No.38270

私の詩。

オリジナルの小説です。

2008-10-30 10:36:37 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:328   閲覧ユーザー数:311

大切な人がいて、でも守られているだけで、本当はその誰かをいつも救いたいとおもうけれど。いつも救えずにいた。

 

だから、あがいて あがいて あがいて、いつも大切な君に詩を歌います。

 

生きること言葉に伝えること。   一つ一つの言葉が誰かを君を救えるかもしれない。

 

だから人を救える事それは、  まだ見えないけれど、いつか 貴方に会える

 

   そのときを信じて私は私らしく生きたい。 言葉よ貴方に届けと    私は思う           

 


 
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