARM、そこでの時間は現実世界での一日が20日になり体内時計が止まる。つまり実質不老空間。魔改造はたいていここで行われる。日にちが違う物(一日が360日等)もある。だいたい全ての元凶その三。
斬魔刀:ブリーチの斬魄刀をもとに能力を完全再現させたもの。霊力の代わりに魔力を使う。ただし、始開状態(卍開可能)の物から最初から卍開状態のものまでいろいろとある。さらに自分が造った物のため原作に会った欠点が改善されている。
謎の丸薬:肉体年齢を一時的に上げたり下げたりすることができる。(ネギま!のアレと思ってくれればいい)
因みに瞳力の消費順位はこんな感じ
修羅道<畜生道<神威<餓鬼道<人間道<天照<地獄道<月読<天道<須佐能乎<別天神<外道<イザナミ=イザナギ
「こうしてみるといろいろとチートだな・・・・」
「そうですね~、しかも消費のうちの最初の三つなんてMP消費で言えば1ですからね~まあ、私のお気に入りなので。それにまだまだ作っているのでしょう?」
「当たり前だ。それよりなんで写輪眼系統は直接入れたんだ?」
「前々から誰かしらにこの力を私なりにアレンジして入れてみたかったんですよ~(まあ、本当はあなたくらいしか入れられませんけどね・・・想定外なことも起きましたけど)」
「ふ~ん、じゃあ次だ!次!」
榊原刃
温和な性格だが見た目はスポーツ系な少年であり茶目っ気がある。伸に間違った知識を与えたりしたりしている。前世では、アニメ、ゲーム、二次創作物が好きなだけの普通に働いている社会人だった。
魔力量:F以下(ただし本来はSSS+まだまだ向上中)
魔力光:黒を帯びた紫
神からのご厚意
DDFFのカオス及びデカオ、ヘルシングの神父の力(主にバヨネット創造能力(通称、
それに伴うレアスキル
自動回復:文字通りアンデルセンのアレ、ここでは神が調子に乗ったせいで、心臓や脳を貫かれてない限り再生するふざけたチート能力である。ただし重症箇所によっては再生に時間がかかり、痛覚神経はそのままダイレクトに来るため相当痛い。
狂力:破壊すればするだけ魔法の威力が自然と上がる。ただし一定時間戦わないと元に戻る。
魔力変換資質(爆発):術者の意思で魔法を爆発させることができる。さらにバヨネットを投げた場合も何故か爆発する。炎熱の上位互換に位置するため炎熱も使える。これを持っているのが今のところ刃のみのためここに分類されている。
代償
バルバトスが使っていた魔法(バーンストライクとかの枕詞を使う魔法)が使えず。バルバトス系統の技がものすごく燃費が悪い。本人いわくバヨネットを爆発させたりカオス系統の技を使用したりするだけならなんともないが、バルバトス系統の技(特に、ジェノサイドブレイバーとワールドデストロイヤー)の燃費が悪すぎて現時点では合計3発撃てればいい方らしい。それ故にあのリストバンドは生命線とのこと。そして原作知識の大幅削除。
「3発しか打てないのは痛いがそれでも十分チートだな。」
「身体能力がアレですからね・・・・」
「取りあえずこんなものか?」
「そうですね。ではまたまた~」
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