一刀「…………」
霞とはぐれてしまい、途方に暮れる一刀。
一刀「ど~したもんかな……」
1.霞が探してるだろうからこの場で待っている。
一刀「ただ待ってるの退屈だし、時間の無駄だよな……」
2.霞を探す為に歩き回る。
一刀「余計に迷うのが目に見えてるな……」
3.逆に霞に見つからない様に隠れる。
一刀「なんでやねん……」
4.街の中心で霞を叫び呼ぶ。
一刀「これは一番効果的だと思うけど周りから白い目で見られそうだな……」
5.むしろ世界の中心で愛を叫ぶ。
一刀「誰に!?」
一刀「う~ん……とりあえず街を見ながら霞が見つけてくれるのを待つか……中心部にいれば大丈夫だろ」
結局一番無難な行動をとる事にした一刀であった。
しばらくして街の中心部に着いた。 さすがにこの辺りで一番大きい都市だけあってかなり活気がある。 それにみんな笑顔だ。
一刀「月が住んでる人の為の政治をしてるのがよくわかるな……」
涼州も同じぐらい活気や笑顔があるが、なんと言うか……種類が違う感じがする。 治める人が違えば街も違う、ただ一つ言える事は椿さんも月もそこに住む人達の為に頑張っていると言う事だ。 こんな時代を考えるととても大変な事なんだと思う、2日前にも賊に襲撃されているのだから……。 でも人達は守ってくれた月達に心配ないと教えるかの様に何事もなく生活している。
一刀「力強いな……」
心底そう思う。
?「兄ちゃん兄ちゃん!!」
ふと呼ばれ振り向くと何かの店のおじさんが話し掛けてきた。 横に蒸籠(セイロ)があるから飲茶屋かな?
店主「あんたこの前の戦の時助けに来てくれた人だろ?」
一刀「へ? まぁそうだけど……」
聞くと俺達が城に向かう途中にここを通った時俺の事を見かけたそうだ。
一刀「助けに来たって言っても俺はほとんど何もやってないけどね……」
店主「謙遜すんなって今回は将軍様達がほとんどいなくて危なかったって話だから助かったよ」
そう言いながらおじさんは蒸籠を開け、肉まんを一つ俺に渡す。
店主「俺からの感謝の気持ちだ!! 貰ってくれ!!」
一刀「えぇ!? 悪いよ……」
店主「いいからいいから!!」
一刀「強引だな……うん、うまい」
調度いいや城のみんなのお土産でも買っていこう。
袋にいっぱいの肉まんを持って街の散策の続きをする。
一刀「失敗したな~…帰りに買えばよかった……まぁそろそろみんな心配してるかもしれないし霞には悪いけど先に………!?」
急に強い視線を感じた。 素人の俺にもわかるぐらいの……確実に俺を見てる。
一刀「(刺客か? まいったな俺一人しかいないのに……いざとなったら大声を出して助けを…………!!)後ろ!?」
振り向くと赤毛の女の子がすぐ後ろに立っていた。
?「……………………」
言葉も発せずブレずに俺の事を見ている。
?「……………………じゅる」
一刀「………じゅる?」
女の子から謎の音が聞こえる。 よく見たら彼女俺じゃなくて手に持ってる肉まん見てね? 試しに肉まんの袋を少し横に……あっ、視線が動いた。
一刀「……………………」
?「………………………」
一刀「………………………」
?「………………………………………………」
……無理(笑)
一刀「た……食べる?」
どうも茶々零です。
第11話いかがだったでしょうか?
毎回毎回中身のない話ばっかりだな;;
終わる頃には一体何話になってる事やら;;
3桁いくぞこれw
~全然関係ない話~
いつも音楽聴きながら書いてるのですが今回書いてる途中……
スピーカー『I'm KNOCKIN'ON YOUR DOOR♪~』
茶々零「I'm KNOCKIN'ON YOUR DOOR♪~………はっ!?」
作業進まんわw
ちなみに曲がわかった人は結構いい歳w
でわまた第12話でお会いしましょう。
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11話です。今回もなかなか進みませんw