いつかの話の後日の話ですが、妄想です。
深く考えてはいけません。
姉に頼まれて留守番をしていた諸葛均ちゃんが、畑で倒れていた俺、北郷一刀を保護した…
ともに畑仕事をして平和に暮らしていたが、黄色い布をつけた野盗が増え
俺達は、話し合い諸葛均ちゃんの姉が居るであろう水鏡塾に向かう事になった。
「お姉ちゃん居るといいですね」
荷物を積んだ馬を引き歴史を思い出そうとする
「劉備に会う前ならまだ大丈夫だと思うよ、三顧の礼で留守を任されたわけじゃないんだよね?」
「うん、水鏡塾に行くから畑をお願いって」
古い歴史で性別の記録が、改竄されてるとは思いたくないし…
やっぱり夢の世界なのかな……それとも死んだ後の世界か……
落ちてくる鉄骨を思い出しながら歩いていく。
考えてる最中に何かに気づいた諸葛均ちゃんに何度も呼ばれたり、腕が隠れるほどの長めの袖で
一刀の頭をペシペシと叩いていたが、気づかれず
「一刀さん、かーずーとーさ~ん!」
「てわわ…また無視されちゃいました」
その方向には黄色い布を巻いた団体が集まって、そして人が飛んでいく……
少女は、親友と村を守るために野盗を退治していた。
だが、ある日その親友は一人で野盗を退治しに行って帰ってこなかった。
親友の分も一人でがんばれば、村を守れるとそう思っていた、
黄色い布を巻いた野盗が増えて体を休める事ができないまま野盗退治に向かい
気が付くと囲まれて、力任せに何人かを吹き飛ばしていたが……目が霞んでいく。
「はぁ、はぁ、このままじゃ村も守れないよ、季衣……ごめんね…私もう駄目かも」
強い衝撃を感じて私は意識を失った
「あっ‥ぅ…」
このまま…殺されちゃうのかな…
「馬にがんばってもらうか?」
「……運がよければ皆助かると思いますし」
「俺が馬を暴れさせる」
「私があの女の子を連れて離れる」
「あれ俺逃げられる?」
「馬がニンジンを追い続けていたら…たぶんですが」
「人が飛ぶ回数減ってきてますから急ぎましょう一刀さん」
「すぅーっ 暴れ馬だ!」
ニンジンを目の前に吊るし全力で走らせる目標は
前方の団体――黄巾党と思われる集団。
突撃…混乱…慌てて蜘蛛の子を散らすように離れていく団体さん
そして…目の前に棒立ちのままの女の子を確認して
「あっ‥ぅ…」
馬が女の子を撥ねて……
それを見て頭の中が真っ白に
一刀さんは、慌てて馬から下りて、女の子を抱き上げ
「てわわ、一刀さん急いで近くの…みんか……いえ川に」
「わ、分かった」
団体さんが戻る前に、私たちはこの場を離れました。
旅に出るのに戦えるか分からない二人
それを補う為に、出番の遅い人を……
何で馬で撥ねたんだろ?
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妄想が、混ざりました…
そういえば今日は13日の金曜日なんですね…