No.404003

シャーマンな☆ぐらんま

紘。さん

親元を離れ、一人暮らしの敏雄。
ある日、父親から一本の電話が入る。
寝たきりだった祖母が目を覚まして、敏雄の元に向かったと言うのだ。
その電話の最中に玄関の呼び鈴が鳴る。
目の前に立っていたのは、思いも寄らなかった姿の祖母であった。

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2012-04-07 06:14:51 投稿 / 全25ページ    総閲覧数:666   閲覧ユーザー数:661

 
 

 
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