邑
眼を疑った
邑は先ほどまで自分達が居た邑とは思えないほどボロボロで
村人と思われる物体は血だらけになり、そこら中に転がっていた
『賊が邑を襲った』
頭では理解していても心がついていかない
ドクン、ドクン、
心臓の音がやけに大きく聞こえる
胃の中身が上がってくる
一刀はその場で嘔吐する
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なんてことにはならなかった
一刀「やっべ~wマジで襲われてんじゃんwwww」
一刀は其処ら辺に落ちてる死体を
つついて笑っていた
左慈「・・・こんな状況でよく笑ってられるな・・・・」
一刀「さっき言っただろ?力がなけりゃすぐに死ぬって」
左慈「本当だったんだな」
一刀「オレが嘘言うように見えんのか?」
左慈「すまん、そんな意味で言ったんじゃないんだ」
一刀「まぁいいや、とりあえず賊はどこだ?」
左慈「お前と一緒にここに来たんだ、分かるわけないだろ」
一刀「あぁそうだったな」
そこに武器を持った星がやってきた
星「無事か!?北郷殿、左慈殿!?」
一刀「おぉ星か」
左慈「趙雲!!お前怪我してるのか?」
よく見ると星の右腕から血が滴り落ちている
星「賊相手と見て油断してしまってな」
一刀「ふぅん、でも大丈夫なんだろう?」
星「あぁ・・・問題無い」
一刀「・・・・それで賊は?」
星「ほとんど私が殺したが、何人か逃がしてしまったようだ」
一刀「逃がしたか、じゃあ多分また来るかもな」
左慈「なぜだ?趙雲がほとんど殺したんだろ?」
一刀「そいつ等だけって言うなら問題ないけど、星賊は何人くらいだった?」
星「たしか三十ほどだったと思うが」
一刀「三十か・・・別働隊の可能性があるな」
風「おそらくお兄さんの予想通りでしょうね」
そこにいつもと変わらない風がやってきてそう言った
星「風、怪我人はもう大丈夫なのか?」
風「はい~後は凜ちゃんにお任せなのです」
左慈「予想通りって、なにか情報でもあるのか?」
風「最近ここらに出る賊は、一旦下見しておいて後で本隊が襲いに来るらしいのです」
左慈「下見ですんでるように見えないが?」
風「おおかた、欲に駆られたのでしょう」
一刀「でも、そんな情報よく知ってたな」
風「情報は力ですから」ビシッ
得意げなVサイン
一刀「そうなると、また違う日に本隊が来るのか」
左慈「本隊の人数とかわかるのか?」
風「風の情報ですと三百くらいじゃないかと」
星「多いな・・・」
一刀「それだけ生活に困ってるってことだろ」
風「だからと言って賊になり下がっていいわけではないですけどね~」
星「まったくだ」
左慈「これからどうする?」
風「そうですねぇ、本隊が来るとなれば生き残った人達と協力して戦うしかないでしょう」
左慈「戦えるほど戦力はいるのか?」
星「正直生きのこった者には期待できないな」
一刀「普通こんなボロボロな状態で戦おうと思わないもんな」
風「困りましたねぇ」
四人は悩む
そんな中左慈が声を発する
左慈「そうだ!!」
一刀「どうした左慈」
左慈「お前と俺と趙雲で賊を倒せばいいんだ!」
一刀「(゚Д゚;)」
風「( ̄△ ̄;)おおっ」
星「(゚ー゚)」
左慈「名案だろ!?」ニヤリ
一刀はその瞬間殺意の波動を覚えた
一刀「左慈よ、何を血迷った事を・・・」
風「それは面白いですね~」
星「確かに(笑)・・・だが私と左慈殿はいいとして北郷殿は・・・(笑)」
一刀「なんだよ!オレがなんだよ!」
星「正直あまり強そうには見えないが・・・」ニヤリ
一刀「な、なんでそんな事わかるんだよ、、、」
星「ある程度強ければ自然とわかるだろう?」
左慈「うんうん」
一刀「!!ば、馬鹿野郎、お、オレぐらいの達人になればそうゆう気配的なアレとか隠せんだよ(汗)!!」
左慈「そうだったのか!?俺もまだまだだな・・・」
星「ふっ、ではそう言う事にしておこう(笑)」ニヤッ
一刀「カッチーン。あ、もうだめだ、もう怒った、星お前ちょっとここで待ってろ」
星「待っていれば何かいい事でもあるのですかな?」ニヤニヤ
一刀「オレが強いって証拠見せてやるから!」
星「ほぉ、それは面白い(笑)」
一刀「左慈!ちょっと来い!!」
左慈「わ、わかった・・・」
山
砦前
一刀「とゆうわけで、やってきました賊の本拠地!!」
左慈「俺に足跡探させていいとこ取りか!」
一刀「うるせぇよ、お前はオレの下僕なんだろ?」
左慈「何故こんな奴と契約しちまったんだ・・・」
一刀「怨むんならテメーの運命を怨みな」
左慈「・・・・」
一刀「さて、どうしたもんか」
左慈「もしかして何も考えずにきたのか・・・?」
一刀「ちょっとイライラして・・・つい」
左慈(駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・)
一刀「まぁ、なんとかなるだろ」
左慈「もう何も言わん・・・」
一刀「とりあえずどうやって中に入るかだけど」
見張り「ん?そこのお前等!!何もんだ!?」
見張りと出会った
一刀「あ、見つかった」
左慈「どうする?」
一刀「とりあえず黙らせる!」
左慈「できるのか?」
一刀「喧嘩百段なめんなよ」ニヤ
見張り「ごちゃごちゃうるせ―な!」
一刀「すいません、あの~ここがあなた達の本拠地ですか?」
見張り「そうだ、ここが俺達○×山賊団の隠れ家だ」
一刀「やっぱりそうですか、ボク達その山賊団に入りたくてここまでやってきたんです!」
見張り「そうかそうか、なら俺が頭に話通してやるよ」
一刀「本当ですか??」
見張り「あぁ、取りあえず付いてきな!」
見張りは砦に向かって歩き出す
しかしそれは一刀の計算だった
一刀「・・・ひゃっはーwww」
見張り「ぶっ」
ゴツンッ
背後をとらえた一刀は見張りの頭を掴み
足を払って見張りの顔面を地面に叩きつける
一刀「はっはっはw」
ガスッガスッ
倒れた見張りの頭を踏みつける一刀
左慈「・・・・卑怯じゃないか?」
一刀「ばーか、敵に背後見せる方が駄目だろ」
左慈「そうか・・・・」
山賊は気絶したようだ
一刀「お?逝ったか?」
左慈「気絶したようだな」
一刀「脱がせるか」
左慈「脱がしてどうする?」
一刀「まぁ黙って見てろよ」
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一刀「準備完了!」
一刀の装備:制服⇒山賊の服、山賊の剣
一刀「よっしゃ、中に侵入してちゃっちゃと頭潰すか」
左慈「俺はどうするんだ?」
一刀「もし俺がピンチになって呼んだらすぐ来れるようにしておいてくれ」
左慈「わかった」
一刀「じゃぁ行ってくるわ」
左慈「気を付けろよ」
一刀「任せろ」
一刀は一人砦に入って行った
天下を取るためその3
『負けず嫌いはある程度抑える事』
あとがき
どうもみなさん
今回中途半端ですいません;
なんせ急にPCの本体買い換えようと思い
とりあえずひとつ無理やり書いてみました
次はもっとまとめますんで
どうか長い目で見守っていてください。
ではでは
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三話です