とある町
?「・・・はぁ。今日の実入りも、今一つだったわね」
?「あ~あ。こんなんで、大陸一の旅芸人になれるのかなぁ」
眼鏡をかけた女性のつぶやきに青髪の女性の答える。
?「ほら、二人とも、気にしないの。明日はきっといいことあるって~」
二人に対しピンク色の髪の女性が笑顔で言うと
?「姉さんは気楽で良いわねぇ・・・」
?「ひど~い」
否定的な意見が帰って来て女性が頬を膨らませる。
?「それより、何か新しい策を考えないと、本当に生き倒れよ?」
?「お困りのようですねぇ」
女性が考えにふっけていると黒いフードに身を包まれた人が現れた。
?「何か用ですか」
?「この本を、貴方達にお渡します」
?「ちょっと」
黒いフードの人は古書を女性達に渡すと去って行った。三人は、とりあえず古書を読んでみた。
?「これ、凄いわ。・・・私達の思い付かなかった有名になるための方法が、たくさん書いてある・・・」
?「本当に!?」
?「これを実践すれば、きっと・・・大陸を獲れるわ!私達の歌で」
?「よぉっし!なら私達三人、力を合わせて歌で大陸を獲ってみせるわよ!いいわね!」
?「おおーっ」
?「ええ!」
?side
とある居室
?「あのような者達に太平要術の書を渡してよろしかったので?」
?「構わん。今回の件と先日、盗まれたものは、私とって不要な物・・・」
?「しかし、あの力を持って、我らに刃向かってくるのでは?」
?「むしろ好都合だ。・・・この世に更なる、負の連鎖を・・・」
そういうと男は不気味に微笑む
一刀「あれから、どの位経ったか・・・人を斬るのも、馴れてきたなぁ・・・」
一刀は、この数日、賊に襲われ続けた。その結果、人を殺すという事に馴れてきた。
一刀「まさか、昔の中国で、漢王朝時代とは。なんで、タイムスリップなんかぁ」
賊で情報収集を今の自分の現状を知った。そして、賊を返り討ちにすることで、金や食糧を得て生きてきた。
一刀「まあ、なるようにしかならんか。」
?「キャ~、誰か助けて~!」
一刀「たく、しょうがない」
一刀は声がしたほうに向かうと、一人の女性に見るからに賊の男に襲われていた。
賊「ええっ、いくら叫んでも誰も来やしな「それは、どうかな」誰だぁ!」
賊が振り返ると一刀と対峙する。
賊「てめぇ、お楽しみの邪魔すんじゃねぇ」
賊が剣を振り抜く前に
一刀「じゃあなぁ・・・」
一刀が斬り殺した。そして、女性の元に行くと
女性「ひぃ」
女性は怯えてしまい、一刀を警戒している。
一刀「困ったなぁ・・・ゾクッ・・・殺気っ」
一刀が、頭の中で考えを巡らせていると、ふいに殺気を感じ剣で防御すると、そこに鋭い一撃が叩き込まれた。
一刀「誰だ!」
?「悪党に名乗る名はない」
そこには、黒髪の長髪に大剣を構えた女性がいた。
あとがき
う~ん、一刀をどこの陣営に加えるか悩んでます。
どこもいいんですよね。
さて、この駄文を少しでも読んでくれた人、ありがとございます。
誤字、脱字ないよう頑張りたいです。
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光の剣を持つもの二話目いきます。