No.193829

無印・恋姫無双~外史の突端~ 第四話

第四作目に突入です。 彼女に起きた事とは?

それでは、どうぞ!

注)誤字脱字あるかもしれません、報告してください!(キャラ崩壊する場合があります。)

2011-01-03 23:10:37 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:3462   閲覧ユーザー数:2987

【前回のあらすじ】

 

・裏山にて、楽進・真名は『凪』。李典・真名は『真桜』。于禁・真名は『沙和』の三人と出会う。(なお、怜ちゃんはもう寝ています。)

 

・霞(かすみ)さんの正体がばれる。

 

・謎の姉妹、襲来!

 

では、始まりです。

 

 

愛紗「一刀様・・・。御意!」

 

霞「ふ、背中守っちゃる!安心せい!」

 

一刀「ありがと、二人とも・・・。」

 

二人について行く俺達を心配そうに見守る怜。

 

~移動中~

 

「なぁ、北郷。」

 

一刀「ん?どうしたんですか?」

 

「何で、私の名前が分かったのだ?」

 

一刀「夏侯惇さん、俺に見覚えない?」

 

「な、無いわ!バカ者///!」

 

愛紗「じと~・・・。」

 

霞「じぃ~・・・。」

 

「・・・。」

 

俺は今、『種馬!』とか聞こえた気がする・・・。気のせいだよな?うん、気のせいという事にして置こう。

 

そんなこんなで到着した。

 

「そなた達はここで。」

 

愛紗達は帰ったみたいなので、二人に俺は先導され、店に入る。

 

???「あら、遅かったじゃない。待ちくたびれたわ。」

 

「「申し訳有りません。」」

 

???「それで、あなたが北郷一刀?」

 

一刀「あ、あぁ。そうだけど・・・。一応、君の名前は?」

 

???「華琳・・・よ。」

 

一刀「華琳か・・・、えっ?!華琳!!」

 

華琳「ちょ、声でかすぎ!」

 

一刀「すみませんでした~。・・・華琳、取りあえずこの刃向けてる人達・・・どうにかして欲しいんですけど・・・。」

 

華琳「春蘭、秋蘭。武器をしまいなさい、これは命令よ。」

 

春・秋「「ぎ、御意・・・。」」

 

二人の武器が下ろされる。というか客が無反応?

 

一刀「そ、それで・・・。」

 

華琳「聞きたい事は分かってるわ。どうやってきたのか、それとこの髪型でしょ?貴方が気になるのは・・・。まずは、白の服装を着た変な集団に兵力を奪われた事によって、我等は散り散りになった。紹介が遅れたわ、私の左側の娘は『秋蘭』っていうの。右側に居る娘が『春蘭』っていうわ。」

 

一刀「俺の名前は北郷 一刀っていうんだ、宜しく。」

 

秋蘭「あぁ、よろしく。」

 

春蘭「宜しくしてやってもいいが、お前の事はみたことがないぞ!!」

 

華琳「一刀・・・、また何かやらかしたの?」

 

一刀「い、いや、そういう事では無くてダナ・・・。」

 

 

とにかく来た理由は未だ不明。どうやら華琳は記憶があるらしいが、夏侯姉妹は記憶が曖昧らしい。

 

今回で分かった事は、今回も『白装束』に絡まれた人物がこの世界に来ているという事だ。

 

しかし何だ・・・。こんなに集まったら、どうなるんだ?

 

愛紗「お帰りなさいませ・・・一刀様。保護すると言っても、部屋数が有りませんよ?」

 

一刀「そう「あら、愛紗じゃないの?元気だった?」・・・来ちゃったか・・・。」

 

愛紗「か、かか、華琳!それに夏侯姉妹まで・・・、何か理由があるんですね・・・。一刀様、それから華琳殿。話、して貰えますね?」

 

客間に移動すると爺ちゃんが座っていた。

 

爺ちゃん「・・・、曹操を見るのは久しぶりやな。」

 

華琳「!?・・・あら、私はまだ自己紹介しては無いわよ?」

 

ちょっと警戒心を強める華琳とその姉妹。

 

爺ちゃん「まぁ、警戒しなさんな。ワシもそっちの世界に行った事のある身・・・。気楽に話そうではないか・・・。」

 

華琳「・・・はぁ。分かったわよ、降参。私から分かるのは、『白い軍団』よ。」

 

爺ちゃん「く、またあ奴等か・・・。」

 

真桜「怜ちゃん寝かしといたでぇ~・・・。って華琳様?!」

 

華琳「あら、真桜じゃないの。無事だったのね、良かった。」

 

霞「・・・華琳様、この張文遠が報告します。」

 

華琳「ん、報告してみろ。」

 

霞「三羽烏、そして私もその『白装束軍団』に出会い、此処(こちらの世界)に来ています。凪の所で十万、私のところは・・・もう覚えとらへん。」

 

愛紗「そんなに・・・、なのか?さぞ、大変だっただろう。」

 

爺ちゃん「まぁ、こうして生き残れたんじゃ。風呂でも入って十分休息を取るんじゃ。」

 

愛紗と一刀が寝つけたのは、夜が大分更けて来てからだった・・・。

 

 

~明け方~

 

華琳「一刀・・・いる?」

 

一刀「ん~、華琳か?」

 

華琳「しっ!愛紗が起きちゃうじゃない。ちょっと良いかしら・・・。」

 

華琳に誘われて、庭に出る。

 

一刀「どうしたんだ、華琳。」

 

華琳「貴方は気付かないの?」

 

一刀「ん?何が?」

 

華琳「あたしの髪型よ。貴方はまったく「可愛いじゃん。」・・・え?///」

 

一刀「どんなに髪型が変わっても、華琳は華琳だよ?」

 

華琳「・・・愛紗よりも?」

 

一刀「うっ。」

 

華琳「・・・ふふ、冗談よ。」

 

なんか一瞬、悲しそうな顔見せた・・・。

 

一刀「なぁ、華琳。」

 

華琳は返事が出来なかった、なぜなら一刀が口を塞ぐようにキスをしたからである。

 

華琳は見る間に顔が赤く染まる。

 

一刀「ご、ごめん。何か悲しそうな顔してたから・・・。」

 

華琳「こ、こぉの・・・・・・、ばぁかぁ~~~~~~!!!!//////」

 

一刀「あぶしっ!!!」

 

愛紗「ん~、へきしゅうかぁ~・・・Zzz」

 

華琳「はぁ、はぁ。・・・は!つい本気で叩いて綺麗な弧を描いてエライ事に・・・。」

 

 

後日談

 

 朝起きてきた愛紗に包帯グルグル巻きの一刀が発見された・・・。

 

 

三国:次回はサイドストーリー第二弾です

 

愛紗:お、今回は追いかけられてないようだな・・・。

 

三国:はい。所で華琳さん、その『絶』を退けてください・・・。

 

華琳:一刀に・・・き、き、キスをされたからって嬉しくないんだから!!(ブォン!

 

三国:うおあぁ!あぶねぇ~・・・。

 

愛紗:良くあの体勢から逃げれたな、流石・・・。

 

三国:感心してないで、た、助けて~!!

 

 

真桜:さ~て、来し「言っちゃ駄目だ!」・・・これはあかんかったか・・・。

 

凪:あ、当たり前だ!次回も見てくれると嬉しいのだが・・・。

 

霞:そんな照れてる凪ちゃん萌えるなぁ~。

 

凪:し、霞様!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋蘭:本当に大丈夫か・・・?


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
19
1

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択