No.253470

プールに行こう【大和田サンド】

sizukuさん

大和田・石丸・ちーたんがプールに行くお話です。低クォリティーでネタバレはいってるかもです。■おkなかたはどうぞ

2011-08-01 20:24:58 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1216   閲覧ユーザー数:1201

大和田・石丸・ちーたんがプールに行くお話です。

 

コロシアイ学園生活とは関係ないです

 

おkなかたはどうぞ

 

 

 

今日も暑い日で

 

「しかし、今日もくそ暑いな。」

 

「まったくだな。」

 

「そうだね。」

 

「せっかくだからプール行こうぜ。」

 

「そうだな。不二咲君はどうするかね?」

 

「え・・あの・・実は・・僕・・水着持ってなくて・・。」

 

「あぁ!?おまえ水着もってねーのか?しかたねー3人で不二咲の水着買いにいくか。」

 

「そうだな。」

 

「えぇ・・。」

 

 

 

「いらっしゃいませ。」

 

「こいつにあう水着探してんだが。」

 

「はい、わかりました。女の子ですね。こちらへどうぞ。」

 

「え・・あの・・僕は・・。」

 

「ほら、早く行けっての。」

 

「わわ・・。」

 

1時間後

 

 

 

「ありがとうございました。」

 

「いい水着は見つかったか?」

 

不二咲はずいぶんふきげんで

 

「いい水着とかじゃないじゃん!僕は男の子なのに何でスク水なの!?」

 

「それは店員の勘違いだな。仕方ないだろう。」

 

「そのまえにおめーがそんな格好してっからだよ。」

 

 

 

市民プール

 

「えーと高校生3人だな。」

 

更衣室に入るとき

 

「ちょっと、君。」

 

「え・・僕ですか?」

 

「君は女の子でしょ?女子は女子更衣室はいってね。」

 

「あ・・僕は・・。」

 

[newpage]

 

「なぁ、兄弟?」

 

「どうした?」

 

「不二咲君は男の子なのに、女子更衣室に入ってしまったのだぞ。」

 

「・・・。」

 

 

 

プールサイド

 

「やっぱ、人が多いなー。」

 

「そうだな、あれ?不二咲君は?」

 

「僕はここにいるけど。」

 

不二咲はスク水を着ていた。

 

「おまえ、本当に着たのかよ。」

 

「仕方ないもん!水着はスク水になっちゃうし・・女子更衣室に入られちゃうし・・、散々だよ・・。」

 

「それは不二咲君が女の子に見えるからだろ。」

 

「石丸君まで(怒)。」

 

「まぁいいじゃねーかとりあえず、早く泳ごうぜ。」

 

「そうだな。」

 

「う・・うん・・。」

 

 

申し訳ありませんでした;;

 

僕がダンガン小説書いたのは初めてでしたので・・・

 

見てくださってありがとうございました。


 
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