No.454042

仮面ライダーエンズ 座談会

RIDERさん

エンズでもやります座談会!ではどうぞ!

2012-07-16 14:07:33 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:681   閲覧ユーザー数:669

「くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

皇魔「どうした作者。」

 

日向「頭おかしくなったんじゃねぇか?」

 

「今回の長編…テメンニグル学園とロストグラウンド学園が一つになったらどれくらいカオスになるか見てもらいたかったのに…書けなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

かなで「それはあなたの技量の問題よ。」

 

ゆり「自分の技術もわきまえないで多クロスものなんてやろうとするから、こういうことになるのよ。」

 

「うぐぐ…!!」

 

音無「それくらいにしてやれよ。」

 

直井「さすが音無さん!なんとお優しい!!」

 

音無「いや、話が進まないからさ。」

 

レスティー「というわけで、今回の座談会は私と皇魔。音無くん、ゆりちゃん、かなでちゃん、日向くん、直井くんのメンバーでお送りするわ。」

 

 

「それから、特別ゲストをお呼びしています。どうぞ!」

 

光輝「(立ち直り早!)どうも、白宮光輝です。」

 

フェイト「フェイト・テスタロッサ・ハラオウンです。」

 

「今回は二人の過去についても書いたわけだけど、正直な話…」

 

皇魔「ひどかったな。」

 

「…うう…」

 

光輝「気を落とさないでください。」

 

フェイト「大丈夫だから…」

 

日向「しっかし、今回皇魔がデレたよな。」

 

直井「まぁ、貴様がいくら素直になったところで喜ぶ者などいない。というより、喜ぶ者は感性がどうかしているとしか思えないな。」

 

音無「そんなこと言うなよ!中にはそういうのが好きな人だっているんだから!」

 

ゆり「ま、いろいろ丸く収まってよかったんじゃない?」

 

かなで「あたしもそう思うわ。」

 

光輝「今回の長編で、皇魔さんはエンペラ星人に戻れるようになりましたよね。」

 

「あれは近いうちにまたやる長編、ベリアル銀河帝国編のための布石です。では、予告をどうぞ」

 

 

【改ページ】「全ての宇宙は俺のものだ!」

「と思っていたのか?」

 

 

最凶の敵、カイザーベリアル襲来!

 

「俺が行く!」

「仕方あるまい…」

「出航!!」

 

皇魔!ウルトラマンゼロ達とともに、宇宙を救え!

 

 

「俺は君を守る。」

「サイヤ人の王子ベジータふぉぉ!」

 

立ち塞がるベリアル帝国軍。

 

「大変です!ベリアル軍です!」

「「ええっ!?」」

「我が軍に逆らうとは、愚かな者達です。」

 

今、光と闇の最終決戦が始まる!

 

「絶対に許さねぇ!ベリアル!!」

「オラおめぇを許さねぇ!!」

 

仲間とともに立ち向かえ!

 

「シルバークロス!!」

「ジャンナックル!!」

「「魔閃光!!」」

「仲間ってのは、いいもんだよな。」

「何をするつもりだ!!」

「ファイヤァァァァァァァァァァァ!!!!」

 

 

光を信じろ。

 

 

「絶対負けない!!」

「これが!」

「我らの!」

「光だッッ!!!」

 

 

 

超決戦!ベリアル銀河帝国

 

近日公開決定!

 

 

【改ページ】

光輝「…今ブロリーさん達がいたような…」

 

「はい、ブロリー達を出します。」

 

皇魔「…意図は?」

 

「…『全ての宇宙は俺のものだ!』『と思っていたのか?』っていう掛け合いがしたかっただけです。」

 

日向「…そんなことだろうと思ったよ…」

 

「だって!せっかく小説書くんだから、やりたいことは全部やってみたいんだもん!!」

 

直井「やれやれ…」

 

かなで「そういえば、この作品の怪人のことだけど…」

 

ゆり「デザイアとシードね。名前の由来は?」

 

「デザイアはグリードの改良型ということで、同じく欲望の名を与えました。シードは、欲望から産み落とされた災いの種。そういう意味でつけた名前なんです」

 

音無「…そのままだな。」

 

「ひねりがなくてすいません。」

 

レスティー「オーズやグリード勢の扱いが不遇だから、なんとかしてほしいって要望もあるわよ?」

 

「オーズにはオーズの倒すべき相手がおり、それはデザイアではありません。オーズの相手は、あくまでもグリードです。扱いにおいては善処しますが、あまり期待されるのは…」

 

音無「なんつー作者だ…」

 

「お許しください!」

 

ボルガ「ウォ~!!」

 

ドガァァァァァァン!!!

 

音無「うわああああああああ!!!」

 

 

 

レスティー「じゃ、あんまり長くなるのもあれだし、終わりにしましょっか!」

 

皇魔(飽きたなこいつ…)

 

光輝「それじゃあ皇魔さん。これで僕も本当にお役御免みたいですし、あとのことはお願いしますね。」

 

皇魔「ふん。任せておけ」

 

「次回はラージさんから許可をいただいた、この作品の三号ライダーが登場します。」

 

レスティー「それじゃあ、エンズを読んでくれてるみんな!」

 

 

 

一同『また次回!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちなみに裏設定ですが、皇魔が滅ぼしたウルトラマン達は、実は滅んでいません。皇魔が倒したウルトラマンは、全てウルトラマンキングが生み出したダミーのウルトラマンです。」

 

皇魔「何だと!?」

 

「キングは既に皇魔達が自分を襲ってくることを察しており、前もって自分やノアのダミーを作り、倒させることで、自分達が死んだと見せかけてたんです。あと、プラズマスパークエネルギーコアもダミーでした。」

 

皇魔「ということは…」

 

「今頃はウルトラマン達が皇魔のいた宇宙の平和を取り戻しているんじゃないかな?まぁ、ケンだけはダミーを作るのが間に合わなかったから、他のみんなを逃がすためのしんがりとして、皇魔に挑んだんだけどね。それでもどうにか逃げ延びて、死にかけてたところを無限の使徒に転生させてもらったっていう設定です。さらに補足させてもらいますと、ケンはもうキングの力で生き返ってます。皇魔の前に再び出てこれたのも、キングのおかげです。いや~、キングさまさまですよね!ではまた次回!!」

 

皇魔「まっ、待て!もっと詳しく聞かせろ!!貴様!!!」

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というわけで、最初から皇魔に勝ち目なんかなかったんですね。大体、あんなチートウルトラマン、略してチートラマンに勝てるわけないし。

 

次回はしおんがムフフなことに!お楽しみに!

 

ドナルド「っていうか、ドナルドの扱いも不遇だったよね?これはどういうことなのかなぁ?」

 

いや、あの、これは、その…

 

ドナルド「ランランルー!!!」

 

ぎゃあああああああああああ!!!!


 
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