No.1191899

吸血鬼の口は注射針になっている方が効率が良いだろう?

新人さん

赤十字血液センターは、色々とコマーシャルで吸血鬼とコラボして頑張っている。 1951(昭和26)年、日本で最初の血液銀行が大阪の日本ブラッドバンク(現・ミドリ十字、後に薬害エイズ事件を引き起こす)によって開業されたという。当時は手術に必要な血液は「患者個人が高額な値段で買う」ものだったのだ。同時期に日本赤十字社の日赤血液銀行(現・赤十字血液センター)は四国を除いた日本各地に設立されて 血液の無償提供を呼びかけたが、商業血液銀行が血液を買い漁るため 日赤への供血者は少なかったという。このように 1950年代からは輸血用血液の大部分を民間血液銀行が供給して金を儲けていたようだ。しかし1964(昭和39)年8月21日に それまでの売血制度を廃止して、全ての輸血用血液を献血により確保することが閣議決定された。それを記念して献血の日ができたという。昭和39年までは 金銭欲しさに吸血鬼に魅いられた人々が、短期間の赤血球が回復しないうちに血を売り続ける生活をしていたそうだ。血液が再生するためには赤血球の場合は400mL献血だと約3~4週間、200mL献血の場合は2~3週間で回復するらしい。毎週のように献血を繰り返すと 血液は赤血球が不足して黄色い血漿部分が目立ち、不味そうな「黄色い血」と呼ばれていたという。こうした血液は多くの肝炎感染を引き起こし、売血を繰り返す人の健康状態は酷かったらしい。もし吸血鬼が人間を飼っていたら、美味しい血を得るために 採血は3週間おきにしてほうれん草をたっぷり与えただろう。 現在は日本での売血は禁止されているが、悪魔に国を牛耳られ 吸血鬼の暗躍するアメリカ合衆国は、先進国で唯一売血が法的に認められている。アメリカも かつては低所得者が自分の血液を吸血鬼に売って報酬を得ていたというが、現在は厳しい経済状況の中、中所得者でさえ 血を売るようになり、プラズマ(血漿)献血が増えてきたという。それでも血液が不足しているアメリカの利己的なボスは、まだ戦争を続けて血を流そうとしている。 また北朝鮮では、生き延びるために売血行為が急増しているらしく、町の至るところで見られるそうだ。血400ミリリットルの対価はコメ3キロで、これは3人家族が2~3日をしのぐ程度らしい。家族の為に母が血を売る姿がよく見られるという。北朝鮮の悪魔は国民に血を売らせても、ミサイルを発射し 核兵器を作るのを止めないらしい。 日本は血を売らなくても生きて行ける国で良かったと思う。 2002年に血液法(安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律)が交付・施行されているが、日本赤十字社による表彰や記念品の贈呈、飲物の無料提供などは行われているようだ。そうだ!吸血鬼とコラボしなくても「暑くて喉が乾いたら、献血をして冷たいものをタダで飲もう!」とか「彼女お茶しない?と誘って献血に行こう」なんてコマーシャルはどうだろうねぇ、ははは。 HIVなどの感染症検査は保健所で匿名かつ無料で受けられるのに その検査が目的で献血する者がいると、モラル低下を嘆く声が聞こえてくる。だが「感染症の有無は献血者には知らされず、感染が確認された血液は廃棄される」そうだから、よこしまな人はただ「抜かれぞん」なのだね。あはははは




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