ヤクルトの容器でエンジンとか作れるのすげぇ！と触発されて無人ガードメカ作りました。
モデルはアーマードコア３あたりに出てくるマシンガンですぐ死ぬ物凄く弱いガードメカです。
制作は簡単で、ヤクルト容器の底を２つ上と下から合体、カウルは容器の飲み口をハの字に切り出して貼りつけたもの。
タイヤとホイールはミニ四駆のもので軟質プラ用プライマーを吹いてから塗装してあります。
後はそれっぽくなるように戦車のジャンクパーツ等でディテールアップ。

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ライトと四角いカメラ（センサー？）にはアルミテープが貼ってあるので光が反射します。
カメラの透明部はコンビニ弁当の蓋。弁当の蓋は貴重な薄い透明プラ板ですね！
ベースは１００均のコースターに砕いた石膏。
塗装は筆塗りで、基本色→シャドー→ハイライトの順に塗りました。

都市を防衛する超量産型無人機という設定で敵が現れたらワラワラと大量に現れて一番最初に破壊されるヤラレメカを目指しました。
デザインを洗練させた強化型ガードメカもいつか作りたいですね！