No.419967

第二十六話 デパートで買い物はジャスコだよね

古手雅樹さん

お買い物お買い物おかーいもの オレ!

2012-05-08 00:05:47 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1994   閲覧ユーザー数:1901

 

魔法少女リリカルなのは 1つの外史の物語

 

25部分:デパートで買い物はジャスコだよね

 

デパートで買い物はジャスコだよね

 

 

さて、明日からフェイトと一緒に暮らすことにじゃったのだが

今日はなのはの家に戻らないといけないとりあえずフェイトを隠れ家に居てもらって

夕飯を作りなのはの家に戻る、フェイトには「やだぁ・・行っちゃやだぁ・・・」

って言われてさすがに鼻血が出そうになったけど、

俺はフェイトに頭を撫でながらこう言った

 

「こっちに来て1日しか来てないけどその人たちに1日止まらしてもらったんだ

それのお礼がしたいだけさ」

 

っと言ってフェイトがОKしてくれたので今日だけなのはの家に行く

 

トントン

 

ノックをし出てきたのが桃子さんだ

 

「はぁーい」

 

「どなたでしょうか?」

 

「古手です」

 

ガラガラ

 

「あらお帰りなさい、どうでした?」

 

とりあえず嘘混じりながら話す

 

「ええ、とりあえずなんて言うんでしょうかね住み込みで主夫やりながら

仕事するってのが見つけたので明日からそちらの家に住もうと思います」

 

「そうなんですか、なのはが悲しみますね」

 

「まぁそうですけど、こっちにもなのはちゃんぐらいな女の子がいるので

なのはちゃんにもいろいろ小さい女の子としてその女の子と仲良くしてもらいたいので

なのはちゃんがこっちに来てる時は私は買い物ですかね、

こないときは2人で買い物ですけど」

 

古手が苦味笑いで話す

 

「そうですか、なら大丈夫ですね」

 

「そうですね」

 

そこに士郎さんが入ってきた

 

「お。帰ってきたね、どうだったかな?」

 

「ええ、明日からはここを出ます」

 

「そうか・・」

 

士郎さんが「まぁしかたないか」みたいな顔をして言ってるのがわかってる

 

「まぁでも仕事は主夫をやりながらなので翠屋をのバイトをやりながら出来ると思います」

 

「そうか、わかった」

 

元気になった士郎さんが笑ってくれてよかった

とりあえずなのはにも言ってフェイトのことを言った

こうして明日から高町家からフェイトの家にお邪魔することとなった

 

朝になりなのはを送り出してから俺は士郎さんと桃子さんにお礼を言って

フェイトの家に言ってノックをする

 

コンコン

 

「フェイト・テスタロッサ、俺だ古手雅樹だ」

 

しかし反応がない

もう1度ノックをする

 

コンコン

 

「フェイト・テスタロッサ、俺だ古手雅樹だ」

 

そこで反応があった

 

「フェイト・・・」

 

「?」

 

「フェイトと言ってくれないと家には入れません」

 

古手は何かを感づいたように言った

 

「わかったフェイト」

 

ガチャ

 

「お・・・おかえりなさい」

 

「ああ、ただいま」

 

古手はとりあえず朝食を取りフェイトになのはの事を話す

話してる途中ちょっとО☆HA☆NA☆SHIになりそうになったが

回避をさせてもらった、おお怖い怖い・・

 

「さて、とりあえず俺は・・・フェイト買い物行くぞ」

 

「ええ?いきなりですか?」

 

「とりあえず家具を買う、この家に家具は少なすぎる」

 

「とりあえず服を買いに行くしかない」

 

フェイトに長のコートで全身を隠すように羽織る

 

「とりあえずこれを着ろそれで買い物に行く」

 

今のフェイトの姿はバリアジャケットをそのまま着てる状態だ

さすがにそれで行くのはやばい

 

「う・・うん」

 

「アルフお前はこっち」

 

アルフには頭に帽子をかぶせ耳を隠すことにした

 

「ありがと」

 

「さて、昼飯なのだがあっちのデパートで買い物したあと食べる」

 

ところがフェイトはこんなこと言い出した

 

「お金は?」

 

そうだ、フェイトたちにはお金がないだが古手はこんなこと言い出した

 

「お金は俺の世界のお金で買えた」

 

「「え?」」

 

「簡単に話すと共通してないのはちょっとした歴史と

俺が居た年数とフェイト達がいた年数がちがうだけだ

いがいに簡単なのがわかった」

 

「そうなんだ」

 

「さて、とりあえずデパートに行くぞ」

 

「わかった」

 

「了解ー」

 

 

少年少女 犬?移動中

 

 

駅の改札

 

 

「さてこれから電車に乗って行くのだが・・・

フェイトお前電車とか乗ったことないだろ」

 

「え?う・・・うん」

 

「そうだね、私たちはいつも飛んでたし」

 

「だから乗り方を教える、これは全国共通だからな」

 

「わかりました」

 

「おいおい、敬語はやめてくれ、今日から一緒に住むんだ敬語はなしだ

アルフもなー」

 

「わかりま・・・うん」

 

「わかったよ」

 

「さてまずは切符というものを買ってだな・・・・」

 

 

 

こうして古手とフェイトとアルフはデパートについてまず服を買う

店員にはフェイトとアルフに合うものを選んでもらうお金はフェイトに渡す

アルフに持たせるとバンバン使いそうだからなぁ・・・

っと思っていると頭をガシガシ噛まれた

 

「イテテテテ、何すんだよ!」

 

「あんた、今変なこと考えてなかったか?」

 

「いいや別に?」

 

「そう?ならいいけど・・」

 

さて・・とりあえず服を大量に買い荷物は宅配で届けさせることにした

次に日用品だ、茶碗・お箸等を3つづつ買いこれは袋に入れることにした

しかしここでフェイトとアルフに電撃が走る

 

 

「古手さんジュエルシードの反応が!」

 

「ちっ、場所はどこだ!?」

 

「ここからだとかなり遠い・・たぶん・・近くの道みたいだけど・・・・」

 

「っ!わかった屋上に行く」

 

「うん!」

 

「わかった!」

 

古手は屋上に行き誰もいないことを確認をして

デスサイズヘルEWを呼び出す

 

「こい!デスサイズヘル!」

 

古手の周りに光ができ装備されていく

背中にはコウモリのような羽、全身を覆いかぶす全身装甲

そして武器にはフェイトと同じカマのビームシザース

 

「さぁ・・・行くぞ」

 

「ちょっと待ってそれは・・」

 

「説明はあとだ先にジュエルシード封印しに行くぞ」

 

「うん!」

 

古手は背中にビームシザースを背負い

フェイトとアルフをアクティブクローブで包み

ハイパージャマーECMを発動し機体が消える

 

「どこか掴まってろ一気にブーストをかける」

 

ズドーン

 

 

 

なのはサイド

 

今日はジュエルシードを休憩みたいなもので今私のお父さんのお店

翠屋でケーキとか食べてるんだけどジュエルシードの反応がでちゃった

だから急いで行くと気とか道に生えてる!

 

「急いで封印しなきゃ!」

 

私はなにか下に落ちたような気がするでもここで立ち止ってちゃいけないとおもう!

 

「ユーノくんこういう時どうすればいいの?!」

 

ユーノはなのはにビックリしてもちょっと冷静になって説明する

 

「え?うん、封印するには接近しないといけない、でもこれだけ範囲が広がっちゃうと

どうやって探したらいいか・・・」

 

そこに不意打ちに声が聞こえる

 

「だったら片っ端から探すしかないだろ」

 

「っ!」

 

「この声は!」

 

「古手さん!・・ってなんなのそれ!?」

 

「ああ、これは・・・まぁ後で説明する、フェイト!アルフ!斬って斬って斬りまくるぞ!」

 

「うん!」

 

「あいよ!」

 

「なのは!お前はジュエルシードの場所を探して」

 

「う・・・うん!」

 

フェイトにはバルディッシュに魔力を込めビームシザースのようになる

アルフは拳に力を入れ木等を折る

 

「「ハアアッ!」」

 

バギン!バギン!バギンバギン!

 

しかし・・・

 

ゴゴゴゴゴ

 

「え!」「っ!」

 

「再生か!ならよお!一気に斬りまくる!」

 

古手はビームシザースをブンブン回しながら木をどんどん切っていく

 

ババババババババ

 

「なのは!まだか!」

 

「もう少し・・・・・っ!みつけた!真ん中木の中央!」

 

「了解!行くぞ!ゴッドガンダム!」

 

古手の周りがまた光りだし背中に大きな輪っかのついた

全身装甲になる

 

「いくぞ!なのは!俺が合図したら俺に思いっきり魔力をぶつけろ!」

 

「え!?それじゃ古手さんが「いいから早く!」・・・わかった!」

 

そうすると古手は荒ぶる鷹ポーズをしこう言った

 

「超級覇王電影弾!」

 

古手はこう叫ぶと顔以外は回ってる状態となっていた

 

「撃て!なのは!」

 

「う・・・うん!ディバイン・・・・・バスターーーー!」

 

ババババババババババッバババババ

 

なのはから打ち出されたディバインバスターで古手が押し出され1本の道ができた

そして・・・

 

「爆発!」

 

ドッカーン

 

「な・・・なんてデタラメな技なんだ!」

 

そうツッコムしかないユーノであった

急いでなのはが封印をしこの場を収まった

 

 

 

 

 

 

 


 
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