タミヤの好キットを素のまま組んでいます。アンテナ線と搭乗員だけ追加しました。マーキングはキットのものを
切り貼り＆入れ替えて少し変えました。翼下の蛇の目を入れたかったので、初期→少し時期が過ぎた頃のものに
しました（といっても結構適当）。初期Mk.Iは翼下のラウンデルが無くて地味・・・

スピットは零戦（ちょっと特別）を除くと一番好きな機体です。Mk.IやMk.IIは茶系迷彩色で蛾みたいな感じです

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けどBOBの立役者ですし、レジナルド・ミッチェル氏が命をかけてつくった救国戦闘機、という色合いを一番強く
感じます。スピットファイアはシンプルながら速くて強くてカッチョイイ！英国人が羨ましい。

アンテナは、延ばしランナー（できるだけ細く）を、瞬着でとめただけのものです。自分的なヘンなこだわりと
いいますか、できればプラモはオールプラスチック製が良いと思っているんです。（そう言いつつトラマスのプラ＋
レジン＋エッチングのTa152Cも楽しく作っています）搭乗員はマッチボックスのBf110に乗れなかった人をひとり
呼んで乗せています。

プラモは雰囲気重視です。考証を重ねて作るのは‥なんだかんだ言っても実物に似てなきゃ考証の意味無いし、
現物主義が一番だと思っています。それが出来ないんだったら適当に作るのでいいんじゃね？です。
パネルラインは実物だと目立たないとか、リアルを考えれば色々ありますよね。

実物の飛行機がウチに欲しいものです。実物見ながらプラモ作れれば、絶対上手くなる。