No.177076

ヒバ(♂)ツナ(♀)小説

雲雀とツナの小説。ツナが女体化になっていて、言葉づかいが変わってます。

無理だという人はUターンしてください。

2010-10-08 14:42:49 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:7233   閲覧ユーザー数:7074

注意

 

・ツナが女の子という設定になってます。

・エロが含み、言葉づかいが変わってます。

苦手な人はUターンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の可愛いツナ……いっそこの手で君を犯してやりたい。だから……―――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                 ☆★覚悟しててよね☆★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「起立!れ――――――――『沢田ツナ×2至急応接室まで来てください。』」突然チャイムが鳴り、名前を呼ばれる。本人は一瞬だけどきっとしてたが、すぐに戻る。

いつも通り、雲雀さんが私を呼んだんだろうなと、そう感じたから。

すぐさましたくし、教室の扉を開け閉めし、応接室まで走っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ごめんなさい……………遅くなりました。」

 

 

 

 

 

「君、遅かったね。何かあったの?」

 

 

 

 

「いえ。ちょっと……したくに遅れただけで。」

 

 

 

 

「ふーん……良いよ。今日だけ君を許してあげるよ。」と言い、頭を撫でながら応接室に入らせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの……雲雀さん。」

 

 

 

「…何?」

 

 

 

「わ…私を呼びだした理由は何なんですか?何かあって呼び出ししたんじゃないんですか?」彼女が僕に何で呼び出したんだって言われても、黙った。だって……本当の事話したら、君は怯えてすぐ逃げるんじゃないかって……そう思うと、苛苛してくる。

 

 

 

 

 

「雲雀さん、大丈夫ですか?」

 

 

 

「え……?」

 

 

 

「いえ。雲雀さんが……泣いてるように見えたから、私。」

 

 

 

「僕が、泣いてるように見える…?君は本当に考えが甘いな。そのせいで、余計に苛苛しそうになる。」と言うと、無防備なツナヨシの身体に抱きしめ、深い程のキスをする。

 

 

 

 

 

「ひ……雲雀さ、ん!どうし―――――――「静かにしなよ……。あまり大声出したら、人が来る。」」と、

今度は襟についてたリボンを外し、スカートもぴらっとめくり、パンツに手を入れ、指でさわる。

 

 

 

 

 

「ふぁ……!や…だっ。触らないで。」

 

 

 

「嘘だね。ここ、触って欲しいって強請ってる…。」

 

 

 

「……!やっ。」

 

 

 

「止めない。君の逝く姿、この目で見たいし、ね。」僕はにんまりと笑みを浮かべた後、彼女に言った。

 

 

 

「ねぇ……僕のを君の中に、入れても良いよね?」

 

 

 

「え…?!そ…それは――――――「良いよね?」」じりじりとせめると、彼女は顔を真っ赤っかに染め、目を横に動かす。まぁ、そこが何とも可愛らしくて…良いんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「雲雀さ…。」

 

 

 

「うん。」

 

 

 

「…雲雀さんの……、欲しい。」

 

 

 

「ツナ、ちゃんと…、僕に聞こえるように言って。」

 

 

 

「雲雀…さんと、乱れ…、…たい。」

 

 

 

「もっと。」

 

 

 

「雲雀さんの…が…たくさん…欲しいです。」

 

 

 

「素直で良い子だね。上出来……。」

 

 

 

 

応接室に勝手に入ってきたあの時から、僕は君に興味を持った。

話したりしたし、勉強とか教えたりしたし…喧嘩だってしたり色々したことがあった。

もう二度と手放したりなどしない。ずっと僕の傍にいて欲しい。他の草食動物達と話したり、仲良くしたりして欲しくない……。

僕なしじゃいられないように、身体に覚えて、さしてやればそれで良い。

 

 

 

苦しそうに眉を歪めて必死にしがみつく彼女に、僕は口を塞いだ。

人が来たら困るし、面倒なことになる為…大変な事になりそう。

 

 

腰を律動させると、必死に僕の名前を呼んでくる。

抱えながら自分の方に引き寄せて、突き上げてやった。

絶頂を迎えた後、彼女の身体に、精をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「雲雀さん……。」

 

 

 

「ん?何。」

 

 

 

「雲雀さんが私を呼んだ理由って、もしかして――――――――わっ!」

 

 

 

「何度も聞かなくても、だいたい分かるでしょ?」

 

 

 

「私…馬鹿だから、分からないです。」何度も理由を問いかけてくる彼女に、僕は頭をポンと押した後、ぐしゃぐしゃにしてやった。馬鹿だから分からないという君を見て…僕は何だかまた可愛らしくて

たまんないなぁと感じた。

 

 

 

「そう。だったら…また身体で覚えてもらうしか、ないね……。」

 

 

 

「い!いえいえ!!も、もう結構です!!!十分です!!!!」

 

 

 

「くす。本当に君は……可愛いな。益益、手放したくなりそうだ。」

 

 

 

「んもう!雲雀さんったらぁ~……。」

 

 

 

 

 

君が…僕の視界からいなくならないから、君が…あまりにも可愛い反応するから、いけないんだ。

でなければ、また犯してしまいそうで不安にもなってくる。

でも…君の笑顔を見る度、僕もつられて笑ってしまう。

 

 

また君と色々しちゃうけど……迷惑かけちゃうけど……こんな僕でも……――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

               君は愛してくれるだろうか………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                     -END-

 


 
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