No.393373

サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第四話

Darknessさん

彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。
彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。
龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。
《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。
作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。

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2012-03-17 22:42:58 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1519   閲覧ユーザー数:1496

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第四話 転生のサイヤ戦士と二人のサイヤ人の闘い

 

 

 

 

 

悟龍side

 

 

俺は、ラディッツ達と闘う時に2時間前に遡って、アフリカ方面へ行く途中に、何かの気を感じて、止まった。

 

 

 

悟龍

「!?

 俺と同じなサイヤ人の邪悪な気が3ついる。まさか……その気を持つ者達が乗ってた小さな宇宙船がアフリカへ行く方向にいる。くっ!!」

と気を感じて言いながら、3つの小さな宇宙船がいる所へ最も気を大きく出せて、その存在がいるお陰に焦りみたいに早く飛んで走る。

 

 

小さな宇宙船がいる所にまもなく到着する前におかしい事が気付いたままに飛んでいく。

 

 

 

悟龍

「さっきから魔力の気を感じる?む?空中は、誰らと誰が闘う?」

とそう言って、三人の影と一人の影が闘う場所を目が細うお陰に強化したような鷹の目になってから見た。

 

 

 

悟龍

「あちらは、俺より一番小さい気はラディッツだ。・・・」

 

 

 

悟龍

「そちらは、誰らの使い魔の耳と尻尾を出した・・・って有名の噂に聞けたアフリカのストームウィッチーズ……!まずいな、彼の実力を見極めないままに三人が死ぬかもしれない。

 早く助ける方が良い!!」

とそう言って、ストームウィッチーズの三人の所に助けに行く。

 

 

 

悟龍

「(!!さっきの三人の中の二人の魔力が減っている。一人は、仲間がやられる怒りに任せて、ラディッツを攻撃する。馬鹿者!怒りで冷静を捨てれば、最悪の事態になってしまった!まずいな!!ラディッツは、ストームウィッチーズの三人を殺す気で気弾を放れた。一人で二人を守る事を出来ながら、諦めるだと思う。くそ馬鹿者!?)」

とストームウィッチーズの気の変化に気づけたように悪態で止まりながら、ウィッチ達を速く助けに行く。

 

 

 

悟龍

「諦めるだと?ふざけない。お前達が生きるために助けてあげる。ストームウィッチーズのお嬢さん。」

とそう言うと、手を上げて、ラディッツの気弾の所まで気弾を放れた。

 

サイヤ人たちは、驚愕してから、こちらを振り返って睨んでいます。

 

 

 

俺は、それを無視して、ストームウィッチーズの前に守るように前に出て、着地した。

 

 

 

悟龍

「(クルッ)(金髪で黒いような軍服でこの使い魔の鷹を持つ彼女がハンナ・ユスティーナ・マルセイユ)」

と振り返って、尻尾を振りながら、マルセイユらの所に歩いて行く。

 

 

 

マルセイユ

「!!」

とそう思うと、しっかりギュッと目を閉ざす。

 

 

悟龍

「(あなたは、俺があなた達を殺すと思う)大丈夫。俺は、お前達を助けに来る。治癒(ケアルガ)

と魔法でそう言うと、マルセイユらの体が光ったかと思うと、すぐに消えた。

 

 

マルセイユ

「えっ?」

 

彼女は、目を開いて呆然と俺を見上げると安心するように言う。

 

 

悟龍

「大丈夫。俺は、もうお前達のケガを治した。ほら。」

とそう言うとマルセイユの仲間の所を指している

 

 

 

マルセイユ

「えっ!!」

と振り返って俺が指している所を走って真美らの状態を様子で見て、

 

 

 

真美

「すーっ。すーっ。」

 

ライーサ

「くーっ。」

と俺が治癒したお陰に二人が顔に安心したようになり、寝息をする。

 

 

 

マルセイユ

「良かった。」

と安堵したように嬉し涙で言う。

 

 

 

悟龍

「良かったが、感動する事は後だ。」

 

 

マルセイユ

「あっ、うん。おまえは、d「話は後だ。決闘は、まだまだ終わらない。」えっ?」

俺は、金髪の娘の言葉を遮ぎながら、目の前に睨んでいます。

 

 

 

ラディッツ

「おい。お前は何者だ?サイヤ人か?」

 

 

 

マルセイユ

「?(サイヤ人?)」

 

 

 

悟龍

「俺か?クックック、いい事を教えてあげる。俺は、ただのサイヤ人じゃない。」

 

 

 

全員

「「「「!!!?」」」」

と息が呑んだ。

 

 

 

悟龍

「俺は、通りすがりの異世界のサイヤ戦士だ・・・・・・!」

 

 

 

ラディッツ

「異世界?何言っている?あなた。巫山戯るな!!テメェのようなサイヤ人はいない!!」

 

 

 

悟龍

「へっ。貴方達は、俺を知らないなんて当たり前だが、俺は、貴方達を知っている……」

 

 

ナッパ

「何っ!!バカな!!テメェみたいな奴が俺達を知って「静まれ!ナッパ!!ラディッツ!!冷静にせ!!」・・ベジータ様。」

とベジータの喝でナッパとラディッツが収まる。

 

 

 

ベジータ

「おい。てめぇは、本当に俺達を知っているか?」

 

 

悟龍

「へぇ。さすがサイヤ王ベジータ王の息子、王子。俺の言う事を分かっている。あぁ、そのとおりだ。半分正解、半分間違った。」

 

 

ベジータ

「ほーっ。お前はおもしれぇ。くくっ、まさか本当に俺達を知っている。お前は、ドラゴンボールを知っているか?」

 

 

 

ナッパ・ラディッツ

「「???」」

 

 

 

ナッパとラディッツは、ベジータと俺の話がよくついてない。分からない。

 

 

 

ん?マルセイユがブツブツ言っている。まぁいいだ。目の前に敵を倒すために睨んだ。

 

 

 

悟龍

「ドラゴンボール?あぁ。知っている。」

 

 

 

ベジータ

「ほぉ。ドラゴンボールを渡してくr「断る。」・・・どうして渡してくれない。」

ベジータは、ドラゴンボールを渡す事を俺が遮るとベジータは、顰めて、怒りが籠めた声で言う。

 

 

 

悟龍

「お前の願いが分かってる。わりぃ。お前達に渡せない。」

 

 

ベジータ

「そうか。残念だ。おい、ラディッツ。てめぇの戦闘力を測ってろ。てめぇは苦しいだけで強制に吐かされた。」

 

 

ラディッツ

「了解。」

とそう言うとラディッツは、ニヤリと目の前に最新型スカウターのボタンを押す。

 

 

 

ラディッツ

「戦闘力1か?ふん。俺の敵は不可能だ。」

と俺を馬鹿にするように言う。

 

 

それを聞けて、呆れたようにため息をする。

 

 

 

悟龍

「はぁ~。やれやれ。そっちこそ、今のお前達は、俺に勝てない。スカウターだけが頼みすぎるは、駄目だ。」

 

ラディッツ

「何?」

と額で怒りが来て、言う。

 

 

悟龍

「ふん。ラディッツは、ベジータ達より弱い。ハゲナッパも弱い。」

と転生のサイヤ戦士は、鼻を笑って、冷酷な挑発を言う。

 

 

 

ラディッツとナッパは、俺の挑発みたいな言葉を聞けて、ラディッツとナッパの何かが切れた。

 

 

 

ラディッツ・ナッパ

「「てめえええぇぇぇ!!やっぱりぶっ殺すぅぅぅぅぅぅ!」」

とそう言って、ラディッツとナッパは、殺気と気を出て、俺への突撃を敢行する。

 

 

 

ベジータ

「馬鹿野郎ら!!止めろ!!お前の罠がかかってる!!?」

と警告で言うが、ナッパとラディッツは、頭が上げすぎたお陰に、ベジータの言う耳が聞こえてない。

 

 

 

悟龍

「ふぅ~っ・・・ホントに馬鹿だぜ。ベジータの言うとおりだ。」

 

 

 

ラディッツ

「うるせぇだああぁぁぁぁ!!!」

俺に向けて強烈なパンチを出す。

 

 

 

俺は、逃げる構えもよける構えもないように敵の攻撃を受け入れる構えだけをする。

 

 

 

マルセイユ

「危ない!!」

と俺を心配するように言う。

 

 

悟龍

「・・・・・・・(ヒョイ)」

と、ラディッツの攻撃を紙一重で軽く捻る。

 

 

 

マルセイユ

「えっ…?」

 

 

ラディッツ

「なっ!?」

と自分の攻撃を避けた事に驚愕して、二人が驚けて、俺の所を見た。

 

 

ナッパ

「だりゃああああああぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 

 

悟龍

「・・・・・・・・・(ヒュヒュヒュヒュヒュヒュ)」

 

 

ナッパは、俺への突撃を敢行しながら、ラッシュし続けるが、余裕にナッパの攻撃を避けたり反したり捻ったり続ける。

 

 

悟龍

「・・・・・」

しつこく拳を連続に撃ち出してくる男に掌を向けて放つ。

 

 

悟龍

「ぐわぁ!」

とカウンターで腹部にめり込む。ナッパは、それを受けたから、悲鳴をする

 

 

 

ラディッツ

「なっ!!ナッパ!!」

 

 

 

ナッパ

「ぐぅっ。」

ナッパは、腹を抱けて、耐えた。

 

 

 

悟龍

「・・・・・・てめぇら、弱い」

と冷酷と呆れ気味で呟いた。

 

 

 

ナッパとラディッツがカチンとキレた。

 

 

 

ナッパ

「フフフフ。ラディッツ。俺様はキレていた。」

怒気なプレッシャーで言う。

 

 

 

ラディッツ

「くくく。奇遇だ。俺もキレていた。テメェを殺せたい。」

と殺気が増えた。

 

 

 

悟龍

「ん?」

 

 

 

ナッパとラディッツの行動を戸惑っている。

 

 

 

ナッパ

「俺達は、宇宙一戦闘民族サイヤ人だ・・・・」

 

 

 

ラディッツ

「オメェみたいなサイヤ人は、俺達と種類が違う。」

 

 

ナッパとラディッツ

「「オメェは、消えなきゃならない!!!」」

とそう言うとラディッツとナッパは、気をすごく込めて、再び俺への敢行を突撃していた。

 

 

 

孫悟龍

「…………アホ」

呆れた声をする

 

 

 

ラディッツとナッパの攻撃は、荒れ荒れしいようにする、

 

 

 

マルセイユ

「すごいなぁ・・・謎のサイヤ戦士という奴が、私達に歯が立たない奴らの攻撃を余裕で避けたり反撃したりした。」

と驚愕して、感心と唖然と呟いた

 

 

 

ベジータ

「ほぉ、ナッパとラディッツの攻撃を余裕で避けやすいだったり軽く反撃する。だが、奴め、本気を出せてない。」

ベジータも感嘆しながら、怒りのように言う。

 

 

 

その後、ラディッツ・ナッパは満身創痍で肩が疲れるように上下する。それに対して、俺は、汗を一つもかけずに疲れない。

 

 

 

ラディッツ

「はぁはぁ。ぜぇぜぇ。くそっ!!(なぜ!ふざけた奴は、なぜ息が上がっていない!!!)」

と息切れで思って、目の前の敵を睨んでいます。

 

 

 

悟龍

「どうした。攻撃するチャンスがありますか?」

と腕を組んで、ニヤリと挑発気味で言う。

 

 

 

 

ラディッツとナッパは、カチンと来た。

 

 

 

ラディッツ

「だまれぇぇ!!!俺達は、一流の戦士だ!!!!」

 

 

 

ナッパ

「そうだ!!俺たちは、ふざけた奴に負けないや!!!」

ラディッツとナッパは、上空へ上昇しながら、鬼気みたいな顔で手に気で気弾を作っている。

 

 

 

ラディッツ

「でりゃああぁぁぁぁぁぁぁ!!」

と大きな気弾を撃っていた。

 

 

 

ナッパ

「おりゃあああぁぁぁぁぁぁ!!」

と大きな気弾を投げていた。

 

 

 

俺は、余裕で逃げないように立つ

 

 

 

ラディッツとナッパの大きな気弾が俺の体を触れていた。

 

 

 

ドッカーーーーーンと爆発した

 

 

 

マルセイユ

「!!!サイヤ戦士ーーーーーーーーーッ!!」

と恐怖と悲鳴みたいな声をした。

 

 

 

ラディッツとナッパの顔は、勝ち自信であるにやりとした顔になっている。その時だ

 

 

 

ラディッツとナッパ

「「うん?」」

と彼の気が変わりないことに気づけたように顰めた顔に変わった。煙が晴れると、

 

 

 

悟龍

「・・・・・・・」

と空中に無言と無傷で立っている

 

 

 

ラディッツとナッパ

「「なっ!!」」

ラディッツとナッパは、自分達の強い気弾を俺が効かない事を唖然して驚愕した。

 

 

 

悟龍

「・・・・・・はぁ~、本当に分かってない奴だ。俺は、初めからちょっと本気する方が良い。」

と呆れな言葉でそう言うとちょっと気と殺気と覇気と闘気を膨れて上げる。

 

 

 

全員

「「「なっ!!!???」」」

 

 

 

スカウター『300・・・3600・・・10000・・・30000・・・Eorro』

超えたように三人のスカウターがボンッと壊しやがった。

 

 

ベジータ

「バカな!奴は、俺様の気を超える50000以上だ!!」

とベジータは、俺の戦闘力を自分より超える事を驚愕する

 

 

 

俺は、すぐに構えるとラディッツとナッパに警告して、危険だと感じたように戦闘の態勢を早く構える。

 

 

フッと不敵な笑みを浮かべたと同時に消えた。

 

 

 

ラディッツ

「何っ!!!くっ。」

 

 

 

ナッパ

「何処だ!!?」

とラディッツとナッパは、驚愕して、警告しながらキョロキョロと俺を探す。

 

 

 

俺は、気配を出せずに、ラディッツの後ろに居ながら、すでに額に二つの指先が気を集中した。

 

 

 

ベジータ

「なっ!ラディッツ!!後ろ!!」

とラディッツに注意した。

 

 

 

ラディッツ

「なにっ!!」

ラディッツは、俺に振り返すが、もう遅い。

 

 

 

悟龍

「もう遅かった……」

ラディッツの腹部に向けたように俺の指が気を溜まり終わって、ピタッと止める。

 

 

 

悟龍

「ピッコロよ!!貴方の技を借りる!!魔貫光殺砲ゥゥッッ!!!」

とそう言うと、螺旋状の気をまとった光線状の気を、指先から放れた。超近距離のおかげでラディッツの腹部を強く貫いた。

 

 

 

ラディッツ

「ぐわぁっ!!」

と悲鳴で、血を吐いて、空中から落ち下りる。

 

 

 

悟龍

「・・・・・はぁ!!」

とそう叫ぶと手をラディッツの所に止まって気弾でラディッツの所を爆発して、煙を晴れると消滅した。

 

 

 

全員

「「「なっ!!!」」」

と驚愕した。

 

 

 

悟龍

「・・・・・・・・」

冷静にラディッツを撃破した所を眺める。

 

 

 

ナッパ

「バカな・・・・・ラディッツを一撃で撃破した・・・」

と悟龍がラディッツを殺した所を見て、体が驚愕したように恐怖に震えた。

 

 

 

ベジータ

「・・・・・」

と唖然と悟龍の所をゆっくりと見る

 

 

 

マルセイユ

「・・・」

と唖然と悟龍を見る。

 

 

 

悟龍

「まず、一人堕落だぜ。次は、ナッパの番だぜ。」

と冷徹で言う。

 

 

 

ナッパの所に振り返り、冷酷冷徹みたいな顔で睨んだ。

 

 

 

ナッパ

「くっ!!(チラッ)」

とマルセイユらの所をチラッと見た。

マルセイユらは疲れと気絶のおかげに動けずに座りました。

 

 

 

ナッパは、何かを閃いて、ニヤリと冷笑をした。

 

 

 

悟龍

「む?」

悟龍は、ナッパの行動に気付いていた。

 

 

ナッパ

「フフフフフ。お前に勝ってないだが、まずからは、雑魚を殺す!!!」

そう言うとナッパは、マルセイユらへの突撃を敢行する。

 

 

 

悟龍

「…!しまった!!」

俺は、ナッパの行動をすぐに理解して、ナッパを追います。

 

 

 

マルセイユ

「む?ハゲデカ男がこっち・・・まさか!!こっちに来て、彼より先に私たちを殺す気をする!!くそぅ!!お前達を救い出たいのが動けることが出来ない!!」

マルセイユは、動けない自分を後悔します。

 

 

 

ナッパ

「ふはははは!!雑魚らを殺す!!」

 

 

 

その時、ニヤリと笑う。

 

 

 

悟龍

「残念だ、ナッパ。お前の行動を見通して分かっている。」

 

 

 

ナッパ

「なんだと!」

 

 

 

悟龍

「界王よ!!貴方の技を借りる!界王拳!!!」

そう言うと俺の体が赤い炎のようなオーラに包まれ、パワーとスピードの倍率を上げた。

 

 

 

ベジータ

「なっ!!それは・・・!」

とベジータは、その技を見て、驚愕した。

 

 

 

俺は、スピードを上げて、ナッパをもう追いかけて突進して、襲う。

 

 

 

ナッパ

「ぐわぁっっ!!!!」

ナッパの戦闘服を一撃で壊す。ナッパの体の悲鳴が、大きくボキッと鳴った。

 

 

俺は、ナッパより追い越えるとすぐに砂漠に着陸すると、手を上げるとナッパの大きな体を止める。

 

 

ナッパ

「ぐがぁ!!?」

 

 

悟龍

「二人目堕落だぜ。」

俺は、ナッパをベジータの所にすこし軽く投げる。

 

 

ベジータの所に振り返って、睨んだ。

 

 

悟龍

「ベジータ。俺の言う意味が分かるか?分かったら、とっと、てめぇを連れて帰るッ!」

 

 

マルセイユ

「・・すごいなぁ・・・私たちは歯が立たない謎のサイヤ戦士が簡単に二人に撃破しやがった。」

と言うと、マルセイユは、彼女たちが歯に立たない奴を撃破した謎のサイヤ人の背中を呆然と見惚れる。

 

 

ナッパ

「ベ・・ベジータさ・・ま・・・・た・すけ・・て・・」

とベジータを救いの手をして、ベジータに彼の手を握った。

 

 

 

彼は、それを見た事を安堵をした。その瞬間だ。

 

 

 

ベジータ

「ニヤリッ」

とそう冷酷に笑い、ナッパを捨てたように上空へ投げます。

 

 

 

マルセイユ

「なっ!!!」

 

 

 

悟龍

「・・・・・・(やっぱり。)」

とマルセイユが、驚愕して、俺は、予測通りに険しいような顔になりながら思います。

 

 

ナッパ

「わぁぁーーーーーっ!!ベジータ!!何やってる!!!」

 

 

 

ベジータ

「動けないサイヤ人はいらない!!」

ベジータの体から大きな気弾を放れた。

 

 

 

ナッパ

「ベ・・・ベジータ・・・・さ・・ま・・・」

とナッパが爆発して消滅された。

 

 

 

マルセイユ

「バカな。どうしてMハゲの男性が、仲間を殺しやがった?」

 

 

 

ベジータ

「おい。そこの異世界のサイヤ人。お前は、まさか俺様が逃げるという。俺様がお前に勝たない。くくくっ。」

笑いが止まったら、怒りの表情が変えた。

 

 

 

ベジータ

「ふざけないでっ!!!俺様は、誇りのサイヤの王子だ!!!王子である俺に逃げると言うなんて良い度胸だ!!その言葉は俺にとって屈辱だ!!」

凄まじい気迫や威圧感を出て、鬼気と激怒で言う。

 

 

マルセイユ

「くッ!!?」

それを受けたように恐怖に染めて体をいつものより震える。

 

 

 

悟龍

「・・・」

俺は平然で凄まじい気迫で受けてニヤリと微笑し、黙っている。

 

 

 

ベジータ

「異世界のサイヤ人!!ここで殺してあげる!!!」

 

 

 

悟龍

「いいだろう。」ニヤリ

ときっぱりと答えた。

 

 

 

マルセイユ

「えっ!!!」

と驚愕し俺を見上げる。

 

 

 

悟龍

「ベジータ。この前に彼女を元の場所に転移を使って、避難し帰ってもいいだか?」

 

 

 

ベジータ

「いいだろう。彼女に用がないが、お前だけを殺してあげる!!」

とそう言うと俺は、マルセイユらの所に振り返った。

 

 

 

悟龍

「転移開始」

とそう言うと俺の手を挙げて、マルセイユらの足下に魔法陣が現れる。

 

 

マルセイユ

「なっ!おい!!なにやっている!!」

足元の魔法陣に気付けたように焦ったみたいに言う

 

 

 

悟龍

「俺とベジータとの本気の闘いで危険にお前達を巻き込みたくないと思うが、お前達は、安心に元の場所に避難して帰っている。」

 

 

マルセイユ

「どうかしたか?」

 

 

 

悟龍

「ここからはサイヤ人の正体と本領を始まるかもしれない。」

 

 

マルセイユ

「はぁ~、さっきからまた分からない事を言っています。」

と頭と腰を手に当てながら呆れ口調で言う。

 

 

悟龍

「わりぃ。決闘が終わったら、お前達に説明するしかない。」

と皮肉な口調で言っています。

 

 

マルセイユ

「お前は、無事にいて、私達のアジトに来て絶対に説明を聞いています!!」

悟龍はそう聞くと、ポカンと呆然してきたが、元の表情になっています。

 

 

悟龍

「あぁ、絶対に。それに一回だけの約束である。」

 

 

マルセイユ

「えっ?何?」

 

 

悟龍

「お前の仲間が、俺を援護する事は駄目だ。」

真剣な顔で言っています。

 

 

マルセイユ

「えっ?はっ……成る程、分かった。約束だぜ。」

悟龍の言葉の意味に気付けた

 

 

悟龍

「そうか。話は早くて良い。」

とまじめに不敵な笑顔になってから言っています。

 

 

マルセイユ

「(ドキリ)」

と俺の笑顔をマルセイユの顔が赤くとなって見惚れる

 

 

悟龍

「そうだ……これ。」

といつの間に出現した水晶みたいな大きなボールをマルセイユに渡してる。

 

 

マルセイユ

「これは?」

と質問をしてる。

 

 

悟龍

「これは、お前とお前の仲間らは、俺とベジータがどこかの場所で闘うのを観戦する事が出来る。」

 

 

マルセイユ

「本当に私達は、水晶みたいな大きなボールをお前達が闘えそうな場所で映る事が出来ますか?」

 

 

 

悟龍

「出来ます。」

キリッと言う。

 

 

マルセイユ

「はぁ~。分かった。」

さらに質問したとしようが、俺がきっぱり答えたところを直感で感じて、折れたように頭を手に当てながら言う。

 

 

悟龍

「そうか・・いよいよ転移する。」

 

マルセイユ

「そうか・・私達は強すぎる奴らに勝てなくて、軍士として悔しいが、お前は、きっと勝ってくれ!!」

 

 

悟龍

「フン。言われても分かってる。」

俺とマルセイユがニヤリと笑い合っています。

 

 

 

マルセイユらは、消えて、ストームウィッチーズのアジトに転移しています。

 

 

 

俺は、険しい顔でベジータに振り返っています。

 

 

 

ベジータ

「くく。別れ話は、済んだか?」

 

 

 

悟龍

「あぁ。闘う前にここは、闘いにくい。場所を変える。」

 

 

 

ベジータ

「構わない。俺は、どこでも貴方の墓を立ってあげる。」

 

 

 

俺とベジータは、場所を変えて、岩場がたくさんある砂漠に到着する。

 

 

 

悟龍は、岩場に着地している。

 

 

 

ベジータも隣の岩場に着地している。

 

 

 

 

ベジータ

「くくく。喜べ。まさか、誇り高いエリートの俺様は、異世界のサイヤ人と闘える事を嬉しい。」

 

 

 

悟龍

「奇遇だ。俺もサイヤの王子と闘うのを嬉しい。」

と俺とベジータとともに不敵に笑い合いして、火花をまきあう。

 

 

ベジータ

「くくく、そろそろ始まる。」

とそう宣戦で言うと、ベジータは、原作と同じように態勢を構える。

 

 

 

 

 

ベジータ

「・・・・・・・・」

 

 

 

悟龍

「・・・・・・・・」

 

 

 

風が砂漠の上で砂埃を立てた音をする。

 

 

 

悟龍

「・・・・ッ!!!」

 

 

その音を聞けて、ベジータへ敢行するように突進する。

 

 

 

 

 

異世界のサイヤ人悟龍とエリートと誇り高いサイヤの王子ベジータとの対決が始まる。

勝つのは、悟龍か?ベジータか?

 

 

 

 

 

 

~第4話終~

 

 

 

 

次回予告

 

 

 

孫悟龍

「べジータ、今までのやつより強い」

 

 

べジータ

「フン、才能を努力に敵えない」

 

 

マルセイユ

「みんな!!サイヤ戦士という味方の援護をするのはダメ!!」

 

 

孫悟龍

「これが俺の本当の異世界の魔法と気の力だ!!」

 

 

~第5話 ベジータと悟龍との超決戦!? サイヤ人の本領の始まり!!悟龍の最高の技!!~

 

 

 

 

 


 
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