No.150026

【楽書】なのは - 小さい娘の特権です。

三連続猫(=甘えん坊)X エロスネタ第二弾。SS04の発展系。ご機嫌なヴィータがはやてに子猫のように甘えるお話し。当然、そんなラブリーなヴィータをはやてさんが逃すはずはありませんよね? お手軽セリフのみの内容ですよ。

2010-06-12 17:15:08 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1235   閲覧ユーザー数:1184

「は~や~て~vv」

「なんやヴィータ。甘えた声出して」

「今日はもうちょっとで終わりだろ?」

「そやけど」

「だったら良いじゃん」

「なんや。今日はやけに甘えん坊やなぁ。なんか良いことあったんか?」

「んー、教えな~い」

「この~、教えんとなぁ、こーや!」

「うわ! はやてやめっ! うわはははっ!」

「ほーれ、コチョコチョコチョコチョ~~」

「あはははっ! お、お返しだ!」

「や! ヴィータ! そこはあかん! あははは!」

「どうだ! 参ったか!」

「んー! 負けへんで~! 今度はこっちや~!」

「うお! さ、さすがはやて。弱点を的確にぃ~あははは!」

「どや? どや? ど~や!」

「あははは! ちょっ! まっ! はっ! ア……ッ! アッ……、ンッ……」

「…………」

「……は、はやて?」

「今やけに色っぽい声が聞こえたんやけど~、気のせいやったかなぁ~?」

「そんなんじゃ……」

「ウフフ、そない顔真っ赤にして言うたっても説得力あらへんよ~?」

「はやてぇ~~……」

「そない甘えた声出さへんでも大丈夫やて。……じゃ、まずは制服脱ごか?」

「え……?」

「このままやと皺が付いてまうやろ。制服汚すんはそれはそれで萌えがあるけど、今日はまだ終わってないからな」

「ん、分かった。その代わり……」

「分かっとる。目一杯気持ち良うしたるからな?」

「はやて~~vv」


 
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