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No.467474
魔法少女リリカルなのはStrikers ~蒼き剣聖~
白の牙さん 2012-08-09 01:37:28 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:9259 閲覧ユーザー数:8918 |
「ここは・・・どこだ?」
青年は目を覚ますと、星がたくさんある場所にいた
「・・・・まるでプラネタリウム、いやそれ以上だな」
青年は周りにある星を見てそう思ったが、なぜ自分がこんなところにいるのか不思議に思った
「確か俺は車に引かれそうになった女の子を助けて・・・・・そうだ、俺は死んだんだったな・・・じゃあ、ここは天国か?」
「天国ではありませんが、それに近い場所ですね」
後ろから声が聞こえ、振り返ると白い翼の生やした金髪の女性がいた
「(・・・・なんか“そらのおとしもの”のアストレアに似てるな)誰ですか?」
青年は女性に名を尋ねた
「私の名前はアストレア。最高神『オーディン』に仕える戦乙女です。あなたのお名前は?」
「俺は如月刹那だ。っで?その最高神に仕える戦乙女様が俺に何の用なんだ?」
青年、刹那が尋ねると
「貴方の死因について教えに来ました」
アストレアは刹那に自身の死因について教えた
「つまり、俺の死は神によるミスだったってことか?」
「はい。あなたは確かに重傷を負いましたが手術により、一命を取り留めるはずだったのです。しかし、私たちのミスにより、貴方は死んでしまった。本当に申し訳ありませんでした」
アストレアは刹那に頭を下げた
「ミスってのは誰でも侵すものさ気にはしない。寧ろ神様達がミスすることに驚いたけどな」
刹那は苦笑いで言った
「それで、俺はこれからどうなるんだ?閻魔様の所にでも行くのか?」
刹那が尋ねると
「いえ、貴方にはお詫びとして新しい命で生きてもらいます。ですが、貴方が元居た世界ではなく違う世界になりますが」
「違う世界か・・・・場所は選べるですか?」
「はい。それといくつか特典も付けさせてもらいます。勿論その特典もあなたが選べます」
「・・・・じゃあ、行先はリリカルなのはの世界で。特典は仮面ライダーカブトのクロックアップ能力、脳量子波、炎、雷、風、氷の変換資質、俺専用のデバイスと仮面ライダーカブトのバイク『カブトエクステンダー』をください」
「解りました。これがあなたのデバイスです」
アストレアは刹那に指輪を渡した
「そして、これがあなたのバイクです」
刹那の前に一台のバイクが現れた
「デバイスの名前はあなた自身で決めてください」
「そうだな、こいつの名前は『エクシア』だ」
『名前を登録しました。これからよろしくお願いします、マスター』
「こっちこそよろしくな」
刹那がそういうと
『おいらも忘れないでくれよ』
カブトエクステンダーが話しかけてきた
「お前、しゃべれるのか!?」
『おう。一応おいらもデバイスの類に入るからな』
「ははは、こいつはたまげた」
「驚きましたか?」
「ええ、かなり」
刹那は苦笑いで答えた
「さて、エクシア。起動後の形状を確認しておきたいから起動してくれ」
『了解。セットアップ』
指輪が光り、刹那の右手に剣が展開され、BJを纏った
「考えた通りだな」
刹那はそれに満足していた
「そろそろよろしいでしょうか?」
アストレアが刹那に話しかけた
「ええ」
「では、バイクに乗ってください。ゲートを開きます」
刹那がバイクに乗ったことを確認すると、アストレアはゲートを開いた
「そのゲートをくぐれば転生先の世界です。お元気で」
「はい。色々とありがとうございました」
刹那はバイクを走らせゲートに入り、リリカルなのはの世界に転移した
「っあ、転生させる時期を間違えましたが・・・まぁ、彼なら大丈夫でしょう」
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