プロローグ
???side
最初は憧れだった。自分の姉が戦う姿を見ていつか自分も彼女の様に強くなりたいと思った。
だけど、月日がたつにつれその感情は憎しみに変わってきた。
周りの人は自分のことをただ彼女の弟と言うだけで勝手に期待してきた。
そして彼女ほど才能がないと分かると勝手に失望した。自分は何時も比べられてきた。
そしてどんなに頑張っても彼女には及ばずいつしか自分より才能のある者全員を恨み憎しむようになった。
だからあの時伸ばされた手を”俺”は迷わず取った。
自分の才能を見せ付けるために。
自分より才能のあるものの心を折るために。
そして何よりも彼女に恨みを晴らすために。
俺は、俺のことを見下した全ての奴に復讐する。
俺と言う存在を認めさせるために・・・
そのためだけに手に入れた力を使って・・・・
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にじファンがサービス停止と言うことでこちらに移転してきました
この小説は一夏がもし亡国機業と手を組んで居たらと思い書きました。原作と違うところとして一夏が千冬のことを憎んでたりかなり強かったりします。 駄文ですがよろしくお願いします