No.510223

リリなの世界に逝ってきて~八神家の秘密兵器~

主人公の設定みたいなものです。
いろいろめちゃくちゃですが、大目に見ていただければ幸いです。

2012-11-20 00:36:02 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:2620   閲覧ユーザー数:2372

ハーメルン様での投稿は止めることにしました。

身勝手で申し訳ありません。

あと、ここやアットノベルス様での投稿もやめようか考え中です。

取り敢えず前々から書いていた主人公の設定は投稿しますが、これ以降は投稿するかわかりません。

「辞めるんならそんなもん投稿するな」とか言われそうですが、心の中にとどめておいてください。

山辺 進 《やまべ すすむ》

 

性別:男

 

容姿:分かりやすく言うと夜桜四重奏の士夏彦 雄飛を黒髪黒目にした感じ

 

魔力:AA+(覚醒していないため使用不可)

 

魔力光:白

 

仙気:A

 

気:AA

 

霊力:EX(聖遺物に内臓されている魂分上がっている)

 

特典(説明はすでにしているので省きます)

・言霊使い

 

・結界作成EX

 

・四次元ポケット

 

・雷公鞭

 

・暴風纏う破壊獣《リングヴィ・ヴァナルガンド》

 

備考

この作品の主人公。

性格は良く言えば慎重、悪く言えば臆病。さらに小市民。究極的には自分にさえ危害が来なければいいと思っている自己中。でも日本人特有のお人よしは健在。テンションのアップダウンが激しい。

前世では人間嫌いの寂しがり屋、しかもネガティブ、と壊滅的な性格(割と乗りは良い)だったが、たまたま家が近かった友人Aのおかげで交友関係はそこそこあった模様。しかしその性格は今も引き継がれている(悪化中?)

トラックにはねられそうになった女の子を助けた友人Aを助けて代わりにはねられ死亡。

自分の無能さに絶望していて、何の役にも立たない自分に失望していたので、誰かを救えて、しかもそれが自分を救ってくれた友人だったので割と満足して死んだ・・・・・・はずだった。

死んだと思ったら神様的な存在が出てきていきなり罰だのなんだののたまいなぜか転生することに。

転生後はしばらく能力を活用して、公園の片隅で結界を張り隠者のごとく生活していたが、なぜか入り込んできた八神はやてと対話し、結果家族として迎えられることに。

仙人化+エイヴィヒカイト使い化により不老不死となった。

とどのつまりショタ化。ショタ化。大事なので二回言いました。

最初はそんなことなかったのに、どうしてこうなった?

なおショタは作者の趣味ではないのであしからず。ロリでもないよ!!

 

追伸

彼の人間嫌いは、他人に迷惑をかけたくないという思い故のもの。

他人さえいなければ迷惑をかけないと考えた為にこのような性格になった。

しかし寂しがり屋でもあるためジレンマに陥る。

本人曰く「面倒な性格」「死んだほうがいい人間(?)」

普段は表に出さないように取り繕って生活している。

 

 

 

 

どうでもいい作者の話

後で気づいたのだけれど、誰とも関わりたくない≒誰にも触られたくない、で渇望じゃね?

まぁ、かの白騎士ほど過激ではないが・・・・・・

正直かなりメンドクサイ人間。人によらなくとも嫌われそう。

 


 
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