No.196500

真・恋姫†無双 孫呉外伝 ~いつまでも一緒に~ 第1話

らるぱさん

前回のは消したほうが良さそうなので消しました。
今回も懲りずに恋姫のss書こうと思います。
まだまだ下手ですが、どうぞよろしくお願いします。

2011-01-17 21:33:39 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:5116   閲覧ユーザー数:4305

 

「かぁ~ずぅ~とぉ~」

自分を呼ぶ声

「ねぇ~ぇ~起きてよぉ~」

(だ・・・・れ・・・・・だ・・・?)

「ねぇ~ねぇったらぁ~」

(なぜか声が甘くなってきたような・・・・?)

「起きてないのぉ?それならぁ・・・・・・」

ゴソゴソ・・・・

「かぁ~ずぅ~とぉ~・・・・・」

(更に声が甘くなった気がする・・・)

(ま・・・・い・・い・・・・か・・・・・)

「起きてくれないの?」

一刀は完全に寝ている。

「ならシャオも・・・・・・・」

小蓮にも睡魔が襲ってきたようだ。

「ん~・・・むにゃ・・・かずとぉ・・・・」

~数時間後~

「ん・・・・・・・・・???」

なにか柔らかいものが・・・・・?それに温かい?なんだ?これは・・・・・?

「かぁずぅとぉ~・・・・・・」

(?今の声って?)

恐る恐る中を覗いてみると

 

「しゃ・・・小蓮!?」

「うるしゃいよぉ~かずとぉ~」

小蓮も目が覚めたようだ。正確には一刀の声に起こされたのだが。

「小蓮?なんでそんなところで寝ていたのかな?」

小蓮は一刀に抱きつくように寝ていたのだから驚くのは無理もないだろう。

「一刀を起こしにきたんだよぉ?」

(それに控えめな胸の感触が・・・・・・・・)

(うふっ♪一刀ったら鼻の下伸ばしちゃってっ)

小蓮は幾度となく一刀の寝床に忍び込んでいたのでそろそろ慣れがでてきていた。

「そうか。それより小蓮は俺になにか用があってここに来たんじゃないのか?」

「あっ!」

見える・・・見えるよ・・・・頭の上に電球が・・・・・

「そうだそうだ!一刀をお出掛けに誘おうと思ってきたんだった!」

(まぁそうだろうとは思ったけどね・・・)

「出掛ける?ってどこに?」

「じゃあ買い物!」

(じゃあ・・・・じゃあってなに!?もしや考えてなかったのでは・・・・・・)

「まぁ俺も今日一日は暇だからいいよ。」

「やった~♪」

またしても抱きつく小蓮。

「じゃあ小蓮、着替えるから外で待ってて」

「は~い」

 

「ところで小蓮」

「なに?一刀」

「買い物って何を買うんだ?」

「ん~」

「もしかして考えてなかったってやつ?」

「ちちちっ、違うもん!考えてるもん!」

「じゃあ何買うの?」

「・・・・・」

(やっぱり考えてなかったのね・・・・)

確信である。この子はなにも考えていない。今考え中みたいだ。

「服!一刀っ服選んでっ!」

「お・・おう!任せとけ!」

とは言っても、小蓮に合う服だろ?

やばいぞ・・・・・今の俺の頭だとゴスロリしか出て来ないんだが。

いっそ店主に頼んでみるかな。

「小蓮」

「なぁに?」

「服なんだが、俺の考えた服を作ってもらおうと思うんだが、それでもいいか?」

「なになにっどんなの?際どいやつ?」

「見てからのお楽しみだ」

「は~い」

 

とりあえず入店、まず店主を探さないと、っといたいた。

「あのぉ~」

「あら、御使い様。どうかなされましたか?」

「ちょっと天の洋服の型を作ったんだが、作ってもらえるかな?」

天の洋服と聞いてから店主の顔が真面目である。これならいけるかもしれないぞ。

「まぁまず型を見せてもらえるでしょうか?」

「あぁそれもそうだね、これだよ」

型なんていつ作ったのかと言うと、実際即興なんだよね、それでこの出来・・・我ながら恐ろしい

「わかりました!急いでお作りいたします!」

店主は他の店員を集めてな本当に素早く作ってきた。

「こんなかんじでよろしいですか?」

「おぉ良いよ。すごくいい、ありがとう」

代金を払って、小蓮のところに向かう

「小蓮~」

「結構早かったね一刀っ♪で?どんなの??」

「ジャジャ~ン」

ドーン

って感じで出してみたが。小蓮は固まってしまったようだ。

「しゃ・・・小蓮?」

「か・・か・・・か・・・・かわいい!!」

「すごい!すごい可愛いじゃない!一刀ありがと~♪」

ものすごくはしゃいでいる。それはそれで可愛いけど。

 

「一刀っ、一刀っ」

「ん?どうかしたか?」

「これ着てもいい???」

目をキラキラさせて見詰めてくる

「それは構わないが、それなら小蓮の部屋にしないか?」

「かずとぉ、まだ時間的にはやいよぉ」

顔を朱に染める小蓮。

「バ・・バカッ、そんなんじゃないよ!」

「なんだ・・残念。でもシャオの部屋に行くなら早く行こっ♪」

そんなに着たいのか。それは凄くうれしいなぁ。

場所は変わって小蓮の部屋。正確には部屋の前。小蓮が着替えているので外で待機中なのだ。

「♪~~~♪~♪~」

鼻歌まで聞こえるよ、そんなに喜んでもらえるなんて、作ってもらった甲斐があったいうものだよ。

「一刀ぉ?」

「ん?着替え終わったか?」

「うん♪もう入っていいよ~」

部屋に入った瞬間―――

俺は言葉を失った。理由はただ一つ小蓮が可愛すぎるのだ、想像を遥かに上回る可愛さだ。

「一刀?おーい、かーずーーとー」

「ハッ、お・・・俺は・・・?」

 

どうしたの?と言わんばかりに首と傾げる小蓮

「あはは、すまん、すまん、似合いすぎて固まっちゃったよ。」

小蓮は顔を赤らめたと思ったら突然抱きついてきた。

「ありがとう・・・・・グスン・・・」

泣いてる?

「しゃ・・小蓮?どうかしたか?もしかして気に入らなかった?」

「(フルフル)・・・・・」

首が取れるんじゃないかという勢いで首を振る小蓮

「こんな可愛い服来たの初めて・・・」

普段の小蓮からは考えられないような声だある。

(なんか可愛いなぁ・・)

「ありがと、一刀っ♪」

今まで嬉しくて泣いていた顔が一気に輝かしい太陽のような笑顔に変わった。

一刀は思った――――――――――――

――――――――――小蓮の笑顔を悲しみに歪めない様にしたい。

小蓮は思った―――――――――――――

――――――――――――一刀といつまでも一緒にいたい。

二人の間で何かが重なった気がした。

――――――そして二人は優しい口付けを交わした―――――――

 

 

 

・あとがき・

ちょっと無茶に終わらせてしましたが、もし続きが浮かんだら書こうと思います!

最後まで見てもらってありがとうございました!

 


 
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