それは、あり・・・なのか?
「さて、さっそく一つ目を見てみようか。」
俺が渡した5つのボールから一つ神様が手に取り確認する。
「ふむ、【言霊使い】」
「言霊使い?」
「言葉を物質化することができる、とあるな。」
「夜桜四重奏か?」
だとしたら、えらくマイナーな・・・
いや、読んでて便利そうだなとは、思ったけどさ。
「次だ。・・・【四次元ポケット(中身なし)】」
これまたマイナーな・・・いや、メジャーといえばメジャーなのか?
まぁ、便利そうだとからいいけどさ。これで身を守れるのか?
「次。・・・【結界作成EX】結界またはそれに類するものを作り、維持操作できる能力の最上位だな。ちょっとやそっとの力では壊せないものが作れるようになるし、あらゆる属性を付与できる。一時的に世界を創ることも可能なようだ。」
「いきなりチート臭くなりましたね・・・」
「そうだな。まあ、世界を作るにはかなりのエネルギーを使うがな。維持しようと思えばさらに掛かる。何せもとある世界のなかにさらに世界を創る維持するのだからな。」
「世界の修正力ってやつですか?」
「だな。さて次は・・・【雷公鞭】広範囲に被害を及ぼす電撃を発生させる宝具」
「は?」
「【雷公鞭】」
「無理無理無理」
「ふむ、なぜだ?」
「仙人でもないのに宝具なんて使えないですよ。」
「ならば仙人にすればよかろう?」
まじか・・・ん?
「そんなことしたら特典の数が合わなくなるんじゃ?」
「構わん、サービスだ。」
「・・・・・ありがとうございます。」
なんか複雑な気分・・・
「最後は・・・【暴風纏う破壊獣《リングヴィ・ヴァナルガンド》】相手より確実に少しだけ早く行動できる」
「公式チートかよ。」
「?」
雷公鞭に暴風纏う破壊獣って誰が倒せるんだよ・・・
相手より確実に少しだけ早く行動できて広範囲を灰燼に帰す攻撃が出せるとか・・・
チートすぎる。
さらに結界作成合わせたらもうバグだな。
TODのオートレベル上げ時のバルバ〇スさんもびっくりだ。
はぁ、心なしか神様がわくわくしてるように見える、つか絶対楽しんでやがるな。
「なにがそんなに楽しいんで?」
「ん?何、お前がこれからこの強すぎる力で何をなすのか楽しみでな。」
「俺は平穏無事に生きるかさもなくば永眠したいです。」
「それはできんよ。何せ仙人だからな。」
そうだったよ・・・
仙人になっちまってんだよ俺。長生き+そこそこ死なない
もうバグキャラですね。本当にありがとうございます。
どうしてこうなった?
|
Tweet |
|
|
9
|
2
|
追加するフォルダを選択
三話ですよ~