No.130459

真恋姫無双~ありえたかもしれない外史~ 第2話 一刀×天の御使い 

ちいたさん

投稿です。短いですけど勘弁してください

2010-03-16 22:26:52 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:28629   閲覧ユーザー数:21819

この作品は原作のキャラの性格が変化したり時代背景が変わったりします。またオリジナルな展開などもいれようと思っています。

なので原作好きの方また特定のキャラが好きな方はスルーしてください。

前回のあらすじ

目が覚めると知らない場所であった。戸惑う一刀。そんな彼の前に現れたの少女と女性の名は三国志の人物の名前であった。真恋姫無双~ありえたかもしれない外史~始まります。

一刀「………………はっ?」

目の前の二人が言った名前に驚きを隠せない一刀。なんともまぬけな言葉がでていた。

美羽「妾の名前を聞いて驚いておるのじゃ。これも妾の威光なのじゃ」

少女はそんな一刀を見て上機嫌である。

七乃「さすがお嬢様~袁家の名前は伊達じゃありませんね~」

そんな美羽に合いの手をいれる七乃。しかし、その発言のニュアンスはどこか馬鹿にしてるともとれる。

美羽「そうじゃろそうじゃろ」

しかしそんなことに気づかない少女。一方の一刀はそんな二人のやり取りも耳にはいってはいなかった。

  (袁術といえば三国志にでていたよなたしか…張勲は…あんまり知らないな)

二人の名前を思い出す。三国志が好きな一刀はその名前を思い出していく

  (コスプレというわけではないか…ていうかするんだったら関羽とかだよな普通)

  「あ~また質問をしてもいいかな?」

美羽「うむ。妾は今機嫌がいいから答えてやってもいいのじゃ。この七乃が」

七乃「他人任せですか~さすがお嬢様」

二人のやり取りを見て苦笑する一刀。

  「ありがとう。質問は二つ。一つは今は何時代か、もう一つは君たちが俺に教えてくれた名前と君たちが互いに呼び合っている名前が違うことについて」

美羽「七乃答えてやるのじゃ」

七乃「今は漢王朝ですね~劉宏様が治めています。そして、あなたが言っているのは『真名』のことですかね~。これはその人にとって命よりも大事なモノなので許可なく呼ぶと殺されても仕方ありませんから~」

  「そうなのか……」

  (漢か…見た感じ嘘を言っているかんじではないな。ということは俺はタイムスリップしたことになるのか……ありえない)

そう思考した一刀。

  (しかし、現実に俺の身におきているから疑うことはできないな)

七乃「あの~では私からも質問をしていいですか?」

  「ああさっきから俺ばかりだからな、いいよ俺が答えられる範囲であれば」

七乃「あなたはて「七乃~~お腹が空いたのじゃ、城に戻るのじゃ」か」

七乃の質問はまた美羽の言葉に消された。

七乃「北郷さんの質問が終わってから戻りましょう」

美羽「そんなのは城に戻ってからやればいいのじゃ~妾はお腹がす・い・た・の・じゃ~」

七乃「わかりました~では北郷さんも一緒にきてくださいね~」

  「いいのか?俺を連れていって」

七乃「美羽様がああなっては仕方がありませんよ~それに私結構人を見る目はあるつもりですから~」

と言って歩き出す

  「ありがとう」

そう言った一刀は嬉しそうに笑いそのあとに続いていった。

その後、荊州の美羽の城に向かった一刀は七乃から様々な質問を受けた。一刀は自分がこの時代の人間ではないこと、自分ははるか先の未来から来たことなど全て話した。

七乃はその言葉を聞いて自分が最近巷で噂されている『天の御使い』ではないかと言った。

先日管輅という占い師が「流星とともに『天の御使い』があらわれ大陸に平和をもたらす」と云ってたらしい。その占いを聞いていた七乃は流星が落ちてきたとの報告を聞き美羽と共にその場所に向かっていたら一刀と遭遇したらしい。

七乃「そうしたら北郷さんがいて~さらには珍しい服も着ていましたし真名のことも知りませんでしたからね~。本当に北郷さんは『天の御使い』の条件に合ってますよ」

七乃はのほほんと答えた。

その後一刀は城にとどまるということになった。他に行くあてのない一刀はその提案を受けた。また、『天の御使い』であることは一刀と七乃だけの秘密にした。美羽にも言うべきなのではという一刀の提案は

七乃「美羽様に言うと三日後には大陸中に知られますから~」

と言った七乃に却下された。その言葉に何故か納得してしまった一刀。一刀は自分という存在はいろいろな意味で厄介であるのだなと考えた。

  (迷惑をかけないようにするか……)

その後美羽に報告するからと言って今日はお開きになった。

 

一刀「ふぅ~」

激動の一日が終わった一刀は自分にあてがわれた部屋の寝具に腰をかけた。

  「知らない世界に来たと思ったら三国志の世界でさらにその人物が女の子か…」

  「そして『天の御使い』か」

自分のこれからを考える一刀。

  「これからどうなることやら…なあ『白夜』『月詠』」

自分の愛刀に声をかけた一刀はそのまま横になり目を閉じた。

 

 

後書き

短くて申し訳ないです。小説をかくのは非常に大変です。まだまだ駄文ですが見守ってください。

最後にコメントをくださったみなさま、またこの作品を閲覧してくれたみなさまありがとうございます。ではまた

 

 

 

 

 

 

 


 
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