「あんた誰?」
「ふぇ……?」
「ルイズが平民の女の子を召還したぞ!」
「ルイズ!平民なんか連れてくるなよな!」
「そうだ!そうだ!」
「連れて来てないわよ!ちゃんと召還したわよ!
あんたも何か言いなさいよ!」
原作キャラのルイズさんが他の生徒達と口喧嘩をしていた
というか、ルイズさんって凄いくない……?
神の中で一番上に立つ僕を召還するって……
運が良いにも程があるよ……?
僕は魔法少女リリカルなのはの世界から神の星に帰って寝てたんだけど
いつの間にかゼロの使い魔の世界に召還されてたらしいです……
サイトさんの代わりに召還されたらしいです!
「ちょっと聞いてんの!?」
「あ、聞いてなかったです……
ごめんなさい……」
「うっ……///
(何よこいつ!可愛いじゃない!)」
「ミス・ヴァリエール早くコントラクト・サーヴァントをしたまえ!
次の授業が始まってしまう……」
「は、はい!
あんた!ちょっとの間動かないでよ!」
「は、はい……」
「我が名はルイズ……」
そう言いながらルイズさんが詠唱し始めた
そして、僕にキスをしようと顔を近づけてきた
僕は恥ずかしく思いながらもそれを受け入れる
「んっ……」
「んむ……」
唇同士が重なる……
そして、唇が離れた瞬間僕の頭と両手と胸に激痛が走った
「っ……」
「使い魔のルーンを刻んでるだけよ
安心しなさい!」
これ結構痛いんだね……
サイトさんが叫び転がるのが分かる気がする!
でも叫んだり転がったりする程じゃないけどね……
そうしてる内に痛みも治まりコルベール先生が来た
「ふむ……珍しいルーンが2つも……
少し写させてもらっても良いかな?」
「あ、はい……
それから2つじゃないですよ!
3つですよ~頭にも浮かび上がってる筈です!」
「何と!3つもですか早めに写しますので
髪を上げてもらっても宜しいかな?」
「はい!」
コルベール先生は手早くスケッチブックに写す
そして、写し終わると
「それでわ、全員コントラクト・サーヴァントが終わったので帰りますぞ!」
大勢の生徒達が箒に跨り帰って行く
途中で生徒達がルイズさんに悪口を言い残しながら……
「ルイズは歩いてこいよ!」
「そうだ!そうだ!」
「うるさい!うるさい!」
そして、全生徒が帰ったのを確認して
ルイズさんが僕に自己紹介をしてきた
「まだ名前言ってなかったわね!
私の名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ!
ルイズで良いわよ!」
「え、えっと……
僕は神羅命と言います!宜しくお願いします♪」
「シンラ・ミコト? 変な名前ね?」
「僕は違う世界からやってきたんですよ~♪」
「は……? そんな急に言われても信じられるわけ無いでしょ!」
「うーん……じゃ、これならどうですか?」
僕はそう言い手に小さな光の玉を出す
こっちの魔法で言うライト的なものです
「あんたメイジだったの!?
しかも杖無しで……
もしかして、あんたって先住魔法使えるの?」
「いえ、違いますよ!
僕はメイジじゃないです
これはこっちで言うライトの魔法ですよ!」
「へぇ~……
それで、そのライトがどうかしたの?」
「実はこれ物凄く魔力を込めた塊で発射したらレーザーみたいになって
物凄い破壊力があるんですよ!」
「じゃ、向こうに打ってみなさいよ!」
ルイズさんが指を向けた方向に僕は光の玉を向ける
そして……
キィィィィィン!!!!
カッ!!
ビィーン!
(サイレンのアゲハさんが打つ暴王の流星の魔法Verだと思ってください)
そして数秒経った後光が通った地面からマグマが溢れ出した
ドガアァァァァァァァァン!!!!!
「は……?
な、何なのよ今の魔法は!?」
「うーん……特に何もないけど……
あえて言うならただの魔力の塊をレーザーの様に直線にしただけだよ!
「レーザー?」
「簡単に言えば直線に行く魔法の事かな?」
「へぇ~……って!
あれどうするのよ!」
「あれなら僕の魔法でちょちょいのちょいですよ!
そ~れ!」
僕はレーザーを打った方に手を振ると光り出し
次々に直って行く
「す、凄い……」
「僕はこれでも神様ですからね!
えっへん!」
「え……?
あんた、もしかしてブリミル様なの!?」
「ブリミルじゃないよ~
ブリミルっていうのはね人間でね? 神じゃないよ!
神というのは全てを創った存在かな……?」
「え!? ブリミル様って神様じゃないの!?
全てを創ったのが神っていうならこのハルケギニアも創ったじゃない!」
「確かにこのハルケギニアを創ったのはブリミルかもしれないよ……
だけど、それだけでは神じゃないの……
神は不老不死で何億年も生きてるんだよ!
ブリミルはたったの6000年しか伝えられてない……
だから、神じゃなくて人間……分かったかな?」
「う~……
まぁ、別に神でも何でもいいわ!
早く学院へ行きましょ!」
「うん、そうだね~」
こうして僕達は魔法学院へと戻った
そして、時間が経ちギーシュとの決闘へ……
「僕はメイジだから魔法で戦うよ、文句はないだろ?」
「うん、別に良いよ?
僕に魔法が効けばの話ですけどね~」
「ちょっと命!何してるのよ!?
今すぐギーシュに謝りなさい!
でないと、殺されちゃうわよ!」
「大丈夫だよ、ルイズお姉ちゃん!
それに僕が負けると思う?」
「ぁぁ……そうだったわね……
あんた(神)だったわね……」
「そういう事!だからルイズお姉ちゃんは見てるだけで良いよ!」
「そうするわ……
でも、ギーシュを殺しちゃ駄目よ?」
「あんな人殺す価値もないよ~」
「そう……なら何も言わないわ……」
「お喋りは終わったかい?
さぁ、行くよ!」
そうギーシュさんが言うとワルキューレを錬成して僕の方に来させた
でも、僕には森羅万象のバリアがあるのでどんな攻撃も受け付けない
なので、僕の目の前で剣が止まる
「は……? 君!一体何をしたんだね!?」
「別に何もしてないよ~?
さてと……つまらないから終わらすね……」
「な、何!?」
僕は髪でワルキューレを持ち上げ地面に叩きつけた
そうしてる内にへこんで動かなくなった
「なっ!? 僕のワルキューレが!
くっ……なら!」
ギーシュさんは6体のワルキューレを出し
僕に突撃させた、僕は指を地面から空へと振りぬき
地面から四角い巨大な柱が飛び出す
そして、僕は指をワルキューレ達に振り下ろし
エレメント名を発する
「アースクエイク」
僕はクロノクロスのアースクエイクを繰り出した!
ワルキューレを何度も叩き潰し原形が無くなっていた
「ワルキューレ!」
そして、アースクエイクを解除して一瞬の内にギーシュさんの懐に入る
僕はギーシュさんにデコピンをする
「えい!」
ペチン!
以下にも弱そうなデコピンをした
だが、見た時にはギーシュはそこには居らず
塔にぶつかって気絶していた
「え……?」
「いつの間にあそこに……?」
「それよりあの平民の女の子がギーシュに勝ったぞ!」
『スゲー!!』 『可愛いー!!』
などと声が聞こえる
僕は内心弱いと思った……
この調子ならこれから出てくる敵は大した事なさそう……
僕はそんな事を思いながらルイズお姉ちゃんの方に歩いていった……
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どうも、神夜晶です!
今日はIFストーリーという事で・・・
書きやすそうな?ゼロ魔にしようと思います!
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