No.396502

ネギま~スキル持ちの夜天の王~第14話

零崎煌識さん

※初めて読む方は過度な期待はしないで下さい。(大変ガッカリする恐れがあります。)
基本駄文なので誤字などは受け付けますが、罵詈雑言の感想は受け付けません。

2012-03-22 23:46:19 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:7306   閲覧ユーザー数:6836

  ~第三者side~

 

 アスカはアインと千雨を連れて腑罪証明(アリバイブロック)を使い、家に戻ってきた。

 アスカは守護騎士達に席をはずしてもらった。

 

 「それで、アスカあれは何なんだ?」

 『あれね。そうだね、こうなってしまったんだから説明するよ。』

 

 そう言ってアスカは、魔法の存在、この学園のこと、その他にも色々な事を千雨に説明した。

 

 「マジなのか?」

 『自分で見たことが信じられない?』

 「いや。すまないちょっと動揺してた。」

 『そんで、千雨には二つの選択が出来まーす。』

 「二つの選択?というか、何だそのノリ、ちょっとウザイぞ。」

 『そっ。二つの選択。一つはこのまま記憶を消して元の生活に戻る。二つ目は僕達が戦う(すべ)を教える。の二つだよ。』

 「その二つしかないのか?」

 『基本この二つしかないよ。ちなみに一つ目の記憶を消すの方は千雨の体質をついでに改善してあげるし、二つ目の方はちゃんと戦える様になるまで守るよ。』

 「体質?」

 『そっ、千雨は認識阻害とかの魔法が効き難い体質なんだよ。だから記憶を消すだけではまた同じ事に巻き込まれる可能性があるんだよ。まぁ、どちらにしろ千雨は巻き込まれる運命なんだけどね。(ボソッ』

 

 アスカは最後の方を聴こえるか聴こえないかわからない程の小さな声で呟いた。

 

 「おいっ!!最後のは如何いう意味だ?!」

 『知りたい?』

 「当たり前だろ!!」

 『じゃぁ、教えてあげるよ。別に隠すほどのことでもないしね。』

 

 そう言ってアスカは2-Aは自分たち、とりわけ自分の兄の従者候補の集まりである事を千雨に教えた。

 

 「それは本当の事なのか?」

 『確証は無いけど、本当のことだと思うよ。』

 「それじゃぁ、どちらにしろ選択は一つじゃないかよ!」

 『そうだね。それでも聴くよ。長谷川千雨、君は如何したんだい?』

 「そんなの決ってるだろ。二番目だ!だからちゃんと教えてくれよ?」

 『わかったよ。僕の扱きに耐えて魔法少女になってよ千雨。』

 「わかったよ。これからよろしくたのむな、アスカ。」

 『よろしく。それでだ早速だけど僕と仮契約しようか?』

 「仮契約?」

 『その説明はしてなかったね。』

 

 そう言ってアスカは仮契約と本契約、その仕方とアーティファクトの説明をした。

 

 『・・・てな感じなんだけど、生憎今出来る契約はキスの方の契約だよ。まぁ血の契約も時間が掛かるけど出来るよ。どれにする?』

 「キスの方でいいよ。」

 『本当に良いのか?』

 「良いって言ってるだろ!それにお前の事は好きだしな。(ボソッ」

 

 千雨が最後に呟いた言葉は幸か不幸かアスカには聴こえなかった。

 

 『それじゃやるぞ。』

 

 【パクティオー!!】

 

 チュッ

 

 アスカと千雨が唇を合わせると、アスカ達は光に包まれ、2枚のカードが現れた。

 

 『これが仮契約カードのコピーだよ。』

 「おう。」

 

 千雨の貰ったカードには、

 名前:長谷川 千雨

 契約主:アスカ・スプリングフィールド

 称号:不屈の電脳姫

 色調:黒

 徳性:節制

 方位:中央

 星辰性:土星

 アーティファクト:白い魔王の魔杖

 と書いてあった。

 

 『白い魔王の魔杖ねぇ。取りあえず来たれ(アデアット)て言えば出てくるから。』

 「来たれ(アデアット)!」

 

 千雨がそう唱えるとカードが光り、1本の杖というかリリカルなのはの某管理局の白い魔王のデバイスが出てきた。

 

 「これが白い魔王の魔杖。」

 <そうです、マイマスター。>

 「なっ!しゃべった?!」

 <はじめましてマイマスター。私はレイジング・ハートと言います。よろしくお願いします。>

 「よろしくレイジング・ハート。」

 『凄いのが出たね千雨。』

 「そうなのかアスカ?」

 『うん。それはね。』

 

 そう言ってアスカはデバイスとレイジング・ハートの説明をした。

 そして説明をしていて遅くなったので千雨はそのままアスカの家に泊まることになった。

 

 ~第三者side end~


 
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