No.167283

逢初

瑠軌さん

幾度となく廻る様 幾度として途切れぬよう  羅針で描く空の涯て 洋墨で綴る宵の果て

星を落として月を砕いて海を渡って眠るのでしょう 陽を灯して風を紡いで草の原にて祈るのでしょう

サイトの9周年記念に感謝をこめて。

2010-08-21 21:43:07 投稿 / 800×640ピクセル

2010-08-21 21:43:07 投稿
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