No.300168

真・恋姫†夢想 『禁断の決戦!天上天下絶品武道会!!』 話の参 「熱戦激戦大激闘」

狭乃 狼さん

あー。

まだまだ中盤戦すら行かん~……疲れたorz

自分で企画しておいてなんですが、ちょっとだけ弱音をはかさせていただきましたw

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2011-09-14 20:57:34 投稿 / 全7ページ    総閲覧数:12086   閲覧ユーザー数:7805

 霞「おらおらおらあーーーっ!!」

 マリア「まだまだあっ!!」

 

 予想外の展開、と言うべきだったろうか。その会場内にいるその誰もが、この組み合わせでは霞の方が圧倒的に有利に試合を運ぶものだと。正直はじめはそう思っていた。霞こと張文遠は神速の将と世間に言わしめるほど、その武の本質はスピードにある。彼女と速さにおいて同じ領域に立てるものは、三国の将でも数えるほどしか存在しないのだ。しかし、以下現在彼女が戦っているその相手―管理者の一人であるマリア・テスタロッサ―は、彼女のその領域に難なく入り込み、互角以上の戦いをして見せていた。

 

 霞「やるやんかいマリア。うちと同じ領域に来れるもんが、まだ他にも居ったとはなあ。……ぞくぞくしてきたでえ、うち」

 マリア「わしの戦闘スタイルは、嫁仕込の高速戦闘だからね。スピードなら負けないですよ」

 霞「ふ~ん。……あんさんの嫁の事はあんまり知らんけど、それやったら一遍、ぜひお手合わせ願いたいもんやな」

 マリア「……その必要は無いよ。さっきも言ったけど、わしの戦い方は彼女そのものと言っていいからね。つまり」

 霞「うちは目の前のあんさんと戦っているのと同時に、その嫁とも戦ってるっちゅうことやな?」

 マリア「そういうこと。……それじゃあ続き、行くとしますか!!」

 霞「応とも!」

 

 わずかな会話を終え、再びぶつかり合う両者。その速度はどんどん上昇していき、一部にはその姿を追うのがやっとという者まで出始めていた。

 

 ひっとー「おおっとお!両者共になんていうスピードだ!!正直目で追っかけるがやっとだぜい!」

 一刀「電光掲示板のほうでも、どうやら追いきれてないみたいだな。……それはそうとひっとー?」

 ひっとー「ほわっつ?なんでいマダオ。なにかクエッションか?」

 一刀「マダオ言うなっての。……おまえさ、何で急に人型になってんの?」

 

 司会席に居るのはこれまでどおりのメンバーなのだが、何故か前回まではおむすびの姿をしていたはずのひっとーが、某BAS○RAに出てくる奥州筆頭そっくりな、人間の姿で居たりした。 

 

 ひっとー「……自分の身を守るためだぜい」

 貂蝉「あらあ~ん。ひっとーちゃんてば、また随分良いお☆と☆こ☆になっちゃってえ~。眼帯がとってもせくすぃ~よおん。……うふ。惚れちゃいそう♪」

 ひっとー「ひっ?!そ、そうだった!ここにはこいつが居たのを忘れてた!ちょ、こっち来るな!擦り寄るな!て、てめえはマダオ一筋じゃあなかったんかよ?!」

 貂蝉「あ~らやだ私ったら~。浮気した私を許してごしゅじんさまあ~!!」

 一刀「ぞぞぞ~!!……お前は寝てろおおおおお!!」

 貂蝉「ほんぎゅるむっ!?……愛が痛いわ……がく」

 

 ……えー。ちょっと話が明後日の方に脱線しましたが、ここで再び、舞台のほうにカメラを向けます。

 

 霞とマリアの戦いはなおも激しさを増していた。どちらもこれ以上無いぐらいにその斬撃や動きの速度を上げ、その上がった速度で勢いの付いた斬撃を打ち込んでは防ぎ、を何十合繰り返していた。

 

 ……霞のその“一言”が出るまでは。

 

 霞「はっはー!最高やでマリア!まさかオトコオンナのあんさんがうちとここまでやれるとはな!」

 マリア「(ぴくっ)……オトコオンナ……?」

 

 狼「……あ」

 ジョージ「……霞の奴、地雷ふんだぞ」

 戦国「……霞って、マリアの“あれ”、知らないんだっけ?」

 鴉「……知ってたら言うと思う?」

 『……』

 

 霞「ほらほらほら!なに集中力を欠いとんねん!戦いはまだ終わっとらへんで!男の娘言うたかて玉ァまだついとんのやろが!それとも何か?!もう玉取ってもうて“オカマ”になってもうたんか?!」

 

 

 マリア「……………………ぷっちん#」

 

 

 狼「……終わったな」

 ジョージ「……だな」

 慧「……霞、ご愁傷様」

  

 

 霞「……何や?今の音?……って、マリア?どないしたん?あの、なんか背中に黒いもんが見えるんやけど」

 マリア「腐、腐布負……霞……すこお~~~~~~し、あたま、冷やそうか?」

 霞「へ?」

 

 がっきん!と。それまで両手に持っていた二本の剣を一つに合わせ、大剣フォームへと変化させたマリア。

 

 霞「あの、マリ……ア?」

 マリア「……腐ッ!腐負布ッ!……わしの、どおおおおこがっ!O☆KA☆MA☆、だあああああああっっっっ!!」

 霞「ちょ!待っ!速す……ッ!?あにゃあああああああああっっっっ!!」

 

 どっかあーん!……きらっ☆

 

 と。霞からオカマ呼ばわりされたマリアの怒りの一撃で、ものの見事に場外どころか会場外へと飛ばされた霞であった。……というわけで。

 

 卑弥呼「勝負それまで!張文遠が星になったことにより、マリア・テスタロッサの勝利とする!」

 

 一刀「……マリアへのあの発言は禁句なんだな……めもっとこ」

 

 

 

 ひっとー「えー。会場外へと吹き飛ばされた霞の即時回収と治療、医療班の方々お願いいたします。さて、ようやくユーザー側から勝者が一人出たZE!さあ、次もユーザー側の勝利となるか?それとも再び恋姫組が勝者を出すのか?!次の対戦カードは……これだ!!」

 

 だららららららららら……………………(ドラムロールの音)だだん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【ベルフェゴールVS凪】

 

 

 

 凪「!……私の出番、か」

 ベル「……ふっ」

 

 卑弥呼「さあ、それでは両者段上に上がれぃ!」

 

 卑弥呼の声に促され、次なる対戦者である凪とベルフェゴールが、舞台中央へとそれぞれに歩み寄る。

 

 凪「……これが、スーパー○イヤ人……なんて威圧感だ……」

 ベル「……一つだけ訂正させてもらうぞ?おれはスーパー○イヤ人ではない。スーパー○イヤ人4だ。……そこの所を間違うな」

 凪「……っ!!」

 

 卑弥呼「それでは両者構え!一回戦第四試合、楽文兼VSベルフェゴール!恋姫ふぁおとお~……」

 

 凪「はああぁぁぁぁぁぁ!!」

 ベル「さて。……遊んでやるか」

 

 卑弥呼「レディ~~~~ゴオッ!!」

 

 凪「先手必勝!猛虎襲撃!!」

 ベル「むっ!?」

 

 試合開始の宣言と同時に、凪はいきなり自身の奥義である猛虎襲撃を、ベルフェゴールに向かって放った。まさかいきなり奥義から出てくるとは思っていなかったベルフェゴールは、それを正面からまともに受けてしまう。その衝撃で自身の赤い体毛が飛び散り、体毛と同じ色をした髪もまた、いくばくかが宙へと舞う。

 

 ベル「ちっ!小娘相手と油断したか!だがまだ踏み込みが甘いぞ!」

 凪「くっ!?大したダメージになって居ないか!ならば!!はあっ!!」

 ベル「気弾だと!小ざかしい真似を!!」

 

 凪とスーパー○イヤ人4ゴ○ータになっているベルフェゴールとでは、明らかにその体格差がありすぎる。なので凪は直接組み合う戦いは出来る限り避け、気弾をベルフェゴールに向かって次々と連発し、その動きを抑え込もうとする。しかし、ベルフェゴールは凪がそうして放ってくる気弾を次々と弾き、一歩も留まる事無く、凪へと向かって突進する。

 

 凪「と、止まらない!?」

 ベル「この程度の気弾で俺を止められるか!さあ懐に入ったぞ凪!だりゃだりゃだりゃだりゃだりゃだりゃ!!」

 凪「け、拳速が速い!しかも一発一発もなんていう重さだ!」

 ベル「どうしたどうした!魏で一番の、いや、大陸一の格闘家だと聞いていた楽文兼の実力はその程度か?!おりゃあっ!!」

 凪「ぐはっ!!」

 

 ベルフェゴールによる雨のような拳の連撃に何とか耐えていた凪だったが、防御に集中するあまりがら空きになった横腹に、ベルフェゴールの強烈な蹴りが炸裂。凪は思い切り舞台端へと吹き飛ばされた。

 

 凪「う、くっ……ま、まだまだ……!!」

 ベル「ほ~う。あの蹴りを食らってまだ立てるか。そのタフさは大したもんだ。……そうだ。先ほどお前が撃った気弾……あれと同じものなら俺も撃てるぞ?ただし」

 

 ぐ、と。その腰を落とし、ベルフェゴールは両手を開いて、両腕ともに真正面に伸ばす。

 

 ベル「……こういう撃ち方も、気弾にはあることを、その目によおっく焼き付けて置け」

 凪「な?!何だこの気は!?どんどん、どんどん高まっていく……っ!?」

 ベル「……これが俺の必殺技。その名も、『ビッグバンか○は○波』だ!!はあーっ!!」

 凪「うああーーーーーーっっ!!」

  

 両手に集めた気の塊。それを一気に解き放つ、ベルフェゴール(スーパー○イヤ人4ゴ○ータ)の、強力な気弾…いや、気砲が、凪を一気に舞台外へと弾き飛ばした。……もし凪が舞○術でも使えたのなら、まだ勝負は分からなかったであろうが、流石にそこまではご都合主義も働くはずもなく、凪は場外に転落、そのまま気を失った。

 

 卑弥呼「勝負あり!この試合、ベルフェゴールの勝利とする!」

 

 ベル「ふ。遊びぐらいにはなったか」

     

 

 

 一刀「……流石に凪には荷が重かった……かな?」

 華琳「そうね。結界で力が制限されているとは言っても、そもそもの体格差が大きすぎたわね」

 ひっとー「まあ、凪も良く頑張ったよ。……相手が悪かったってだけだね。それじゃあ次なる対戦カードの発表DAZE!あ、ぽちっとな」

 

 だらららららららら…………………だん!

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【荘周VS星】

 

 

 

 星「ふむ。私の出番か」

 荘周「さてさて。私の魔法で何処までやれますかねえ」

 

 卑弥呼「それでは両者段上に昇れぃ!一回戦第五試合、趙子龍VS荘子休の試合を開始するぞ」

 

 一刀「ん~……」

 蓮華「どうしたの、一刀」

 一刀「あ、いや。あの荘周って人さ、たしか管理者としての名前は南華老仙、だったよな?」

 華琳「それが?」

 一刀「南華老仙のやつは基本、魔法がその戦闘手段だろ?星相手にそれが何処まで通用するんだろうなと、そう思ってさ」

 ひっとー「マダオの言うことも分かるけどよ、対戦相手に星を選んだのはその本人だぜ?……勝てる見込みが無かったら、そもそも指名さえしないだろうよ?」

 一刀「そりゃまあそうなんだけどさ」

 

 

 という司会席の会話をよそに、舞台上では南華老仙こと荘周と、趙雲こと星の二人が、ただ静かに開始の合図を待っていた。

 

 卑弥呼「それでは第五回戦。恋姫ファイト、レディ~……ゴオ!!」

 

 星「……せいやあッ!!」

 荘周「「エクスキューショナーソード」ッ!」

 

 開始の合図と共に、星は龍牙を荘周に向かって目にも止まらぬ速さで、何連続と突き出す。一方荘周はそれに少しも慌てず、その手に水を凍らせて作った氷の剣を発生させ、舜動術でもって一気に前方へと飛び退り、星のその背後に回りこむ。

 

 星「ちっ!外したか!面妖な技を使う!……ならば!」

 荘周「!!サギタ・マギカ・セリエス・グラキアーリス!」

 

 目にも止まらぬほどの速さで繰り出した、自身の槍の連撃をいともあっさりとかわした荘周に、今度は膂力を目一杯こめての一撃を叩き込もうと、荘周へとその体を反転させて突っ込もうとした星だったが。

 

 星「なッ?!氷の矢だと!?このッ!」

 

 荘周はその動きを読み、星が突進してくる自身の背後に向けて、瞬時に氷の矢を三発同時に放った。突然空中に生まれ、自身に向かって飛んでくる氷の矢を、星はとっさの判断で叩き落す事はせず、上空へと飛んでそれらをかわした。その彼女の視線の先、自らの下方には、自身の腕に発生させた氷の剣を、先ほどまで星が居た場所に振るっていた荘周の姿であった。

 

 星「ふむ。魔法使いといえば、体術はいま一つな連中だと、そう私は聞き及んでいたが、中々どうして、お主はそちらもかなりの腕のようだな」

 荘周「……舜動術のおかげで何とか形になってるだけですよ。本来は運動苦手なんですよ、私はね」

 星「ほう。であるならば、私が付け入る隙もそこにありそうだな」

 荘周「……そう上手く行かせると思いますか?」

 星「フ。……行かせて見せるさ!」

 

 再び龍牙を真正面に構え、星は息もつかせぬ連続攻撃を荘周めがけて繰り出していく。一方の荘周はそれらを氷の剣で捌きながら、時折舜動術も交えた不規則な動きも合わせ、時折氷の矢を牽制に放っては、星の動きを止め、その懐に氷の剣による一撃を入れようとする。

 

 荘周「(……氷の矢はこれでトータル七発撃った。制限上残りは二発。こっちが九発しか撃てない事は、星も事前の説明から知っているはず。……ならそこを逆手にとって、最後の攻撃に打って出る!)」

 星「(たしか狼から聞いた能力制限の内容では、あやつは後二発しか氷の矢を撃てなかったはずだ。であれば、必ずそれを利用した攻撃に出る。……勝利の機はそこか)」

 

 貂蝉「二人とも全く動かなくなったわねん。……どうやら、最後の勝負に出るようね」

 一刀「……星」

 ひっとー「おい。言っとくがどっちかに肩入れするのは無しだぜ、マダオ。司会はふぇあじゃあないとな?あんだすたん?」

 一刀「……分かってるよ」

  

 星と荘周。二人がその動きを止めてどれほど経っただろうか。……まるでお定まりのように、二人の間を一枚の枯葉が舞ったその瞬間。

 

 荘周「!!サギタ・マギカ・セリエス・グラキアーリス!」

 星「ッ!まずは一発か!!」

 

 荘周が氷の矢を星めがけて一発だけ放ち、それと同時に舜動術で持って彼女の後ろに回ろうとする。

 

 星「背後から奇襲が切り札か!甘いぞ荘周!!」

 

 その動きを読んだ星は、荘周の姿が掻き消えたと同時に、その体を反転させ、背後からの奇襲に備えた。

 荘周「(かかった!)……サギタ・マギカ・セリエス・グラキアーリス!」

 星「なにッ?!」

 

 舜動術で荘周が跳んだのは、星の背後ではなかった。彼はその星の頭上にその姿を現し、下に居る星めがけて最後の氷の矢を放った。自身の背後に相手が回りこむと思って、その正面から飛んでくる氷の矢からはわずかにその体をそらしただけで目もくれず、体を反転させた星のその正面に、荘周は氷の矢を突き立てて、彼女の動きを一瞬封じることに成功した。そこに、

 

 荘周「もらいましたよ!星さん!」

 

 上空から、一気に急降下し、星めがけて氷の剣を突き出す荘周。これで自分の勝ちは決まった―――!

 

 

 と、彼はそう思ったのだったが。

 

 星「……残念だが」

 荘周「なッ?!」

 

 正面で舜動術を使われれば、大抵の者は自身の横か後ろに回り込まれると思い勝ちである。だが、二発しか残っていない氷の矢の魔法を有効に活用するには、残り二発ともを囮、もしくは牽制に使うのが最も効率的である。であれば、一番奇襲をかけやすい場所、上空からの攻撃こそが、この場合の最上手だと。

 

 星はそう予測して、彼の策に引っかかった振りをして、その瞬間を待っていたのだった。

 

 星「……もらったのは私だ!はあッ!!」

 荘周「がはっ!」 

 

 急降下してきた荘周に向かって飛び上がり、龍牙の柄で思い切り、彼の腹を突き上げた星。

 

 荘周「……か、体ももっと、鍛えないと……な。……がく」

 

 卑弥呼「勝負あり!第五戦勝者は、趙子龍!!」

 

 星「ふう。……正直危なかったな。もし魔法の矢をもっと撃てる状況であったなら、倒れていたのはそれがしの方だったかもしれん」

 

 

 

 一刀「やっぱ凄いな、星は」

 ひっとー「さすがは蜀の五虎将、って所だな」

 桃香「だねー」

 

 ひっとー「さて、それじゃあ次の対戦カード発表にいくぜ!お次はこいつらの対戦DA!」

 

 

 

 だらららららららら……………だだんっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【鴉VS思春】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 といったところで今回はここまで!w

 

 

 やっぱ体力的に三試合が限度だなー。もう一試合書いたら確実にいい加減な内容になるので、今回はここで勘弁させてくださいませw

 

 

 さて。

 

 とりあえず今回の対戦を振り返ってみますが。

 

 マリア対霞は、もう、端からああいう決着を考えてましたwとはいえ、流石にこのネタを使えるのは一回こっきりだと思うので、二回戦ではどんな決着の仕方になるものやらって感じで、頭を現在痛めてますw

 

 続いてベルフェゴールVS凪。

 

 この二人の対戦は、当初ベルさんから能力設定と希望の対戦相手を伺ったときに、あー、これは凪じゃ荷が重いだろうなーと、直感しました。ちなみに、最初はただのゴ○ータだったのですが、途中でご本人からの希望によりスーパー○イヤ人4になった瞬間、あ、凪絶対勝てんわ、と決定事項となりましたw

 

 でもって最後の荘周こと南華老仙と星の戦い。

 

 ネ○ま!のネ○君が星と戦うイメージで、でもってそこに、于吉の策謀家的思考と、左慈の好戦的思考をミックスしてあんな感じなった次第です。勝敗については、星の思考を頭でトレースしたら、まあ、裏の裏の裏まで読みまくるひねくれもの的思考しか出て来ないw……で、少々の策を弄したところで全部読まれるだろうと、ああいう結果になりましたです。

 

 さて。

 

 これで試合は五試合を消化。残りまだ一回戦で後七試合……どっかで四試合突っ込まないと、もっと長くなりそうだな~(汗;

 

 とりあえず、次回はkarasuさん対思春の戦いで幕をあげます。

 

 次回投稿まで、ごゆっくりお待ちくださいませw

 

 それではみなさま、再見~( ゜∀゜)o彡゜  


 
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