ル～ルル、ルルルルル～ルル♪（以下長いから省略）

クロ「さあ始まりました。司会をやらさせてもらうクロです。そして今回のお客様は・・・」

ゼロ「どういうわけかゲストとして呼ばれたゼロだ・・・」

クロ「おやおやどうなされましたか？

ゼロ「いや何新コーナー作ってんの？作者」

クロ「オホホホ。面白い事を言いますね？」

ゼロ「いや事実だし・・・ていうかまだ九話目だよね？こんなもん書いてる暇があるんだったらさっさと更新しろよ！」

クロ「さて早速始めようか！」

ゼロ「俺の意見無視！？」

この放送はとある学生の日常的な日記でお送りします。

クロ「さて改めましてご紹介します。只今『超次元ゲイムネプテューヌ～青年の伝説～』でご活躍しております、ゼロにきていただいています」

ゼロ「ていうか今思ったけどさ・・・」

クロ「うん？」

ゼロ「これおもいきっし『て○この部屋』じゃねーか！！」

クロ「え？ちょっと何言ってんのかわかんないんですけどwww」

ゼロ「いや絶対にこれパクってるよね！？」

クロ「だいいち『てつこ』って誰？」

ゼロ「おもいきっし名前だしてるしぃぃー！！」

クロ「大丈夫大丈夫。ひらがなでしゃべったしwww」

ゼロ「いやそうゆう問題じゃないし・・・」

クロ「さて早速お便りを読みましょうか」

ゼロ「え？これお便りなんかあんの？ていうかいつ応募したの？」

クロ「応募なんかしてないよ？」

ゼロ「え？」

クロ「これ作者が『これをテキトーによんどいて』って言われた。あとぶっちゃけいうとコレ全部作者が考えた」

ゼロ「おいぃぃぃぃぃー！？」

クロ「さて早速読むか。なになに最初は『ゼロってぶっちゃけチート野郎だよね？』だって？」

ゼロ「そうだな「そうですね～。もとよりチート設定だったからな～」・・・俺いらなくね？」

クロ「おっと時間もないようだしこれで最後にしよう」

ゼロ「早！！」

クロ「え～と、白き大地の女神さんからいただきました」

ゼロ「まて。なぜそれだけペンネームがついているんだ？しかもそのペンネーム思い当たりがありすぎんだが・・・」

クロ「内容は『ゼロ帰ったらO☆HA☆NA☆SI・・・』だって」

ゼロ「それは嘘のお便りだよな？なあ？嘘だと言ってくれ・・・」

クロ「（ポン←肩に手をおく）ガンバ☆」

ゼロ「・・・」

クロ「どうした？」

ゼロ「死ねえぇぇぇぇー！！作者あぁぁぁぁぁぁーー！！！」

続く？