No.1191430

夏休み最後の善行(仮)

夏休みも終わりに近付いたある日の出来事。
何時もの様に一緒に行動する新幹線トリオだが、何やらとんでもない出来事に遭遇した様だ。。。
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2026-08-11 17:18:16 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:93   閲覧ユーザー数:93

 

のぞみ「アレ?」

さくら「なんだよ?」

こまち「どうしたの?」

のぞみ「アレ…」

さくら「あ?」

こまち「?」

数人の子供が一人を囲んで集まって騒いでいた

こまち「ね、ねえあれって・・・」

のぞみ「女の子がいじめられてる・・・」

さくら「ちっ・・・」

こまち「ね、ねえ、助けてあげようよ・・・」

のぞみ&さくら「「言われなくても!!」」

のぞみ「待ってさっちん!」

さくら「あ゛?」

のぞみ「先にあたしが言ってみるよ!」

さくら「お、おい!」

さくらを止めて先に飛び出すのぞみ

のぞみ「ちょっとやめなよ!」

いじめっ子「ああ?何だよテメーは!」

のぞみ「一人相手に皆でよってたかって、そんな事して良いと思ってるの!」

いじめっ子「うるせー、関係ねえチビはすっこんでろよ!」

のぞみ「ち、チビ∑(゚□゚;)ガーン(中学生なんだケド)・・・君達小学生でしょ?」

いじめっ子「だから何だよ!」

のぞみ「だったら君達よりあたしはおねーさんだよ、中学生だもん!」

いじめっ子達「何言ってんだよ、どう見ても俺たちよりお前のがチビじゃねーか!」

のぞみ「むぅ・・・」

さくら「ったくよぉ・・・・・オイ!テメー等!!そんくらいにしとけよ、さもないと・・・」

バガァァァン! (((((ヾ( ̄へ ̄ )/θ★

∑(゚ロ゚;)エェッ!?Σ(゚д゚;)(゚∇゚ ;)エッ!?(((( ;゚д゚)))三( ゚Д゚)

さくら「こうなりたくなかったらとっとと失せろ」

いじめっ子達「うわ~!!鬼女だー!」。。゙(ノ><)ノ ヒィィィ

さくら「あ゛?誰が鬼だゴラァ!」

さくら「へっ(゚д゚)、ペッ、根性の無ぇ弱虫ヤロー共が・・・・・ったく、助けに行って逆にやられてんじゃねーよ・・・」

のぞみ「ぅぅ・・・ゴメン・・・」

こまち「大丈夫だった?」

女の子「うっうぅっ・・・(ρ゚∩゚) グスン」

のぞみ「全く、ヒドイ子達だったね…」

こまち「もう大丈夫だよ、泣かなくても・・・・・さくらちゃん?」

のぞみ「さっちん?」

いじめられていた少女に掴み掛るさくら

さくら「おめーもおめーだ!一方的にやられてやがって!ちっとはやり返せよ!!この根性無し!」

こまち「さ、さくらちゃん・・・」

女の子「うあぁん(ノ◇≦。) ビェーン!!」

のぞみ(あーあ・・・余計泣かせちゃったよ・・・)

さくら「さてと・・・もう用は済んだし行こうゼ」

のぞみ「あ、うん…」

こまち「えっでも・・・」

さくら「放っとけよ、アイツ等払ってやったんだし」

こまち「えっ、うっうん・・・」

 

こまち「ごめんねのぞみちゃんさくらちゃん・・・あの子助けてあげようって言ったの私なのに・・・」(;´-`)

のぞみ「いーよいーよ、こまちゃんはケンカ出来ないもんね」

さくら「ああゆうのはいっぺんボコっときゃしばらくおとなしくなんだよ」

のぞみ「ダメだよ、いきなりやっちゃ・・・まずはちゃんと言わないと。言えば解ってくれるかもしれないしね」

さくら「アンタ、ホント生温いな。あんなのが言ってわかるように見えんのか?」

こまち「そうだよさくらちゃん、のぞみちゃんの言う通りだよ。人は知性があるんだからまずは話し合わないと」

のぞみ「うんうん、戦争は、話し合いの通じない相手を黙らせる最後の手段だよ」

さくら「…わーったよ・・・」

のぞみ「でも、正しい事の為に戦う事は悪い事じゃ無いんだよ。おとーさんと16号が教えてくれたんだ」

こまち「16号?」

さくら「…まーたなんかのマンガやらの話しか?それ・・・」

のぞみ「まーねー(^_^)ニコニコ」

のぞみ「そーいえば、さっきはさっちん、結構大人しー方だったね」

こまち「あはは、そうだね」

さくら「あ゛?ア、アタシが?」

のぞみ「うんうん、だって、あの子達に手…あ、手じゃなくて足か・・・出さなかったもんね」

こまち「うん」

さくら「…あ、ああ・・・まあ…な・・・あ、アイツ等、一応、下だしな・・・」

のぞみ&こまち「「下?」」

さくら「…と、年下のヤロー共に・・・その…本気、出せねー、し…な・・・」

のぞみ「ふーん・・・そーだったんだ( ̄ー ̄)ニヤリッ」

さくら「な、なんだよ、その顔は!」

こまち「あはは、さくらちゃんって、年下の子には優しかったんだね。そういえばはるかちゃんにも怒ってないし」

のぞみ「うん、あの子の毒舌に、さっちん、絶対怒ると思ってた」

さくら「そっっ、そんなんじゃ無ぇよ!」

こまち「さっき助けてあげた子も、私達より年下の子だから助けてあげたの?」

さくら「・・・アタシは、ああゆうことする奴等が許せねえだけだ…」

のぞみ&こまち「「???」」(・О・?)

さくら「だーーっ、もういいだろ!そんなことどうでも!!」

こまち「あはは、ごめんね」

のぞみ「うん、もういーから行こっか」

 

その日、さくらの意外な一面を見たのぞみとこまちであった。

 

 
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